Presentation is loading. Please wait.

Presentation is loading. Please wait.

オブジェクトストレージ(SDS)と ネットワークの仮想化技術(SDN)の 活用方法について

Similar presentations


Presentation on theme: "オブジェクトストレージ(SDS)と ネットワークの仮想化技術(SDN)の 活用方法について"— Presentation transcript:

1 オブジェクトストレージ(SDS)と ネットワークの仮想化技術(SDN)の 活用方法について
株式会社トゥモロー・ネット クラウドソリューション事業部 ITサポート事業部 事業部長 松竹 悟

2 会社概要 会社名 株式会社トゥモロー・ネット 本社所在地 〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2丁目8-16 平田ビル 3F
会社名 株式会社トゥモロー・ネット 本社所在地 〒 東京都千代田区猿楽町2丁目8-16 平田ビル 3F 代表取締役社長 CEO   関口 眞由美 社員数 30名(2016年9月) 会社設立 2005年2月 資本金 3000万円 事業内容 クラウドソリューション事業部 ITサポート事業部 医療ソリューション事業部

3 SDSとSDNについて 活用とは! 効果的に利用すること。 製品の説明は各社様の発表がありましたので・・・ 活用について話したいと思います。
製品については、各社様の発表がございましたので、割愛させて頂きます。 活用についてお話ししたいと思います。 さて、活用とは! 効果的に利用すること 活用についててお話いたしたいと思います 活用とは! そのものの真価を生かしてうまく使うこと 効果的に利用すること。

4 SDSの簡単なメリット サービス無停止を実現させる運用保守サービス サーバと兼用可能 スケールアウト リソース効率の最大化
従来型のストレージと比べると低コスト リプレースやクラウドオフロードが容易 仮想とオンプレとのシームレスな接続 活用の前に、SDSのメリットを上げさせて頂きます。 サービス無停止を実現させる運用保守サービス サーバと兼用可能 スケールアウト リソース効率の最大化 従来型のストレージと比べると低コスト リプレースやクラウドオフロードが容易 仮想とオンプレとのシームレスな接続

5 SDNの簡単なメリット 運用の自動化、統合管理(運用の一元化) 迅速なNW構成の変更 スケールアウト リソース効率の最大化
物理設計の簡素化、低コスト化 分散処理によるボトルネック回避 仮想とオンプレとのシームレスな接続 次にSDNのメリットについてです。 運用の自動化、統合管理(運用の一元化) 迅速なNW構成の変更 スケールアウト リソース効率の最大化 物理設計の簡素化、低コスト化 分散処理によるボトルネック回避 仮想とオンプレとのシームレスな接続

6 ユーザーが求めるもの ユーザーが欲しいストレージ、ネットワークを 柔軟に使用できること 運用を楽にしたい ネットワーク構築、運用は任せたい
仮想化を進めたい データセンターに行きたくない ボトルネックをなくしたい パフォーマンスがほしい メリットの次にユーザーが求めるものとして ネットワーク構築、運用は任せたい 運用を楽にしたい データセンターに行きたくない 仮想化を進めたい ボトルネックをなくしたい パフォーマンスがほしい などなどあります。 ユーザーが欲しいストレージ、ネットワークを 柔軟に使用できること SDN、SDSでできることではなく、ユーザーはどんな製品が必要かという視点が活用にとっては大事になると思います。 ユーザーが欲しいストレージ、ネットワークを 柔軟に使用できること SDN、SDSでできることではなく、ユーザーはどんな製品が必要かという視点が大事

7 SDNのメリット SDSのメリット 活用! ユーザーの要望 SDNのメリット、SDSのメリット
そしてユーザーの要望が重なり合った部分が、最大限に活用ができる部分になるのではないでしょうか。

8 導入事例でのご説明 前のセッションでご案内いたしました株式会社アクセル様の場合 扱うデータ容量の増加と、 利用ユーザーが比例して増えた
Linux上での共有ストレージ運用の限界 ここで、前のセッションでお話しいたしました株式会社アクセル様の導入事例をもとにお話しさせて頂きます。 導入を考える経緯として 扱うデータ容量の増加と、 利用ユーザーが比例して増えた Linux上での共有ストレージ運用の限界を感じた などがあり、ストレージを新しく と弊社へご相談いただきました。

9 導入事例でのご説明 前のセッションでご案内いたしました株式会社アクセル様の場合 導入時の想定環境 既存環境 NIS, AD, DNS
計算ノード NIS, AD, DNS Windows Server 1GB 1GB Network Switch 導入前の構成図です。 ストレージを新しくするときの想定環境 既存環境にNexentaを導入! この環境ですと、せっかくのNexentaのパフォーマンスが生かしきれません Windows PC 1GB データ共有(NFS/CIFS<samba>) データ共有(NFS/CIFS)

10 導入事例でのご説明 前のセッションでご案内いたしました株式会社アクセル様の場合 計算ノード 10GB NIS, AD, DNS
Windows Server 1GB Network Switch 10GB VCF-C 10GB Network Switch そこで、実際の導入ではPluribus社のE68 を導入し さらに、VCF CenterでCluster全体のネットワークの状況が見える様に致しました。 Windows PC 20GB (10GB 2port LACP) データ共有(NFS/CIFS)

11 導入事例でのご説明 前のセッションでご案内いたしました株式会社アクセル様の場合 問題の解決 扱うデータ容量の増加と、
利用ユーザーが比例して増えた Linux上での共有ストレージ運用の限界 これにより、導入を考える経緯となった 扱うデータ容量の増加と、利用ユーザーが比例して増えた Linux上での共有ストレージ運用の限界がNexentaにより問題が解決され、

12 導入事例でのご説明 前のセッションでご案内いたしました株式会社アクセル様の場合 パフォーマンス ・10G化したことによるスループットの向上
・大きなスループットにも耐えうるNexentaのキャッシュ機能(Read/Write) Throughput (MB/s) IOPS Latency (ms) x1M SeqRead 100 (10G) 1083.7 1047 5.49 x1M SeqRead 100 (1G) 82.6 80 447.39 GUI監視ツールによりポート毎(接続ホスト単位)で トラフィックを可視化出来る さらに、PluribusプラスNexentaで パフォーマンスが最大限生かされ、エンドユーザー様から好評を頂き GUI監視ツールでトラフィックを可視化することができ、問題発見が早くなり 簡単なコマンドなので、覚えることに時間がとられない。運用オペレーションの構築も早くなった。 コマンドが単純なので、運用の学習コストが少ない

13 活用 導入事例でのご説明 前のセッションでご案内いたしました株式会社アクセル様の場合 先程の円の説明で行きますと
パフォーマンス ・10G化したことによるスループットの向上 ・大きなスループットにも耐えうるNexentaのキャッシュ機能(Read/Write) Throughput (MB/s) IOPS Latency (ms) x1M SeqRead 100 (10G) 1083.7 1047 5.49 x1M SeqRead 100 (1G) 82.6 80 447.39 活用 GUI監視ツールによりポート毎(接続ホスト単位)で トラフィックを可視化出来る 先程の円の説明で行きますと プルリバス、Nexentaプラスユーザーの要望 イコール 活用となるかと思います。 この活用で、さらなるビジョンも描けより良いサービスを思いつくきっかけへとつながって 今後の展開を考えていただけていることかと思います。 コマンドが単純なので、運用の学習コストが少ない

14 ITサポート トゥモロー・ネットの取り組み SDN、SDSのパフォーマンスだけではなく、ハードウェアから運用、保守まで踏まえた製品でご提案
Software-Defined xxxx Hardware 弊社の取り組みとして、。 SDN、SDSのパフォーマンスだけではなく、ハードウェアから運用、保守まで踏まえた製品でご提案させて頂きます。 ご清聴ありがとうございました。

15 ご清聴ありがとうございます。


Download ppt "オブジェクトストレージ(SDS)と ネットワークの仮想化技術(SDN)の 活用方法について"

Similar presentations


Ads by Google