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アナリティクス活用でクリティカル業務を支える

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Presentation on theme: "アナリティクス活用でクリティカル業務を支える"— Presentation transcript:

1 アナリティクス活用でクリティカル業務を支える
【F2-3】 アコムが臨む、経営視点のIT戦略 アナリティクス活用でクリティカル業務を支える アコム株式会社 日本アイ・ビー・エム株式会社 執行役員 システム統轄部長 ハイブリッド・クラウド・ソリューション・セールス 松原 義則 澤 崇

2 アコム株式会社における CIAツールによる運用高度化への取り組み (Connection Identifier for ACOM)
執行役員 システム統轄部長 松原 義則

3 Agenda アコム株式会社のご紹介・システム概略 CIA タスクの取り組み 取り組みにおけるポイント

4 アコム株式会社のご紹介・システム概略

5 アコムの社名の由来と沿革 Confidence (信頼) Affection (愛情) Moderation (節度) 沿革 1936年
兵庫県神戸市三宮に創業者・木下政雄が「丸糸呉服店」を開業 1960年 元町店(神戸市中央区)でサラリーマン金融を開始 1970年 日本初の現金自動貸付機を開発し、梅田店(大阪市北区)に設置 1978年 東京都中央区日本橋に消費者金融業の「アコム株式会社」を設立 1979年 業界初の年中無休・24時間稼動ATMを銀座店に設置 1993年 業界初の自動契約機「むじんくん」を新宿と博多に設置 1996年 東京証券取引所の市場第一部銘柄に指定 1998年 MasterCard Internationalのプリンシパルメンバー(発行資格人)としての 承認を受け、発行ライセンスを取得 2008年 「株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ」の連結子会社となる

6 アコムの事業内容 2,377億円 海外金融事業 20.3% ローン事業 56.0% 信用保証事業 20.6% 経営ビジョン
一人でも多くのお客さまに最高の満足を感じていただき、 個人ローン市場において社会に信頼されるリーディングカンパニーを目指す 営業収益 セグメント別 割合 (2016/3実績) *括弧内は主力3事業における 対前年比 伸び率 海外金融事業 20.3% (+12.4%) ローン事業 56.0% (+3.5%) 2,377億円 信用保証事業 20.6% (+19.2%) 通期目標 2,300億円

7 ローン事業の規模 営業貸付金残高 口座数 (千件) <()内、無担保> (億円) (計画) (計画) 2.9% (3.3%)
2.3% (2.6%) 2.8% (3.1%) 2.6% (2.8%) 7,800 口座数 (計画) (千件) 1,431 (億円) 2.7% (3.0%)

8 保証事業の規模 信用保証残高 口座数 提携先数 提携カバーエリア 全国47都道府県中 39都道府県をカバー (億円) (計画) (千件)
10,886 8,612 9,875 10,933 9,489 (億円) (計画) 1,562 (551) 1,669 (568) 1,710 (577) 1,829 (597) 1,822 (597) 口座数 (千件) (計画) 提携先数 提携カバーエリア 全国47都道府県中 39都道府県をカバー (計画)

9 海外事業の概要 営業債権残高 (億円) 【ベトナム社会主義共和国】 2014年5月:ライセンス申請 (2016年6月:ライセンス再申請)
(計画) (億円) 営業債権残高 1,954 1,920 1,986 1,786 1,713 【ベトナム社会主義共和国】 2014年5月:ライセンス申請 (2016年6月:ライセンス再申請) 会社名: ACOM VIETNAM FINANCE COMPANY LIMITED 所在地: ホーチミン 資本金: 6,000億ドン(約30億円) 株主: アコム(100%) 【タイ王国】 会社名: EASY BUY Public Company Limited 出資比率: 71.00% 事業開始: 1996年 事業内容: 無担保ローン事業、インストールメントローン事業 【インドネシア共和国】 会社名: PT. Bank Nusantara Parahyangan, Tbk. 出資比率: 66.15% 事業開始: 1972年 (2007年子会社化) 事業内容: 銀行業

10 アコムシステム 概略 ローン 信用保証 メインフレーム 分散系統合サーバー/単独サーバー 店舗業務/ 社内業務 コール センター 社外向け
メインフレーム  店舗業務/ 社内業務 コール センター 社外向け Web 営業店/アコム社内 ATM むじん機 ゲートウェイ 対外接続 分析系 お客さま 対外接続先 本社系 分散系統合サーバー/単独サーバー

11 アコムシステム 概略 構成図は投影のみとし 削除させて頂いております ローン 信用保証 メインフレーム 分散系統合サーバー/単独サーバー
サーバーやネットワーク機器など、 複雑に接続し合っており どこかで障害が起こった場合の影響把握は容易ではない ローン 信用保証 メインフレーム  店舗業務/ 社内業務 コール センター 社外向け Web 営業店/アコム社内 ATM むじん機 ゲートウェイ 対外接続 分析系 お客さま 対外接続先 本社系 分散系統合サーバー/単独サーバー 構成図は投影のみとし 削除させて頂いております

12 システム統轄部と主なステークホルダー 社内 他部門 システム統轄部 システム管理室 銀行 システム開発室 システム運用室 企画
関係者がそれぞれの観点で上げてくる情報やベンダーからの報告をとりまとめて、 必要な関係者に対して、タイムリーに情報連携/報告する必要がある 社内 他部門 システム統轄部 システム管理室 銀行 システム開発室 システム運用室 企画 第一 (ローン) 第二 (保証,本社) センター 運用 拠点 運用 報告 依頼・ 要請 カード 会社 開発 A社 開発 B社 開発 C社 IBM X社 Y社 接続先

13 CIAツールの背景と狙い (概略) システム・インフラと業務との関連性を明らかにする
インフラ障害の発生時・・・ 運用ベンダー システム統轄部 業務部門 システムフロー はこうだっけ? このサーバーは 繋がってた?  どの業務が関係 しているの? XX処理が できない  XXエラーが 発報されました  他に関係する ベンダーは? 業務部門に 何と伝える?  XXシステムが 停止です XX端末が 動かない 銀行へはどう 報告する? 電話による断片的な情報や問合せ 記憶を頼りに構成を描画し事実を類推 業務部門への回答/報告に時間を要する 1分1秒でも早く問題を特定し、 解決に向けた事実認識をしたい! システム・インフラと業務との関連性を明らかにする Connection Identifier for ACOM

14 CIAタスクの取り組み

15 CIAタスク発足のきっかけ IBMとともに 検討に着手 2014年 秋頃・・・ サービスイン後に問題が発生した場合 信用保証事業
新システム導入 バックオフィス・ システムの Web化 障害箇所の特定 業務 提携先 影響を受ける の把握 影響先への連絡 解決に向けた活動 etc... を迅速に実施する必要あり 一体どうやって・・・? IBMとともに 検討に着手

16 CIAタスクの取り組み内容① CIAタスク:Connection Identifier for ACOM 投影のみ 投影のみ
システム・インフラと業務との関連性を明らかにする ⇒ 全体像の把握 CIAタスク:Connection Identifier for ACOM  サーバーと業務の紐付けを可視化 インフラ観点での整理  マトリックス システム全体の鳥瞰図確認 個別システムのたな卸し 投影のみ 現行資料棚卸 業務観点での整理  ヒアリング シーケンス図 業務一覧の作成 業務に関連するシステムの整理  投影のみ

17 【マトリックス】 当図版は投影のみとし 削除させて頂いております

18 CIAタスクの取り組み内容② 対象範囲の拡大 情報更新プロセスの策定 対象業務拡大 信用保証の領域を完成させた後 に、他業務へと範囲を拡大
信用 保証 信用保証の領域を完成させた後 に、他業務へと範囲を拡大 詳細化は一旦見送り (欲張らない) 当面は範囲拡大を選択 詳細化 (NW/アプリ) 情報更新プロセスの策定 既存プロセスの補強で CIA情報を常に最新化 ベンダー含めたシステム 統轄全体での情報更新 時間の経過 システムが変更されている サーバーが既に存在しない 業務名が古い

19 次の課題として・・・ 作った 次の壁 活用! 範囲を拡げたい 鮮度を担保した

20 巨大なマトリックス 探すのに 時間がかかる! 当図版は投影のみとし 削除させて頂いております

21 大量のシーケンス図 当図版は投影のみとし 削除させて頂いております どれを見たらいいのか わからない!

22 障害アラートと連携して、 障害箇所を自動的に表示できないか...?

23 CIAツールの検討 当図版は投影のみとし 削除させて頂いております もっと簡単に実現出来る方法があるのでは? Javaで画面を手作り?
どのように現行監視システムと連携? 時間と工数がかかりそう・・・ もっと簡単に実現出来る方法があるのでは?

24 CIAツール IBM 製『Netcool Operations Insight』の活用
マトリックス/ シーケンス図 CIAツール 当図版は投影のみとし、削除させて頂いております 格納 CIA情報の管理 アラート一覧 マトリックス シーケンス 図 影響業務 一覧 シーケンス図 アラートを元に 影響範囲を特定 監視サーバーの 障害アラート 連携 E01234: A is down アラート システム 業務 E91234: B is down アラート E51234: C is down システム 業務 「影響している業務」、 「障害箇所」を自動的に表示 アラート

25 ダッシュボード画面 遷移イメージ 当図版は投影のみとし 削除させて頂いております

26 ダッシュボード画面 遷移イメージ 当図版は投影のみとし 削除させて頂いております

27 ダッシュボード画面 遷移イメージ 当図版は投影のみとし 削除させて頂いております

28 ダッシュボード画面 遷移イメージ 当図版は投影のみとし 削除させて頂いております

29 ダッシュボード画面 遷移イメージ 当図版は投影のみとし 削除させて頂いております

30 当図版は投影のみとし、削除させて頂いております
CIAツール導入で期待する効果 Before  XXエラーが 発報されました 障害発生 XX処理が できない  XXシステムが 停止です XX端末が 動かない 電話による断片的な情報や問合せ 記憶を頼りにシステム構成図を描画し事実を類推 業務部門への回答/報告に時間を要する After 障害発生 XX業務に 影響あり 当図版は投影のみとし、削除させて頂いております 復旧目安は... CIA ツール 自動的に障害箇所を特定 障害箇所のシーケンス図を自動表示、理解を共通に 業務影響や対応状況をユーザーに迅速に報告

31 CIAツール構築状況 ~システム構成~ 小規模なIAサーバー2台を新規追加 既存環境に大きく手を加えることなく連携 ダッシュボード
運用拠点 自社データセンター ダッシュボード CIAツール 統合監視 サーバー サーバー群 NOIサーバー x3500 DBサーバー x3500 外部データセンター 小規模なIAサーバー2台を新規追加 既存環境に大きく手を加えることなく連携 統合監視 サーバー サーバー群

32 CIAツール構築 当初のスケジュールと結果
2016年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 基盤設計 運用設計 サービスイン テスト・移行計画 構築/単体テスト 結合テスト 統合テスト 運用引継ぎ 移行準備 以前から使用していた統合監視ツール BMC 社製『Event Manager』と 今回導入の IBM 社製『Netcool Operations Insight』のバージョン相違等で、調整が必要となり、 結果、12月中旬にサービスイン実現

33 CIAツール 現時点の状況 ローン 信用保証 対応済み メインフレーム 分散系統合サーバー/単独サーバー 店舗業務/ 社内業務 コール
メインフレーム  店舗業務/ 社内業務 コール センター 社外向け Web 営業店/アコム社内 ATM むじん機 ゲートウェイ 対外接続 分析系 お客さま 対外接続先 本社系 分散系統合サーバー/単独サーバー

34 取り組みにおけるポイント(タスクリーダの示唆)

35 タスクリーダの考えるポイント[取り組み姿勢編]
情報の整理こそが命! ツールありきではなく、まずは紙で作ってみる

36 タスクリーダの考えるポイント[関係者 巻き込み編]
運用だけでは出来ない、業務に近い開発も 巻き込んだからこそ出来る(部をあげた活動) 関係者が多い、それだけに面倒で 重要なところは少人数で担う

37 タスクリーダの考えるポイント[リーダーシップ編]
必要だと思ったのなら、自らがリードしてやる! 総論賛成、各論反対には「実現してみせる」 この取組姿勢が安定稼働、 そして最終的にビジネス拡大に繋がる

38 今後について 着実に範囲を拡げ 最終的にネットワークも含め システム全体をカバーする予定

39 運用高度化を支える 先進 IT サービス・マネジメント製品のご紹介
日本アイ・ビー・エム株式会社 ハイブリッド・クラウド・ソリューション・セールス 澤 崇

40 運用業務改善を実現する運用高度化アプローチ
先進技術の適用を通じ、人では解決 できない高度化をシステム的に実現 継続的なビジネス成長の柱となる 最適化・高度化された 運用業務の実現 業務影響の最小化 サービス品質の向上 運用コストの最適化 アナリティクス ログ解析効率化 システム・ライフサイクル全体 に対する標準化・自動化の適用 アナリティクス 異常予兆検知 コグニティブ化 自動分析 業務影響可視化 アラート自動分析 障害原因特定迅速化 アラート量自動最適化 プロセス・ドリブン IT資産管理 セルフ・サービス化 品質向上 業務影響の最小化 障害対応の迅速化 コスト最適化 運用業務の最適化 ITILプロセス基盤 単一プラットフォーム化 運用プロセス標準化 属人化排除 障害対応自動化 現状 システム運行の維持・運用に求められる 運用要件の実現 システム要件(機能・非機能)の実現 個別最適かつ部分的な運用効率性向上 死活監視 システム・リソース監視 クラスタリング ジョブ管理

41 IBM が提供する IT サービス・マネジメント製品群
サービス要求管理 インシデント 管理 問題管理 変更管理 リリース管理 エンドポイント管理 構成管理 構成管理 データベース IT 資産管理 モバイルデバイス管理 ビジネス サービス管理 障害影響分析 オペレーション 自動化 ログ解析 イベント統合管理 異常挙動解析 クラウド コントローラ ログ監視 NW 障害監視 Backup/Restore ジョブ管理 システム性能監視 NW 性能監視 FlashCopy管理 ワークロード 自動化 アプリ性能監視 NW 構成管理 ストレージ 仮想化管理

42 IBM が提供する IT サービス・マネジメント製品群
IBM Control Desk サービス要求管理 インシデント 管理 問題管理 変更管理 リリース管理 IBM BigFix エンドポイント管理 構成管理 構成管理 データベース IT 資産管理 IBM MaaS 360 モバイルデバイス管理 IOA Log Analysis Netcool Operations Insight ビジネス サービス管理 障害影響分析 オペレーション 自動化 ログ解析 IOA Predictive Insight IBM Cloud Orchestrator イベント統合管理 異常挙動解析 クラウド コントローラ Netcool Operations Insight IBM Spectrum IBM Workload Scheduler ログ監視 NW 障害監視 Backup/Restore ジョブ管理 IBM Performance Management システム性能監視 NW 性能監視 FlashCopy管理 ワークロード 自動化 アプリ性能監視 NW 構成管理 ストレージ 仮想化管理

43 コグニティブ ITSM が運用の在り方を劇的に変革します
経営者 業務 部門 IT部門 IBM ITSM ソフトウェアが提供する 圧倒的な可視化・分析能力 複雑化する業務システム環境に 追いつけない、サービス管理の現状 業務影響を回避できない 「こわれたら」「なおす」 人を集めないと 障害対応が始まらない イベント統合 ダッシュボード イベント量 最適化 根本原因分析 異常挙動解析 どこで何がおきているか がわからない 2 5 1 3 障害兆候を 見落としている ポイント 障害の根本原因の特定に要する時間を 劇的に短縮 サイレント障害の検知と問題特定を 大幅に短縮 障害対応のコストを 削減 既存の監視システムは 捨てられない

44 挙動学習・異常早期検知による業務障害の予知防止
監視アラートに気付いた時には 既に 業務影響 が発生 絶対止められないシステムには 「しきい値監視」だと不十分 障害発生の予兆を捉え、業務影響が 出る前に対応を開始したい “異常挙動” の発生順序を辿ることで 障害原因を迅速に切り分けたい p1 t Robust Bounds p2 p3 Granger Causality Flat Line Significant Trend Variant to Invariant

45 ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独自の見解を反映したものです。それらは情報提供の目的のみで提供されており、いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助言を意図したものではなく、またそのような結果を生むものでもありません。本講演資料に含まれている情報については、完全性と正確性を期するよう努力しましたが、「現状のまま」提供され、明示または暗示にかかわらずいかなる保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他の資料の使用によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害が生じた場合も、IBMは責任を負わないものとします。 本講演資料に含まれている内容は、IBMまたはそのサプライヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引きだすことを意図したものでも、IBMソフトウェアの使用を規定する適用ライセンス契約の条項を変更することを意図したものでもなく、またそのような結果を生むものでもありません。本講演資料でIBM製品、プログラム、またはサービスに言及していても、IBMが営業活動を行っているすべての国でそれらが使用可能であることを暗示するものではありません。本講演資料で言及している製品リリース日付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独自の決定権をもっていつでも変更できるものとし、いかなる方法においても将来の製品または機能が使用可能になると確約することを意図したものではありません。本講演資料に含まれている内容は、参加者が開始する活動によって特定の販売、売上高の向上、またはその他の結果が生じると述べる、または暗示することを意図したものでも、またそのような結果を生むものでもありません。 パフォーマンスは、管理された環境において標準的なIBMベンチマークを使用した測定と予測に基づいています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、入出力構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む、数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありません。 記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使用したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として示されたものです。実際の環境コストおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。 IBM、IBM ロゴ、ibm.com、BigFix、IBM Spectrum、Maas 360およびNetcoolは、 世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、


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