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コンピューターの歴史 発表者 髙橋 一希 竹原 仰 山崎 翼 芳賀沼 舜 1E17M044-8 1E17M040-3 1E17M073ー8
髙橋 一希 竹原 仰 1E17M073ー8 1E17M058-7 山崎 翼 芳賀沼 舜
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目次 1.開発過程 2.実用過程
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開発過程 ・1830年頃 バベッジ 計算の完全自動化を試みる コンピューターの父といわれる しかし!! 完成できず…
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1940年代にようやく コンピューターが完成する 開発過程 はじめは1944年 ハワード・エイケン Mark 1を 完成させる!
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開発過程 Mark 1 Mark 1とは!? ・電子計算機というより 電気計算機であり、 計算の制御は紙テープ などを使用
・電子計算機というより 電気計算機であり、 計算の制御は紙テープ などを使用 ・23桁の乗算には5秒かかるという低速
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実用過程 第一世代(1945年頃) 第二世代(1965年頃)
1945年頃、コンピュータは戦争のため、つまり、ミサイルの弾道を計算するためにに作られた。 この時期のコンピュータには、真空管が18000本も使われており、体積は25メートルプールの半分くらい、重さ27トン消費電力は140キロワットも必要であった。 第二世代(1965年頃) この頃のコンピュータの特徴は、真空管の代わりにトランジスタが使われるようになった。 その結果、真空管に比べ扱いやすく、小型化、省電力化が進み、信頼性も向上した。 この時期に大企業や大学にも普及した。
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実用過程 第三世代(1975年頃) 第四世代(1985年頃)
ICにより、さらに小型化、信頼性の向上、計算の高速化が進みました。これまでのコンピュータは基本的に人間が機械を扱っていましたが、この世代から電子が機械を扱うようになりました。 この時期から、一般家庭にも普及し始めます。 第四世代(1985年頃) この頃の特徴は、LIS(大規模集積回路)の登場があげられます。LISとは、ICの集積率が 高くなったものです。また、ワープロや自動車、エアコン、炊飯器、ビデオカメラ、など、 身近なあらゆる製品にLISが組み込まれるようになりました。 この時期には、どの家庭にもコンピュータを使った製品があるようになりました。
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実用過程 第五世代(1995年以来) 現代は、マルチメディアの時代です。電子によって、文字、音、映像を統合的に扱うことができます。
ある情報を、文字、音声、絵、写真、映像、などメディアを複数用いて構成するメディアをマルチメディアと言います。またコンピュータを中心にインターネットも爆発的に増加してきた。 今では、コンピュータは日常生活になくてはならないものになりました。
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