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「食を考える月間」シンポジウム 親 子 で 食 育! ーたべものさん、ありがとうー

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1 「食を考える月間」シンポジウム 親 子 で 食 育! ーたべものさん、ありがとうー
「食を考える月間」シンポジウム  親 子 で 食 育! ーたべものさん、ありがとうー 入場無料 定員300名 平成18年1月28日(土) 午後1時~4時30分(正午から受付)  熊本市総合体育館・青年会館 青年会館ホール      熊本市出水2-7-1、TEL  ◆生野菜人形劇公演    (野菜人形劇グループ          「ベジタブル」)  ◆トークショー     「食べものはみんな生きていた」     山下惣一氏                         佐藤 弘氏           (農民作家、唐津市在住)   (西日本新聞社「食卓の向こう側」編集委員 )  ◆事例発表(熊本市立桜木東小学校、熊本市立武蔵中学校)  ※体験コーナーもあります。(食事バランスガイド折り紙、野菜350gを計ってみよう、パソコンクイズ等) 主催:食を考える国民会議、九州農政局、くまもと食の安全県民会議、熊本県、熊本市、     熊本市食育推進ネットワーク連絡会、くまもとの食・農・健康を創る会 後援:西日本新聞社 ■ 参加を希望される方は、裏面申込書により、1月18日(水)までにFAX、郵送またはメ-ルで  お申し込みください。   なお、定員になり次第締め切らせて頂きます。(参加出来ない方のみご連絡します。) ■ 託児所もあります(申し込み時に予約して下さい)。

2 親子で食育! -たべものさん、ありがとう- 参加申込書
野菜人形劇グループ   「ベジタブル」プロフィール  福岡県若宮町在住の主婦等をメンバーとするボランティアの人形劇団。  生野菜に顔をつけ洋服を着せてみたのは18年前。 生きた野菜がしゃべると、たちまち子ども達は野菜大好きに。公民館から小中高校、赤ちゃんからおじいちゃん、おばあちゃんまで、年間数十回の公演をこなしている。  「食育コンク-ル2004」で優良賞を受賞。  代表は柴田多恵子さん。   案内図 山下惣一氏 プロフィール  農民作家、佐賀県唐津市在住。  中学卒業後、現在まで農業に従事。その体験を小説やノンフィクションで発表し続けている。  1969年「海鳴り」で農民文学賞受賞。79年に地上文学賞を受賞した「減反神社」は直木賞候補にもなった。  アジア農民交流センター代表も務めるなど広範に活躍中。 市電:市立体育館前または商業高校前下車 徒歩5分 バス:砂取小学校前下車 徒歩3分     熊本商業高校前下車 徒歩3分  水前寺公園前県立図書館入口下車 徒歩6分 駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください 佐藤 弘氏 プロフィール  西日本新聞 編集委員、福岡市在住。  中学時代に有吉佐和子の「複合汚染」を読み、身の回りの自然が壊れた原因を知る。百姓を志し東京農大に進学するも、深遠なる「農」の世界に触れ実践者となることを断念。側面から支援する側に回ろうと西日本新聞社に入社。システム開発部、日田支局、筑豊総局などを経て、現在経済部で「食、農、くらし」を担当。 親子で食育! -たべものさん、ありがとう- 参加申込書 申し込み、問合せ先 九州農政局消費・安全部消費生活課(担当:坂橋、小野)    〒  熊本市二の丸1番2号    TEL   (内線4513、4516)、FAX     


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