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~ 情シスが仕掛ける業務改革:BPMの手順とポイント~

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1 ~ 情シスが仕掛ける業務改革:BPMの手順とポイント~
主催:日本BPM協会 第40回BPM入門セミナー      ~ 情シスが仕掛ける業務改革:BPMの手順とポイント~  企業では顧客サービス向上、内部統制、業務品質、効率向上などの経営課題に対し、プロセスを可視化し、 課題解決に向けて再設計し、継続的改善を進める手法としてビジネス・プロセス・マネジメント(BPM)の導入が注目されています。  日本BPM協会では、このBPMを普及するための様々な取組みを行っていますが、BPM入門セミナーでは、BPMへの取組みを検討している方々に、その概要、導入事例、進め方や始め方をわかり易く解説しています。     さらにこのたび日本BPM協会では新たにBPM推進フレームワーク(業務プロセス改革のアプローチ体系)を 開発致しました。本セミナーにこれを組み込み、今まで以上によりBPMの本質を体得しやすく、実践に即した 内容になっております。  BPMにご関心をお持ちの方にぜひ本セミナーをご受講頂き、BPMへの理解を深め、さらに、ビジネスプロセス改革やBPMの実践にお役立て頂けますよう、ご案内申し上げます。 2013年5月29日(水) 13時30分~18時30分 日本能率協会ビル セミナールーム 東京都 港区芝公園3丁目1-22 日本能率協会ビル ◆開催日時・場所 ◆プログラム 【プログラム】 1.ビジネス・プロセス・マネジメント(BPM)とは 2.ビジネス・プロセス・マネジメントのキーコンセプト 3.ビジネス・プロセスの体系とモデリング 4.BPMの進め方 - BPM推進フレームワーク - 5.BPM実践事例 6.まとめ 7.Q&A・ディスカッション(約30分) (内容は、予告なく一部変更する場合が有ります。ご了承ください) ◆講師 日本BPM協会 BPMコモンセンス部会リーダー  岩田 アキラ 日本BPM協会 理事・事務局長            横川 省三 ◆参加対象 ・ビジネス・プロセス・マネジメント(BPM)にご関心のある方 ・業務プロセスの改革、内部統制、業務の情報システム化などを  企画・推進する立場の方  ◆参加定員 30名 ◆参加料(1名様当り) 日本BPM協会会員   14,000円(消費税等含む) 非会員  28,000円(消費税等含む) ◆申込方法 日本BPM協会HPより、お申込みください。   URL: 検索 日本BPM協会 ◆お問合せ先 〒  東京都港区芝公園3丁目1-22 日本能率協会ビル1階 日本BPM協会事務局  電話番号 03-3434-3545 (平日9時30分~17時) 日本BPM協会

2 過去30回以上開催の実績を誇る入門セミナーを受講された方からは、下記のようなご意見が寄せられています。
毎回高いご評価を頂き、実際にBPMアプローチにより、業務改革に取り組もうという企業が大変増えてきているようです。 『BPM入門セミナー』受講者の声 【『BPM入門セミナー』で、よく理解が得られたこと】 ・BPMの基本から応用まで全体的におさらいする事ができました。成熟度別のアプローチなど参考になる所が多く、大変有意義でした。 ・BPMのPDCAの回し方をより具体的にイメージできるようになりました。 ・BPMはPDCAサイクルを繰り返して業務を改善していくアプローチということは、とても理解できました。 ・BAMによる分析。プロセス=Countableの考え方。BPM/SOAの構想など多数。 ・BPMで業務の可視化と改善を行えればと感じていましたが、前提条件としてある程度標準化された業務文化が必要である事が理解できました。 ・これまでの開発アプローチとの違いがわかりました。 ・BPMはスモールスタートだということがわかりました。 【BPMに感じている魅力】 ・プロセスが可視化できる点・マネジメントレベルが挙げられる点。 ・業務プロセスの可視化、リアルタイムもモニタリングできる点に魅力を感じました。 ・アドホック的なプロセスも繰り返しの中でプロセスとして発見できるBPMの可能性。 ・実務者と経営層の共有化。業務の可視化。 ・部門横断のプロセスを実現できる。 ・ビジネスプロセスマネジメントにおいて、人間系とIT系がシームレスにつながっていること。 ・業務プロセスの改善活動が1回で終わらない、成果を定量分析できる仕組み。プロセスを可視化した成果物=実態オペレーションとなるので、フロー図が陳腐化しない。 第28~30回BPM入門セミナーご参加者の総合評価アンケートより  


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