Download presentation
Presentation is loading. Please wait.
Published byAlexandra Olofsson Modified 約 5 年前
1
鉄骨構造の接合方法 ・図解「建築の構造と構法」 132 ~137ページ ・必携「建築資料」 108~111ページ
2
鋼材の接合方法の種類 ボルト接合 溶接 接合 高力ボルト接合 間柱と梁の接合や アンカーボルト等
3
高力ボルト接合の原理 強度の高いボルトで複数の鋼板を 締め付けて摩擦力により接合する ス ス
4
高力ボルトの種類 丸頭 締め付け力を 導入すると ピンが切れる 六角 ボルト チョークで線を 付けて,締め付 け力を管理する
5
高力ボルトの種類 J I S形 トルシア形 六角ボルト 座金2枚 座金1枚 ピンテール 丸頭 六角ナット 六角ナット
6
高力ボルトの機械的性質
7
高力ボルトの機械的性質 一般の鋼材(SN400)の2倍以上
8
高力ボルト接合の各部の名称
9
高力ボルトの長さ
10
高力ボルトの配置
11
高力ボルトのピッチ長さ
12
高力ボルト接合の例 ガセットプレート
13
ボルト接合の例 スチフナ
14
標準の継手のボルト数
15
梁の高力ボルト接合の例 H-400×200 ゲージ 120 ピッチ 60 ボルトM20 : 4×1 ボルトM20:3×2
16
柱の継手の高力ボルトの配置例
17
梁の接合方法 高力ボルト 接合 ブラケット 溶接 接合 溶接 接合
18
高力ボルトによる梁の継手 トルシア形
19
高力ボルトの締め付け
20
高力ボルトによる小梁の仕口
21
小梁の高力ボルト接合
22
柱の高力ボルト接合
23
アーク溶接 接合法 溶接棒をアーク熱で溶かして接合する
24
柱と梁の仕口部の溶接
25
現場でのアーク溶接
26
鋼材の2次加工(溶接・組立) アーク溶接
27
(1)完全溶込み溶接 開先 I 型 レ 型 K 型
28
エンドタブ と 裏当て金 最初と最後を 除くための鉄板 溶接金属が落ち ないための鉄板
29
(2)隅肉(すみにく)溶接 開先は必要なし
30
(3)部分溶け込み溶接 小さな開先
31
溶接の種類と溶接記号 レ型開先
32
溶接記号の表示方法
33
レ型溶接と隅肉溶接
34
I 型とK型の完全溶け込み溶接
35
柱と梁の仕口部の詳細 ブラケット
36
仕口部の種類 (1)通しダイアフラム方式
37
通しダイアフラム形式
38
仕口部の種類 (2)外ダイアフラム方式
39
仕口部の種類 (3)内ダイアフラム方式
40
仕口部の溶接記号
41
仕口部の溶接
42
工場での鉄骨部材の製作
43
鉄骨工場のグレード区分 J グレード:3階建以下,板厚16mm以下 R グレード:5階建以下,板厚25mm以下
M グレード:建物制限なし,板厚40mm以下 H グレード:建物・板厚制限なし,520N以下 S グレード:全て制限なし
44
大梁の加工(1)
45
大梁の加工(2)
46
角形鋼管柱の加工・組立て
47
柱と梁の仕口部の加工・組立て
48
開先寸法の検査 開先
49
目視による外観検査
50
超音波探傷による検査
51
現場での溶接
52
梁のフランジの突合せ溶接
53
柱と梁の隅肉溶接(1) スカラップ:ウェブの切り欠き
54
柱と梁の隅肉溶接(2)
Similar presentations
© 2024 slidesplayer.net Inc.
All rights reserved.