Download presentation
Presentation is loading. Please wait.
1
基礎プログラミング演習 第12回
2
目標 Google Map を用いたプログラムを作れるようになる
3
Webサービスの概念 Javascriptによって、世の中の人々がWeb上で提供している様々なサービスを活用できる
世の中では、様々なWebサービスが提供されており、Webサービスが容易している関数(API)を自分が作ったプログラムから呼び出すことで、様々なコンテンツを提供できるようになる
4
Google Map用のAPIを使う Google社が提供するGoogle MapのAPIを使うためには、APIをプログラムから読み込まなければならない <head>タグに以下のように記述する URLはGoogle Map API が置かれてる場所 sensorオプションは必須なので、とりあえずfalseにしておく Google Map APIの詳細はGoole Maps APIのページ(教材ページからリンク)を参照 <script type="text/javascript" src="
5
注意 自分のWebページに他者のWebサービスを埋め込む場合は、その品質を十分に吟味する必要がある。悪意を持った他人のサービスを埋め込まないように 使用条件を確認すること
6
準備 授業ページからリンク先のHTMLとプログラムをコピペして、ex12-1.html ex12-1.jsを作成する(<script src=””>の部分を変更すること) 動作を確認する(都市大の地図が表示されればOk)
7
練習問題 テキストボックスから緯度経度を指定して、そこを中心とした地図が表示されるようにしなさい(テキストボックス2つとボタンをHTMLファイルに作る)。プログラムができたら緯度35度、経度135度を表示してみてください。ある公園が見えます。 さらに、縮尺率をテキストボックスから指定できるようにしなさい。ただし、指定した縮尺率が1以下の場合は1に、20以上の場合は20にするようにしなさい(if文を使う)。 縮尺率は数値でないといけないため、テキストボックスに入力された値をdocument.getElementById()で取得して変数に代入した後、変数を数値に変換する必要があります。 例えば、変数xを数値に変換するには、以下のようにNumber()を使います。 x = Number( x );
Similar presentations
© 2024 slidesplayer.net Inc.
All rights reserved.