上手なプレゼンテーションの方法 1DS05183M 川上泰生.

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1 上手なプレゼンテーションの方法 1DS05183M 川上泰生

2 1 2 3 4 5 6 学生に特化したプレゼンテーション調査 芸情の授業はプレゼンテーションが多い
1.背景と目的 2.アプローチ 3.テクニック例 4.まとめ 芸情の授業はプレゼンテーションが多い 「プレゼンテーションの方法」についての授業がない 学生に特化したプレゼンテーション調査 1 2 3 4 5 6

3 調査 1 2 3 4 5 6 結果 1.背景と目的 2.アプローチ 3.テクニック例 4.まとめ 図書（四冊） 配布資料作成 インターネット
スライド作成 発表練習 1 2 3 4 5 6

4 主題がぶれないプレゼン 聴衆のためのプレゼン 惹き付けるプレゼン 1 2 3 4 5 6 目的を紙に書き出し、脇道にそれることを防ぐ
1.背景と目的 2.アプローチ 3.テクニック例 4.まとめ 主題がぶれないプレゼン 目的を紙に書き出し、脇道にそれることを防ぐ 聴衆のためのプレゼン 知識レベル ー どの程度の知識を持っている？ 態度 ー 否定的？肯定的？ 興味の対象 ー 何に興味がある？ 惹き付けるプレゼン 例え話 一文に一つの意味 全体像を早く理解させる 情報の希少性 1 2 3 4 5 6

5 1 2 3 4 5 6 <font size=”28”>ゴシック</font>
1.背景と目的 2.アプローチ 3.テクニック例 4.まとめ フォントとサイズ <font size=”18”>ゴシック</font> <font size=”20”>ゴシック</font> <font size=”24”>ゴシック</font> <font size=”28”>ゴシック</font> <font size=”18”>明朝</font> <font size=”20”>明朝</font> <font size=”24”>明朝</font> <font size=”28”>明朝</font> 一番後ろの人を基準にして考える 1 2 3 4 5 6

6 テキストベースのスライド 図ベースのスライド 1 2 3 4 5 6 1.背景と目的 2.アプローチ 3.テクニック例 4.まとめ 調査
　図書館で本を四冊借りて、「学生が行うプレゼン」を考えたときに使えそうなテクニックを抜き出した。インターネットでも同様の調査を行った。 図書（四冊） 資料作成 　プレゼン本番で配布する資料を、上記の調査結果を元に作成した。また、同様にしてプレゼン用スライドも作成した。プレゼンの時間制限を考慮し、簡略化したものになるよう心がけた。 結果 配布資料作成 インターネット スライド作成 発表練習 プレゼンテーションのリハーサルを何度か行い、 本番に備えた。 発表練習 テキストベースのスライド 図ベースのスライド 1 2 3 4 5 6

7 テーマ 演習内容 得られたノウハウ 1 2 3 4 5 6 学生発表に特化したプレゼンテーションに焦点 図書・インターネットの調査
1.背景と目的 2.アプローチ 3.テクニック例 4.まとめ テーマ 学生発表に特化したプレゼンテーションに焦点 演習内容 図書・インターネットの調査 ノウハウ集配布物作成･スライド作成・発表練習 得られたノウハウ プレゼンの設計方法 スライドの作り方 話し方 話す練習（バーバル・トレーニング）と、身振り手振りの練習（ノン・バーバル・トレーニング）が必要。 練習の方法：実際にスライドをプロジェクターで壁に映し、反対側に鏡を設置して声を出しながら身振り手振りの練習もする。身振り手振りとは例えば人差し指を立てる、大きさを両手で表現するなど。視線を固定してしまうと、緊張が伝わりプレゼンの内容への関心が薄れてしまうので、スライドを示し（Show）、聴衆とアイコンタクトをとり（See）、それから話し始める（Speak）。 これを実現するため、できれば原稿は読まずに聞き手の方を向いて話す。 1 2 3 4 5 6