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気候－陸域炭素循環結合モデル 2005年度まで ・モデル結合を完成 ・20世紀の炭素循環を再現 2006年度 ・21世紀の炭素循環の推定
・モデル結合を完成 ・20世紀の炭素循環を再現 2006年度 ・21世紀の炭素循環の推定 ・SEIB-DGVMの導入 AGCM (大気モデル) MATSIRO (陸面の熱・水) Sim-CYCLE (陸域炭素) ua, va, Ta, qa, Ps, Prec, Rad↓ Ts, Tg LAI E, H,τ Rad↑ NEP CO2a 全球炭素フラックス (Pg C yr-1) year NPP HR NEP NEP - LUC efflux 導入 出力(完了) 出力 20世紀の全球炭素動態 動的植生モデル (SEIB-DGVM) 21世紀のCO2濃度
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・21世紀の炭素循環の推定 ・SEIB-DGVMの導入 土地利用変化が炭素循環と気候に及ぼす影響を調べる → 伐採による炭素放出量増加
土地利用変化が炭素循環と気候に及ぼす影響を調べる → 伐採による炭素放出量増加 → アルベド変化・蒸発散量変化(MATSIROとのさらなる融合) 以上の影響を分割して把握することを目的とする ・SEIB-DGVMの導入 植生動態と群落構造が炭素循環と気候に及ぼす影響を調べる → コーディング（ここまでは今年度必ずやる） → パラメータチューニング(できれば今年度中に終わらせたい) 年度末までに、２１００年までのテストランを試みたい
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