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<前提条件> iSeriesSite ワークフロー 実行環境 構成イメージ
iSeriesSite ワークフロー構成 パターン A iSeriesSiteワークフロー を 一台のIBM i搭載Power System上で稼動させる場合(※1) マスター保守クライアント Internet Explorer HTTP通信 HTTP サーバー iSeries Site ワークフロー iSeries Site ワークフローDB GUIツール モジュール Windows OS ワークフロー 利用クライアントPC Internet Explorer DB2 Connect Java IBM i Access .Net Framework JDBC Driver (JT400.jar) WAS DB2 ワークフロー導入 セットアップ クライアント Windows OS Windows OS IBM i iSeriesSite ワークフロー構成 パターン B iSeriesSiteワークフロー のJavaモジュールをWEBサーバー上で稼動させ、DB部分をIBM i搭載PowerSystems上で 稼動させる場合(※1) マスター保守クライアント Internet Explorer HTTP通信 HTTP サーバー iSeries Site ワークフロー iSeries Site ワークフローDB GUIツール モジュール Windows OS ワークフロー 利用クライアントPC Internet Explorer DB2 Connect IBM i Access .Net Framework Java JDBC Driver (JT400.jar) DB2 ワークフロー導入 セットアップ クライアント WAS Windows OS Windows OS Windows Server IBM i iSeriesSite ワークフロー構成 パターン C iSeriesSiteワークフロー を 一台のサーバー上で稼動させる場合 マスター保守クライアント Internet Explorer HTTP通信 HTTP サーバー iSeries Site ワークフロー iSeries Site ワークフローDB GUIツール モジュール Windows OS IBM Data Server Client .Net Framework ワークフロー 利用クライアントPC Internet Explorer IBM Data Server Client Java DB2 ワークフロー導入 セットアップ クライアント WAS Windows OS Windows OS Windows Server ※1) iSeriesSiteワークフロー勤務管理を利用する場合は、DB負荷の都合上、構成パターンCを推奨
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<前提条件> iSeriesSite ワークフロー実行環境 (構成パターンA) 最小構成
iSeriesSiteワークフロー を 一台のIBM i搭載PowerSystems上で稼動させる場合 IBM Power System (IBM i) (Webサーバー + DBサーバー) ハードウエア ※1 3800 CPW 以上、メモリー 3GB 以上、ディスク 20GB 以上 TCP/IPをサポートする通信アダプター ソフトウエア IBM i WebSphere Application Server ※5 IBM i 7.1 V8.5 , V8.5.5, V9.0 IBM i 7.2 V8.5.5, V9.0 IBM i 7.3 IBM Developer Kit for Java ※2 IBM HTTP Server ※3 DB2 Query Manager and SQL Development Kit ※3 TCP/IP Connectivity Utilities ※3 SMTP Server ※6 クライアント PC ワークフロー利用クライアント ワークフロー導入セットアップクライアント ※4 マスター保守クライアント ハードウエア CPU 2GHz 以上 メモリー 2GB 以上 ソ フ ト ウ エ ア Windows OS 7 32/64bit 8.1 10 Internet Explorer 11 - DB2 製品 (DB2 Connect機能あり) ※5 10.1, 10.5, 11.1 11.1 IBM i Access ※3 7.1 IBM i Access Client Solutions Windows Application Package 1.1.0 その他 .Net Framework 3.5 ※1) iSeriesSite ワークフロー人事・給与・総務、経理を登録ユーザー数300名程度までの利用を想定した構成です。 ※2) 対応するバージョンは、導入するWebSphere Application Serverのバージョンによります。 詳しくは、WebSphere Application Serverの発表レター等を参照下さい。 ※3) 対応するバージョンは、導入するIBM iのバージョンによります。詳しくは、IBM iの発表レター等を参照下さい。 ※4) ワークフローのエンタープライズアプリケーションモジュール(EAR)の作成は、開発機により行うことを想定しています。 開発環境については、「iSeriesSite ワークフロー開発環境」を参照下さい。 ※5) 対応するエディションは、仕様要件に応じたものをご利用下さい。ただし、Libertyエディションについては、サポート対象外となります。 ※6) 通知メール送信機能を使用する場合に必要になります。
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<前提条件> iSeriesSite ワークフロー実行環境 (構成パターンB) 最小構成
iSeriesSiteワークフロー のJavaモジュールをWebサーバー上で稼動させ、DB部分をIBM i搭載PowerSystems上で稼動させる場合(※1) WEBサーバー ハードウエア ※1 2.8GHz 以上の Pentium プロセッサー、メモリー 3GB 以上、ディスク 40GB 以上 ソフトウエア WindowsServer WebSphere Application Server ※5 WindowsServer 2008 R2 (64bit) V8.5 , V8.5.5 WindowsServer 2012 R2 (64bit) V8.5 , V8.5.5 , V9.0 WindowsServer 2016 (64bit) V8.5.5 , V9.0 IBM HTTP Server ※3 SMTP Server ※6 IBM Power System (IBM i) (DBサーバー) ハードウエア ※1 3800 CPW 以上 メモリー 2GB 以上 ディスク 20GB 以上 TCP/IPをサポートする通信アダプター ソフトウエア IBM i 7.1 , IBM i 7.2 , IBM i 7.3 IBM Developer Kit for Java ※2 DB2 Query Manager and SQL Development Kit ※3 TCP/IP Connectivity Utilities ※3 クライアント PC ワークフロー利用クライアント ワークフロー導入セットアップクライアント ※4 マスター保守クライアント ハードウエア CPU 2GHz 以上 メモリー 2GB 以上 ソ フ ト ウ エ ア Windows OS 7 32/64bit 8.1 10 Internet Explorer 11 - DB2 製品 (DB2 Connect機能あり) ※5 10.1, 10.5, 11.1 10.1, 10.5, 1.1 11.1 IBM i Access ※3 7.1 IBM i Access Client Solutions Windows Application Package 1.1.0 その他 .Net Framework 3.5 ※1) iSeriesSite ワークフロー人事・給与・総務、経理を登録ユーザー数300名程度までの利用を想定した構成です。 ※2) 対応するバージョンは、導入するWebSphere Application Serverのバージョンによります。詳しくは、WebSphere Application Serverの発表レター等を参照下さい ※3) 対応するバージョンは、導入するIBM iのバージョンによります。詳しくは、IBM iの発表レター等を参照下さい ※4) ワークフローのエンタープライズアプリケーションモジュール(EAR)の作成は、開発機により行うことを想定しています。 開発環境については、「iSeriesSiteワークフロー開発環境」を参照下さい。 ※5) 対応するエディションは、ライセンス数に応じたものをご利用下さい。また、32bit/64bitに関してはWindows OSに準じます。 ※6) 通知メール送信機能を使用する場合に必要になります。
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<前提条件> iSeriesSite ワークフロー実行環境 (構成パターンC) 最小構成
Webサーバー + DBサーバー ハードウエア ※1 2.8GHz 以上の Pentium プロセッサー メモリー 3GB 以上 ディスク 40GB 以上 ソフトウエア WindowsServer WebSphere Application Server ※5 DB2 for Windows ※3 ※5 WindowsServer 2008 R2 (64bit) V8.5 , V8.5.5 V10.1 , V10.5 WindowsServer 2012 R2 (64bit) V8.5 , V8.5.5 , V9.0 V10.1 , V10.5, V11.1 WindowsServer 2016 (64bit) V8.5.5 , V9.0 V11.1 IBM HTTP Server ※2 SMTP Server ※6 クライアント PC ワークフロー利用クライアント ワークフロー導入セットアップクライアント ※4 ※6 マスター保守クライアント ハードウエア CPU 2GHz 以上 メモリー 2GB 以上 ソフトウエア Windows OS 7 32/64bit 8.1 10 Internet Explorer 11 - IBM Data Server Client ※5 10.1, 10.5, 11.1 11.1 その他 .Net Framework 3.5 ※1) iSeriesSite ワークフロー人事・給与・総務、経理を登録ユーザー数300名程度までの利用を想定した構成です。 ※2) 対応するバージョンは、導入するWebSphere Application Serverのバージョンによります。 詳しくは、WebSphere Application Serverの発表レター等を参照下さい ※3) iSeriesSite 給与(プレミア)・人事(プレミア)をご利用で、 System xのDBから、IBM i のDBにデータ・インターフェースをする場合は、DB2 Connect が必要です。 ※4) ワークフローのエンタープライズアプリケーションモジュール(EAR)の作成は、開発機により行うことを想定しています。 開発環境については、「iSeriesSiteワークフロー開発環境」を参照下さい。 ※5) 対応するエディションは、ライセンス数に応じたものをご利用下さい。また、32bit/64bitに関してはWindows OSに準じます。 ※6) 通知メール送信機能を使用する場合に必要になります。
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<前提条件> iSeriesSite ワークフロー開発環境 構成イメージ
PCにワークフローDBを設定する場合 (※1) テストサーバー (※2) ●ワークフローモジュールは、IEの管理コンソールにより、EARファイル形式でインストールします。 ●データは下記S/Wによりエクスポート&インポートします。 ・実行環境構成パターンA,B DB2 Connect ・実行環境構成パターンC IBM Data Server Client マスター保守 開発環境 本番サーバー ワークフロー 開発環境 iSeries Site ワークフローDB iSeries Site ワークフロー 開発 環境 (ソリューション) iSeries Site ワークフローDB 開発 環境 (プロジェクト) WebSphere 開発 サーバー iSeries Site ワークフローDB iSeries Site ワークフロー Java Visual Studio .NET Java Java DB2 WAS DB2 Connect または、 IBM Data Server Client .Net Framework DB2 WAS開発統合環境 (RSA, RAD等) DB2 IBM i / Windows OS WAS Windows OS IBM i / Windows OS 開発サーバーにワークフローDBを設定する場合 ●ワークフローモジュールは、IEの管理コンソールにより、EARファイル形式でインストールします。 ●データは開発PCの下記S/Wによりエクスポート&インポートします。 ・実行環境構成パターンA,B DB2 Connect ・実行環境構成パターンC IBM Data Server Client 下記S/Wにより、接続とデータのインポート&エクスポートを行います。 ●IBM i 搭載PowerSystemsの場合 ・DB2 Connect ●Windows OSの場合 ・IBM Data Server Client テストサーバー (※2) ワークフロー 開発環境 開発環境(プロジェクト) WebSphere開発サーバー 本番サーバー iSeries Site ワークフローDB iSeries Site ワークフロー WAS開発統合環境 (RSA, RAD等) DB2 Connect または、 IBM Data Server Client iSeries Site ワークフローDB Java iSeries Site ワークフロー 開発サーバー Windows OS Java iSeries Site ワークフローDB マスター保守 開発環境 開発環境(ソリューション) Java DB2 WAS Visual Studio .NET IBM i Access DB2 Connect (※3) または、 IBM Data Server Client 下記S/Wにより、接続とデータのインポート&エクスポートを行います。 ●IBM i 搭載PowerSystemsの場合 ・IBM i Access (・DB2 Connect (※3)) ●Windows OSの場合 ・IBM Data Server Client .Net Framework DB2 IBM i / Windows OS WAS DB2 Windows OS IBM i / Windows OS IBM i/Windows OS ※1 ワークフロー開発環境(二重線部分)と、マスター保守開発環境(点線部分)は、ハードウエアリソースが十分(メモリー2GB以上、CPU 2GHz以上)であれば、一台に同居させる構成で問題ありませんが、もし、二台に分ける場合は、それぞれのデータを移送する際に、それぞれのPCにDB2 クライアントが必要になります。 ※2 テストサーバーで稼動確認をした後に、本番サーバーに移行する事をお勧めします。その際のテストサーバーの構成は、本番サーバーと同じになります。 ※3 マスター保守開発環境の場合、IBM i 搭載PowerSystems上のデータをエクスポート&インポートする場合は、DB2 Connectが必要になります。
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<前提条件> iSeriesSite ワークフロー開発環境
ハードウエア CPU 2GHz 以上 メモリー 2GB 以上 ディスク 30GB 以上 ソフトウエア Windows 7 (32/64bit) , Windows8.1 (32/64bit) , Windows 10 (64bit) JDK Rational Software Architect ※1 ※2 Rational Application Developer for WebSphere ※1 PCにワークフローDBを設定する場合 サーバー ( IBM i または System x ) にワークフローDBを設定する場合 DB2 for Windows V10.1(32/64bit) , V10.5(64bit) , V11.1(64bit) (対応するエディションは、ライセンス数に応じたものをご利用下さい) DB2 Connect V10.1 , V10.5 , V11.1 (実行環境構成パターンA, Bの場合) IBM Data Server Client V10.1 , V10.5 , V11.1 (実行環境構成パターンCの場合) (対応するエディション、バージョンは、本番環境に対応したものをご利用ください) ※1) 対応するバージョンは、導入するWebSphere Application Serverのバージョンによります。詳しくは、WebSphere Application Serverの発表レター等を参照下さい。 ※2) Rational Software Architect を使用し、開発用PC内でワークフローを稼動させる場合は、WebSphere Application Server Base または、 WebSphere Application Server Expressが必要です。対応するバージョンは、導入するRational Software Architectのバージョンによります。 Rational Software Architect for WebSphere Software の場合は、WebSphere Application Serverが含まれていますので必要ありません。 マスター保守開発環境 ハードウエア CPU 2GHz 以上 メモリー 2GB 以上 ディスク 30GB 以上 ソフトウエア Windows 7 (32/64bit) , Windows8.1 (32/64bit) , Windows 10 (64bit) .Net Framework 3.5 Microsoft Visual Studio.NET V2008, V2013 PCにワークフローDBを設定する場合 サーバー ( IBM i または System x ) にワークフローDBを設定する場合 DB2 for Windows V10.1(32/64bit) , V10.5(64bit) , V11.1(64bit) (対応するエディションは、ライセンス数に応じたものをご利用下さい) DB2 Connect V10.1, V10.5 , V11.1 (実行環境構成パターンA, Bの場合) ※3 IBM Data Server Client V10.1, V10.5 , V11.1 (実行環境構成パターンCの場合) (対応するエディション、バージョンは、本番環境に対応したものをご利用ください) IBM i Access V7.1 (実行環境構成パターンA, Bの場合) ※3 マスター保守開発環境から、IBM i上のDBにデータをエクスポート&インポートする場合は、DB2 Connect が必要になります。
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