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第4回目「これからの生涯学習推進の方向を探る」

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1 第4回目「これからの生涯学習推進の方向を探る」
基礎研通信 DEC.5 2018 県立生涯学習推進センター 五十嵐 和彦 基礎研修会終了 第一回目 「あなたが地域と学校の要!」 ~公民館や生涯学習の未来像から考える私たちの役割/地域学校協働活動と社会教育の役割~                講師: 牧野 篤 様  社会の構造的な変化、子どもの貧困と福祉機関化する学校等の現状を踏まえた、よりよい「人生100歳社会」を築くための「学びの社会」の概念を学んだ。そこで求められるこれからのリーダー像と「自治」の必要性についても理解を深めることができた。さらに、地方消滅の危機を憂うことなく、人々が創造力を生み出し、相互に承認し信頼関係を築くことこそが、人生100歳社会を形成する上で極めて重要であることを講師の実践を踏まえ学んだ。 東京大学大学院教授:牧野 篤 様からは、平成31年度も「地域連携コーディネーター養成スクール」の講師としてお越しいただきます。 第2・3回目 テーマ「魅力的な研修・講座のつくり方」 第4回目「これからの生涯学習推進の方向を探る」 1「企画の立て方」 2「学習プログラム   の組み方」 3「学習プログラム   づくり」 生涯学習に関わる職員に熱いメッセージがおくられた。その言葉は受講者の胸に響き、今後の生涯学習推進業務に対する実践意欲を高めることができた。 杉山様からは、公民館職員として常に念頭に置いていることとして、「声に耳を傾け現場に身を置くこと」「積極的に研修に参加すること」「仲間や知り合いに頼ること」の大切さを教えていただいた。 1「広報とチラシづ   くりの工夫」 2「運営と担当者の   役割」 3「研修と講座の評価」 皆さん、活用していますか!? 松川様と平井様からは、「温かく、明るく、大らかに住民に接することが大切です。」「地域住民が話をしたくなる、地域住民に寄り添う職員になってほしいです。」「館の力は大きいのです。だからこそ、進んで人と地域に関わる職員になってください。」と、 ●チラシを実際に比較することで、これからのチラシ作りに役立ちそう。作る側とわかる側に立って学ぶことの大切さを知りました。 ●学習プログラムの種類と意味がわかり、これから企画するのに役立つ。チラシの作り方の知識ができた。 ●近々開催予定の主催事業の運営力を向上できたらと参加しました。認識の構造や人の心理面についての講義が印象に残りました。佐藤先生の話し方は耳に入りやすかったです。 ●テーマ、キャッチフレーズ、内容、レイアウトなど、実際にやってみると非常に難しく、よい体験になった。講演会を開催するときの手順、講師の方への対応など、具体的でとても参考になった。 ●チラシ作りのポイントを学んだ後、実際にチラシを作ることでポイントを意識することができた。グループで制作することで、色々なアイディアが出され参考になった。楽しく学べた。 五十嵐のひと言 ぜひ! NEW!来年度の「基礎研修会」プログラム 今までの基礎研修会のプログラムもチラシも刷新しました。 今から予定しておいてください。 魅力的な一流講師陣です! シリーズをつらぬくテーマは 「今、あなたにできること」です。 皆さんお誘い合わせの上お越しください。 お待ちしております。


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