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株式会社 ●● 御中 『コンサルティング 実施計画』 ご提案書 ●● 株式会社 ●●社会保険労務士事務所
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はじめに ●●社労士事務所の考える【良い企業】とは、 ■良い企業 = 利益を上げる「仕組み」(システム)を持っている
■良い企業 = 利益を上げる「仕組み」(システム)を持っている ■仕組み(システム)は組織であり ⇒人間同士のコミュニケーション が根底に流れていると考えます。 そして、 ■コミュニケーションするチカラの向上が ⇒ 利益の向上 につながるものと信じて疑いません。 今回いただいたご縁に感謝し、御社のお役に立てるご提案をし続けたいと願っております。 ●●社会保険労務士事務所 2
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『3つのフォーカス』 経営戦略立案 (実行サポート) 社内体制整備 (労務関連) 人材育成 3
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基本方針 1.経営戦略立案 ⇒株式会社●●中長期経営計画 の立案・実行(飲食部門含む) 2.社内体制整備
⇒株式会社●●中長期経営計画 の立案・実行(飲食部門含む) 2.社内体制整備 ⇒お客様にとって + 従業員にとって「良い会社に」~ 業界のフラッグカンパニーとしての社内体制整備 3.人材育成 ⇒次代の『経営者』を育成する『シクミ』と『トレーニング』
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まず。。。 「株式会社 ●●」 はどこに向かっているのか?!
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まず。。。 「株式会社 ●●」 はどこに向かっているのか?! 経営幹部の “念い”のベクトル合わせ が出発点と考えます。 現状分析と
はどこに向かっているのか?! 経営幹部の “念い”のベクトル合わせ が出発点と考えます。 現状分析と 中長期計画
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そのために 「コンサルティングメニュー」 ① 毎月1回の定例ミーティング ・必要に応じて経営幹部にもご参加いただきます。
・必要に応じて経営幹部にもご参加いただきます。 ② 個別案件(財務、労務、法務等:一時受付)に対する随時相談 (電話、メール含め随時) ③ 経営の現状分析と収益構造改善策提案 ④ 就業規則および人事評価制度作成 ⑤ 従業員能力向上研修(コミュニケーション、行動力、思考力etc) (主に経営幹部対象、開催方法はご相談) ⑥ 経営全般に関する補佐業務(秘書的機能、代理人的機能) ⑦ 助成金活用、および助成金申請業務 ⑧ 飲食部門コンサルティング
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コンサルティングメニュー ①毎月1回の定例ミーティング (コンサルティング&コーチング)
(コンサルティング&コーチング) スタートから2~3ヶ月は、御社との意識合わせのためのミーティングを集 中実施します。 「あるべき姿」を徹底的に論じ合い、●●の「理想の姿」(こうありたいと思う 状態)を一緒に再確認してゆきます。 もちろん同時に、労務・税務・法務・販促・人材育成など経営課題について も論じてゆきますが、スタート段階では、御社と弊社(内)の意識合わせを丁 寧に行い、具体的な経営目標(数値化含む)を定めます。 また、経営者が日々の業務に邁進している時にこそ、第3者とのミーティング、または第3の空間が必要なのではないでしょうか?そのような時には、コンサルティングと同時にコーチングの手法も活用し、一度、業務を離れ自ら・自社を「俯瞰して見て」、経営計画を修正することも必要と考えております。
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コンサルティングメニュー ②個別案件に対する随時相談 社長を中心に経営幹部の皆さまの日常的な経営上の諸問題に対 する相談に対応します。
社長を中心に経営幹部の皆さまの日常的な経営上の諸問題に対 する相談に対応します。 ●●に関わる各種専門家(弁護士、税理士、金融機関、弁理士な ど)の活用策や情報収集、小さな諸問題も含めて一次的な相談を気 軽にできることを提供します。 電話やメールを基本としますが、状況によっては直接対応をします。 なによりも、経営者のマインド(気持ち、心)を支えることを大切にしま す。
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コンサルティングメニュー ③経営の現状分析と収益構造改善策提案
●●に関わる経営の現状を企業全体と各事業(店舗)ごとに分析し、 収益力アップのための各種提案をします。 数値の分析などの経営学的な手法にかたよらず、現場感覚と アイ デアを大切に、業界慣習にとらわれない自由な発想から 利益アップ をめざします。 場合によっては、「覆面調査」を行い、その結果(良いところ/改善点)を社内にフィードバックすることも検討してゆきます。
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コンサルティングメニュー ④就業規則および人事評価制度作成導
「社内体制の整備&充実」を進めて、社員の福利厚生に配慮した、「働きたいお店(企業)」・業界のフラッグカンパニーとしての価値考案(差別化)をしてゆきます。 罰するための就業規則ではなく、社業を発展させるための規則・規範、そして、規則を基に、発展的な人事評価(報酬+ヤリガイ)の手法を、コンサルティングを通して実現してゆきます。 (労働保険、社会保険手続き含む)
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コンサルティングメニュー ⑤従業員能力向上研修 経営幹部・従業員の能力開発にも力点を置きます。
経営幹部・従業員の能力開発にも力点を置きます。 コンサルティングで抽出した利益を、社内体制の整備や人材育成に投資して行きます。 研修項目は、コミュニケーションであったり、部下育成であったりとテーマは多岐にわたりますが、●●の店舗が最も必要とする研修を計画し、実行に移します。(2ヶ月に1回) しかも、単発の研修は意味があまりありませんので、6ヶ月程度の継続したプログラムとなることをご承知ください。
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コンサルティングメニュー ⑥経営全般に関する補佐業務 必要に応じて、 社長の秘書機能・代理人的機能を果たします。 具体例としては
必要に応じて、 社長の秘書機能・代理人的機能を果たします。 具体例としては 1. 取引先との折衝 2. 金融機関対応(相談時の同席~書類作成等まで) 3. 官庁などとの交渉事 4. 各種専門家対応 など多様なニーズにお応えします。
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コンサルティングメニュー ⑦ 助成金活用、および助成金申請業務
御社に必要と思われる制度や研修をご提案させていただき、付随業務として助成金の獲得も行います。 キャリアアップ助成金をはじめ、その年の時流にあった(新しく制定される)助成金の活用を提案し実行してゆきます。 特に厚生労働省系の助成金(雇用や労働環境改善)は、昨今充実してきていますので、積極的な活用をお勧めいたします。
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コンサルティングメニュー ⑧ 飲食部門コンサルティング 弊社の得意としている部門に『サービス業』『飲食業』支援があり ます。
弊社の得意としている部門に『サービス業』『飲食業』支援があり ます。 オーナー(経営者)の意向に沿った店づくりを、 ◎ コンセプトの作り込み ◎ マーケティング ◎ メニュー開発 ◎ 資金調達 ◎ デザイン 等、一貫してサポートしてゆくことができます。 ※ お持ちの素案などがございましたら、お声掛け下さい。 具体的な提案をさせていただきます。
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おわりに ●●のコンサルスタイルとは、 ①お客様(経営者)に寄り添う ⇒経営者のマインド(気持ち・心)を支える ⇒利益を上げるための必要条件
⇒経営者のマインド(気持ち・心)を支える ⇒利益を上げるための必要条件 ②個別の企業に合ったコンサルティング ⇒利益を上げるための充分条件 お客様(経営者)に寄り添いながら、経営者(企業)に合った 【個別のコンサルティング】をご提案し続けます。 まず【立志】【どのようにしたいのか?】 ⇒ 具体的な経営の在り方を実現 そして、“したいこと” ⇒できること⇒やる⇒やる⇒やる⇒成功or失敗 ⇒前進へ 私たちの関わるすべての方々の幸せを願っております。 ●●社会保険労務士事務所 16
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お見積書(案) 17
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