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情報処理 第2回.

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1 情報処理 第2回

2 今日の内容(1) Wordの起動と画面構成 文章の入力 Wordの起動 Wordの画面構成 単語単位での日本語の入力 カタカナの入力
記号の入力 文節単位での日本語の入力 連文節入力

3 今日の内容(2) 基本的な編集操作 フォルダとファイルの操作 コピー/切り取り/貼り付け 元に戻す/繰り返し USBメモリの差し込み
ファイルの概念 ドライブとフォルダ 「コンピュータ」のウィンドウを開く

4 今日の内容(3) ファイルとフォルダの操作 USBメモリのドライブを開く フォルダの作成 ファイルの保存 ファイルを開く

5 Wordの起動と画面構成

6 Wordの起動 画面上の「Microsoft Word」のアイコンをダブルクリック

7 Wordの画面構成 Officeボタン リボン 文章を入力する部分

8 文字の入力

9 単語単位での日本語の入力 半角/全角キーで日本語入力モードに切り替え ローマ字入力で単語を入力 スペースキーを押して変換
変換された漢字が正しくない場合は、再度スペースキーを押す 正しい単語が表示されたらEnterキーで確定

10 以下の単語を入力 解答 解凍 回答 石 医師 意思 関心 感心 歓心 東大 灯台 当代

11 カタカナの入力 良く使う単語は漢字と同様に変換 固有名詞など変換できない単語は、無変換キーでカタカナに変換

12 以下の単語を入力 コンピュータ インターネット ファイアーウォール ディスク ヴァイオリン ヒロユキ かな ローマ字 ファ fa ウォ
uxo ディ dhi ヴァ va

13 記号の入力 一部の記号は変換で入力可能 Wordの機能で入力 例:ゆうびん → 〒、まる → ○ 「きごう」と入力して変換
例:ゆうびん → 〒、まる → ○ 「きごう」と入力して変換 Wordの機能で入力 「挿入」リボンの「記号と特殊文字」ボタンをクリック 表示された中から記号を選ぶ 記号が見つからなければ、「その他の記号」をクリックして、次に表示される画面で記号を探して入力

14 以下の記号を入力 〒  ☆ ♥ ☺ ㊈ ㈱ ㌕ ㍻ ㎖

15 文節単位での変換 「わたしは」(私は)、「とうきょうへ」(東京へ)など、単語と助詞まで入力して変換 文節単位で入力した方がより効率的

16 以下の文章を文節単位で入力 この 文章は ワードで 入力しました 昨日 私は パンを 食べた 友達に メールを 送信した

17 連文節変換 文章単位で入力して変換 変換が間違っている文節がある時は、左右のカーソルキーで文節を移動して、スペースキーで変換しなおす
文節の区切りが違っている場合は、Shiftキー+カーソルキーで文節を区切りなおして変換 例:「今日歯医者に行く」「今日は医者に行く」

18 以下の文章を連文節変換で入力 昨日はカレーライスを食べた 文章を素早く入力する ここでは着物を脱いでください ここで履物を脱いでください

19 基本的な編集操作

20 コピー/切り取り/貼り付け 文章等をコピーして別の場所に貼りつけ 切り取って貼り付け 対象の部分をマウスでなぞって選択
ホームリボンの「コピー」をクリックしてコピー 貼り付け先をクリック ホームリボンの「貼り付け」をクリックして貼り付け 再度「貼り付け」をクリックして複数回貼り付けることもできる 切り取って貼り付け コピーの操作の際に「切り取り」ボタンをクリック

21 元に戻す/繰り返し 間違った操作をしたときには、ウィンドウ左上の「元に戻す」ボタンをクリック
一度行った操作をもう一度行いたい場合は、ウィンドウ左上の「繰り返し」ボタンをクリック 元に戻す 繰り返し

22 フォルダとファイルの操作

23 USBメモリの差し込み USBメモリのキャップを外す パソコン前面のUSBポートにUSBメモリを差し込む(2つのポートのどちらでも可)
画面の右下に「デバイスドライバをインストールしています」と表示 しばらくして以下のような表示になれば使用可能

24 ノート/教科書を出しっぱなしにしておくことはできない
人間が勉強するときの流れ 本棚からノートと教科書を出す 机にノートと教科書を広げる 勉強したことをノートに書き込む 勉強が終わったらノートと教科書を本棚に片付ける 机の面積には限りがある ノート/教科書を出しっぱなしにしておくことはできない

25 パソコンがデータを処理するときの流れ ファイルからメモリにデータを読み込む データを処理する
処理し終わったデータをメモリからファイルに保存する 読み込み 保存

26 ドライブ 物理的な装置(ハードディスク、USBメモリ等)がドライブに対応
個々のドライブはドライブ名(アルファベット一文字)で分類(例:Cドライブ、Dドライブ)

27 フォルダ ファイルを分類する入れ物 フォルダの中にフォルダを作って階層化することも可能 情報処理 第1回 第2回 ○○学 □□学

28 「コンピュータ」のウィンドウを開く スタートボタンをクリック スタートメニューの「コンピュータ」をクリック

29 USBメモリのドライブを開く 「コンピュータ」のウィンドウで「E:」のドライブのアイコンをダブルクリックする

30 フォルダの作成(1) ウィンドウ左上の「整理」→「新しいフォルダ」をクリック

31 フォルダの作成(2) 「新しいフォルダ」が作成される BackSpaceキーでフォルダ名を消す フォルダ名を決めて入力する
Enterキーを押してフォルダ名を確定

32 ファイルの保存(1) Officeボタン→「上書き保存」の順にクリック

33 ファイルの保存(2) 左端の部分で「コンピュータ」の中にあるUSBメモリのドライブを選ぶ USBメモリの中身が表示される
保存先のフォルダをダブルクリック 「ファイル名」の欄にファイル名を入力 「保存」ボタンをクリック

34 ファイルを開く Officeボタン→「開く」メニューを選ぶ 保存した時と同様の手順で、ファイルがあるフォルダを選ぶ 開きたいファイルを選ぶ
「開く」ボタンをクリック

35 USBメモリの取り外し 画面右下の「ハードウェアの安全な取り外し」をクリック 「・・・を安全に取り外します」をクリック
「このデバイスはコンピュータから安全に取り外すことができます」と表示される USBメモリを取り外す

36 入力練習

37 第一章 総則 (この法律の目的) 第一条  この法律は、理学療法士及び作業療法士の資格を定めるとともに、その業務が、適正に運用されるように規律し、もつて医療の普及及び向上に寄与することを目的とする。 (定義) 第二条  この法律で「理学療法」とは、身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マツサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう。 2  この法律で「作業療法」とは、身体又は精神に障害のある者に対し、主としてその応用的動作能力又は社会的適応能力の回復を図るため、手芸、工作その他の作業を行なわせることをいう。 3  この法律で「理学療法士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、理学療法士の名称を用いて、医師の指示の下に、理学療法を行なうことを業とする者をいう。 4  この法律で「作業療法士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、作業療法士の名称を用いて、医師の指示の下に、作業療法を行なうことを業とする者をいう。


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