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インドネシア、ベトナムを含むASEANの研究ネットワーク (update)

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Presentation on theme: "インドネシア、ベトナムを含むASEANの研究ネットワーク (update)"— Presentation transcript:

1 インドネシア、ベトナムを含むASEANの研究ネットワーク (update)
後藤滋樹(早稲田大学) 研究ネットワーク  欧州から見た 国際的な協力関係 Global_Connectivity_map_08_10.pdf  TEIN3の現状 TEIN3_Topology_04.10_low_res.pdf 米国とアジア太平洋

2 TEIN3からTEIN4へ TEIN3: 欧州の組織 DANTE が運営(回線の調達,会議の開催). ECの予算12Mユーロ (until 2011). 参加国の負担あり (beneficiary, 欧州80%—現地20%の原則). 他のネットワークとの協力 (non-beneficiary, 日本の立場). TEIN4: アジアの団体 TEIN*CC が管理運営.韓国仁川の経済特区に オフィスを設置予定. TEIN*CCの提案がASEMにおいてendorseされた (SOM 5月と7月, ASEM8 Summit 10月). TEIN*CC: 2011年2月に香港で TEIN Technical Committeeを開催 して最終的に確認予定.法的には韓国の国内組織であるTEIN*CC に各国から如何に参加するのが適切か? 草案の準備をするのはTEIN TFT: Byung Kyu Kim(韓国), Ta Ba Hung(ベトナム), Nimal Ratnayake(スリランカ), Mary Fleming(オーストラリア), 後藤滋樹(日本), David West (英), Dany Vendromme(仏).


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