Download presentation
Presentation is loading. Please wait.
1
ガラス産業連合会（GIC）技術委員会 材料技術部会
ガラス研究者Directory ガラス産業連合会（GIC）技術委員会 材料技術部会 2009年4月に登録内容を更新しました 大学等の研究者の皆様、今後とも登録、更新にご協力下さい ＧＩＣ団体企業の皆様、ご活用いただき、普及にご協力下さい 趣旨・目的 使用法 ・産・学・官の距離を縮め、連携を強める ・企業が大学等の研究テーマ・ポテンシャルを容易に知る ・企業が大学等の研究成果を活用し易くなり、共同開発が進む ・大学が企業のニーズを直接知り、対応する機会が増える 初期画面 検索画面 内容 検索条件を記載→「検索」クリック 「専門分野」「研究キーワード」は キーワードリストから選択することも可能 例：「研究キーワード」に「ハイブリッド」と記入 →「検索」クリック ・ガラス研究者の個人別データベース ・データベース形式はＥｘｃｅｌ利用簡易型 ・様々な検索可能（フリーキーワード方式） ・対象者は国内の大学・高専・公的研究機関の ガラス関連研究者 （リストアップした研究者は約150名） ・利用はＧＩＣ構成６団体の加盟企業社員に限定 操作方法・注意点の記載ファイルあり 「検索を始める」をクリックして開始 検索結果画面 使用可能環境 ・WINDOWS（XP、Vista等） ・EXCEL（2002-) マクロが使用可能な環境 （セキュリティレベルを下げる 必要がある場合あり） データ登録 2008年 11月現在： 登録者 108名 ＜登録項目＞ ・基本情報 更新日、氏名、所属機関・部・科・室 役職、住所、電話、ＦＡＸ、Ｅ－Ｍａｉｌ ・専門分野 ・過去の研究テーマ ・最近の研究テーマ ・測定技術 ・保有する主な設備（装置名／メーカー） ・研究キーワード ・その他 アピール点、コンタクト法 該当する研究者のリストが現れる （この例の場合、研究者の登録が委員3名のみ のため、該当者2名のみ） 経過・今後 ・2008年4月より 配付・利用開始 新規登録・更新は随時受付 ・毎年 4月 データ更新・配付 問合せ先 : GIC材料技術部会事務局 （社）ニューガラスフォーラム 鈴木 TEL: 、FAX: ＜登録記入例＞ 東京工業大学 柴田修一教授（材料技術部会委員）の場合 ＧＩＣ 材料技術部会 2009.７
Similar presentations
