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一人ひとりの想いを尊重し大切に育みます。

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Presentation on theme: "一人ひとりの想いを尊重し大切に育みます。"— Presentation transcript:

1 一人ひとりの想いを尊重し大切に育みます。
人と地域と支え合う。 三条市手をつなぐ育成会 社会福祉法人 一人ひとりの想いを尊重し大切に育みます。 基本理念 障がいのある人たちが家庭や身近な地域の中で自分らしい生活をいきいきと安心して送る事ができる社会の実現に貢献し、障がいのある人たち一人ひとりの人格と個性を尊重し、利用者主体のより質の高いサービス事業を提供いたします。 設立年月日 : 昭和34年7月1日 法人設立年月日 : 平成13年10月1日 理 事 長 : 鈴 木 守 男 役   員 : 理事6名 監事2名 評議員13名 職 員 数 : 36名 登録利用者数 : 180名 協力団体 : 三条地区手をつなぐ育成会   ※平成25年4月1日現在

2 すてっぷ 障がい福祉サービス事業 生活介護事業 (定員 12名) 自立訓練(生活訓練)事業 (定員 6名)
生活介護事業 (定員 12名) 支援内容 健康つくり、創作活動 自立訓練(生活訓練)事業 (定員 6名) 支援内容 施設内外の生活練習、SST、作業練習等 就労継続支援A型事業 (定員 10名) 支援内容 施設内外の環境整備及び清掃業務、受託作業、メール便配達等 月~金:9:00~16:30 生活介護事業 常に介護を必要とする障がい程度区分3以上の人に、入浴や排せつ食事の介護等を行います (50歳以上は区分2以上)。 自立訓練事業 自立した日常生活や社会生活を送るための能力向上を目的に、一定の期間、健康管理や掃除、洗濯、整容、食事作りの練習、社会生活におけるルールやマナーの学習や、働き続ける力をつける訓練を行います。 就労継続支援A型事業 一般企業の就労は難しいけれど、継続的に働くことができる障がいのある方に働く場を提供します。 雇用契約を結び、働く場の提供と安定した収入、自立した生活を目指した支援を行います。 就労継続支援B型事業 一般企業での就労は難しいけれど、作業を希望する障がいのある方に働く場を提供します。 工賃収入を得る支援を行います。 日中一時支援事業(月~金 9:00~19:30 土 9:00~17:30 ) 一時的に排せつや食事等の介護や援助、余暇支援を行います。 学童期の放課後利用については、学校へのお迎え支援も行います。 就労継続支援B型事業 (定員 20名) 支援内容 受託作業、施設外作業等 日中一時支援事業 (定員 15名)

3 つなぐ アトム 相談支援事業 短期入所事業 指定特定相談支援事業 障害児相談支援事業 一般相談支援事業 短期入所事業(ショートステイ)
相談支援事業 つなぐ 障がいのある方や家族の方が、地域で生活する上で困っていることや悩みなどを相談できるところです。 ご相談に費用はかかりません。秘密はかたく守られます。 短期入所事業 アトム 自宅で介護している人が一時的に介護が困難になった場合、短期間 (要相談) 施設で入浴や排せつ、食事等の介護を行います。 一人一部屋をご利用いただきます。 短期入所事業(ショートステイ)

4 さくら 障がい福祉サービス事業 就労移行支援事業 (定員 12名) 就労継続支援B型事業 (定員 10名) 日中一時支援事業 (定員 6名)
就労移行支援事業 (定員 12名) 支援内容 施設外作業訓練・SST等 就労継続支援B型事業 (定員 10名) 支援内容 受託作業、施設外作業等 月~金:9:00~16:30 就労移行支援事業 一般企業等への就職を希望している障がいのある方に働くための意識や作業能力の向上、社会人としてのルールやマナーについて必要な訓練等を行い、就職を支援します。 就労継続支援B型事業 一般企業での就労は難しいけれど、作業を希望する障がいのある方に働く場を提供します。 工賃収入を得る支援を行います。 日中一時支援事業 一時的に排せつや食事等の介護や援助、余暇支援を行います。 学童期の放課後利用については、学校へのお迎え支援も行います。 三条市西本成寺1-28-8 日中一時支援事業 (定員 6名)

5 協力団体と活動内容 三条地区手をつなぐ育成会 会員啓発活動 まつぼっくり部会 フレッシュ講座部会 販売活動等 研修活動 その他活動
毎年2月、会員ご本人様がご成人された際に「新成人を祝う会」、毎年8月頃に「夏忘れ会」として保護者様、本人様が集まり懇親会を行っています。 まつぼっくり部会 学童期(小・中・高)保護者の会。 リズムダンスや音楽を楽しむ会の開催、レクリェーションなどの活動を行なっております。 フレッシュ講座部会 主に働いている15歳以上の皆さんが、余暇を利用してレクエーションや野外活動などを通して、楽しみながら仲間作りや社会参加を促進することがねらいです。。 販売活動等 会の活動を財政面から支える為、物質販売を行ないます。 そうめん・そば・ハムの販売、スマイル本町製品販売 研修活動 会員が積極的に各地セミナーに参加して自己啓発を行っております。 その他活動 ①社会啓発活動の実施   会報「どの子もすてらんねぇ」の発行、「育成会通信」の発行 ②行政、関係団体との連携 情報誌「手をつなぐ」斡旋、特別支援教育行事への出席。 ③ハンズ生活サポート協会事務委託 研修活動 その他活動 社会啓発活動の実施 行政、関係団体との連携

6 あゆみ 昭和34年(1959) ●三条市精神薄弱者育成会(三条市手をつなぐ親の会)結成。初代会長・鈴木イツ氏。 昭和53年(1978)
昭和34年(1959)  ●三条市精神薄弱者育成会(三条市手をつなぐ親の会)結成。初代会長・鈴木イツ氏。 昭和53年(1978)  ●授産施設「杉の子の家」(現・さくらの家)開設。 育成会が運営。 昭和58年(1983)  ●「杉の子の家」を「さくらの家」として改名・開設。 昭和62年(1987)  ●広報誌「どの子もすてらんねぇ」創刊。 平成元年(1989)  ●総会で第二代会長に浅間道子氏選出。同年30周年を祝う。 平成2年(1990)  ●嵐南公民館と共催の青年学級「フレッシュ講座」開講。 まつぼっくりの会が発足。 平成7年(1995)  ●福祉作業所「すてっぷハウス」開設。総会で第三代会長に鈴木守男氏選出。 ●10月1日付、「三条市手をつなぐ育成会」が社会福祉法人として認可。「さくらの家」は小規模通所授産施設となる。初代理事長に鈴木守男氏選任。 昭和38年(1963)  精神薄弱者収容施設「まごころ園」見附市に開園。 昭和40年(1965)  県立月ヶ岡養護学校が三条市月岡に開校。 昭和55年(1980)  社会福祉法人「県央福祉会」設立。入所更生施設「いからしの里」開設。 平成10年(1998)  通所授産施設「いからし工房」開設。 平成14年(2002)  10月28日付、「すてっぷハウス」が小規模通所授産施設として認可。 平成19年(2007)  3月31日付、障害者支援法制定により、手をつなぐ育成会の組織改編により、小規模通所授産施設「さくらの家」「すてっぷハウス」三条市福祉作業所「アトム」閉所。 4月1日付、新潟県より指定を受け、障がい福祉サービス事業「さくら」開設。三条市より委託を受け、地域活動支援センター「アトム」 相談支援事業「つなぐ」開設。 平成21年(2009)  2月、障がい福祉サービス事業「さくら」増築工事完了。 平成24年(2012)  7月1日、法人本部機能を三条市柳沢393番地に移転。 平成13年(2001)  平成16年(2004)  ●三条市福祉作業所「アトム」開設。 平成18年(2006)  ●相談支援事業所「つなぐ」開設。 平成24年(2012)  ●グッデイいきいきサポートセンター開設。(福)青空福祉会、 (福)ひめさゆり福祉会と併せて3法人でサービス開始。三条地区手をつなぐ育成会を分離設立。


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