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概要資料について ※本スライドは消去して提出してください。

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1 概要資料について ※本スライドは消去して提出してください。
本資料は審査において特に重要です。 赤字・斜体の部分はすべて削除して下さい。赤字・斜体の文言をそのまま使いたい場合は、赤字を黒字にし、斜体から戻し、提出資料に赤字や斜体がないようにして下さい。 サンプルの構成(ページ構成、枠取り等)を崩さないようにしてください。 文字ポイント数は10.5ポイント以上(図表中の文字は小さすぎない範囲で任意の大きさ)とします。 Microsoft PowerPoint 2010以下を使用して作成してください。 PDF等へ変換せず、パワーポイントで提出してください。 当省の情報セキュリティ上、添付ファイルが10MBを超えるものは受信できませんので、その際には分割して提出してください。 経費については、原則としてすべて税込で記載してください。

2 事業の概要 ①【事業の目的と概要】 ④【実証のシステム構成】 ②【実施体制】 ※ 本頁は1頁に収めること。
※ 本頁は1頁に収めること。 ①【事業の目的と概要】 ・事業の目的と概要、本事業がどのようにエネルギー起源CO2排出削減や炭素循環社会の構築促進に結びつくかについて、国内及び海外の動向や実証内容の骨子、その意義(新規性・実用性・発展性)等を踏まえ、平易な表現で、分かりやすく端的に記載してください。 ④【実証のシステム構成】 ・本事業で開発する装置やシステムの構成について分かりやすく図示してください。導入技術やマテリアルフロー、システムフローがわかるよう作成してください。後述の「実証②実証での課題に対する取組」に記載した内容に対応して、核となる技術やPRポイントを明確にしてください。 ②【実施体制】 ・実施体制について、各実施者が取り組む事業内容及び分担業務を関連する分野の知見・過去の業績とともに簡潔に記載してください。基本的に共同実施者までで問題ありませんが、実証フィールド提供者等の共同実施者以外の主要な関係者がいれば、協力者として記載してください。 (記入例) (A)社 (B)社 代表事業者 共同実施者 (C)大学 (D)社 協力者 (Aシステムの開発、総括) ○○システムの開発実績あり ○○分野について○年間の業務実績あり 事業終了後の製品化・販売を担当 (Bシステムの開発) (C要素の開発) (実証フィールドの提供) ○○の実証に適した○○地区を 実証フィールドとして提供 ⑤【実証事業における目標・リスク】 ○想定ユーザ・利用価値:想定するユーザ及びユーザにもたらす価値 ○目標となる仕様及び性能:モデル事業期間終了時点での実証の最終目標を記載して下さい。内容に応じて、設備の重要な仕様(サイズ、製品能力等)、性能(耐用年数、効率等)等について、できるだけ現状と比較しながら記載してください。 ○開発工程のリスク・対応策:本事業の要素、システムの潜在的な開発リスクとその対応策を記載してください。

3 実証の内容 ※ 本頁は1頁に収めること。 ①【実証事業の概要】 ③【二酸化炭素削減効果について】 ②【事業の詳細について】 年度 2030
※ 本頁は1頁に収めること。 ①【実証事業の概要】 ・実証の目的と概要及び実証の最終的な目標を簡潔に記載してください。 ③【二酸化炭素削減効果について】 ・提案する炭素循環社会モデルでのCO2削減効果の考え方について、現状と比較してエネルギー起源CO2排出量の純減がどのように達成される見込みであるのかを説明してください。詳細な計算方法は参考資料に記載してください。 ・上記内容を勘案し、2030年度時点で見込まれるエネルギー起源CO2削減効果の見込みを記載してください。 ②【事業の詳細について】 (本事業の具体的な内容を、各要素技術/システム等に分けて簡潔に分かりやすく記載してください。) 年度 2030 CO2削減量(t-CO2/年) 累積CO2削減量(t-CO2/年) CO2削減コスト(円/-CO2) =環境省から受ける委託総額(円)÷2030年度断面での累積CO2削減量(t-CO2) (1)○○の技術開発 (2)○○の調査 (3)○○の建設・施工 (4)○○の実証 ④【普及可能性について】 ・提案する炭素循環社会モデルがどの程度普及可能であるかを根拠とともに定量的に記載してください。 ○普及におけるリスク(課題・障害) ・○○の更なる規制緩和が必要。 ・○○のインフラ整備が必要。 ・○○のコストが高く、新たな市場の掘り起こしが必要。

4 事業計画 ※ 本頁は1頁に収めること。 平成30年度 平成31年度 平成32年度 平成33年度 平成34年度 実施期間 業務実施上の区分
※ 本頁は1頁に収めること。 ・事業全体のスケジュール及び事業費について、開発要素ごとに記載してください。開発要素ごとの事業費は、必要に応じて3区分程度(設計や製造等)に分けて示すことも可とします。その場合は、細分化した各要素の事業費を示してください。各行の幅は適宜変更ください。事業計画が5年未満の場合は、適宜、行を削除して作成ください。 平成30年度 平成31年度 平成32年度 平成33年度 平成34年度              実施期間 業務実施上の区分 開始 9月 12月 3月 4月 10月 大容量蓄熱設備の大規模実証   ①○○の検討   ②○○の評価   … 再生可能エネルギーの熱変換機構の開発 蓄熱材、蓄熱方式の技術・開発  ①○○の検討  ②○○の評価  … その他費用  ①検討会の開催 事業費合計(税込)(一般管理費を含む)(百万円) ○○○  ○○○ 総事業費(税込)(一般管理費を含む)(百万円) ①○○百万円 ②○○百万円

5 ○平成30年度の目標と内容 ※ 本頁は1頁に収めること。 <留意事項>事業全体及び各要素技術等の目標並びに技術開発等の内容について、以下の表に記載してください。必要に応じて行を追加してください。 実施項目 平成30年度目標 30年度の計画内容 【事業実施期間全体での個々の開発・実証の目標について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】 【開発・実証等の目標について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】 【30年度に実施予定の内容について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】

6 ○平成31年度の目標と内容 ※ 本頁は1頁に収めること。 <留意事項>事業全体及び各要素技術等の目標並びに技術開発等の内容について、以下の表に記載してください。必要に応じて行を追加してください。 実施項目 平成31年度目標 31年度の計画内容 【事業実施期間全体での個々の開発・実証の目標について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】 【開発・実証等の目標について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】 【31年度に実施予定の内容について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】

7 ○平成32年度の目標と内容 ※ 本頁は1頁に収めること。 <留意事項>事業全体及び各要素技術等の目標並びに技術開発等の内容について、以下の表に記載してください。必要に応じて行を追加してください。 実施項目 平成32年度目標 32年度の計画内容 【事業実施期間全体での個々の開発・実証の目標について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】 【開発・実証等の目標について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】 【32年度に実施予定の内容について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】

8 ○平成33年度の目標と内容 ※ 本頁は1頁に収めること。 <留意事項>事業全体及び各要素技術等の目標並びに技術開発等の内容について、以下の表に記載してください。必要に応じて行を追加してください。 実施項目 平成33年度目標 33年度の計画内容 【事業実施期間全体での個々の開発・実証の目標について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】 【開発・実証等の目標について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】 【33年度に実施予定の内容について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】

9 ○平成34年度の目標と内容 ※ 本頁は1頁に収めること。 <留意事項>事業全体及び各要素技術等の目標並びに技術開発等の内容について、以下の表に記載してください。必要に応じて行を追加してください。 実施項目 平成34年度目標 34年度の計画内容 【事業実施期間全体での個々の開発・実証の目標について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】 【開発・実証等の目標について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】 【34年度に実施予定の内容について、できるだけ具体的かつ定量的に記載してください】

10 【必要経費に合わせて適宜細分を追加・削除してください。】
<留意事項>提案の実施期間における、委託業務に係る経費総額について記載してください。(1頁に収めること) ○実施に伴う経費(委託) 経費項目 金額(千円) 主な内訳 費目 細分 物品費 消耗品費 該当項目に必要な金額を記載してください。 該当項目の内訳について、いくつか例示して記載してください。 人件費・謝金 人件費 謝金 旅費 その他 【必要経費に合わせて適宜細分を追加・削除してください。】 雑役務費 印刷製本費 その他(諸経費) 費目「その他」については、「その他(諸経費)」で金額を調整するようにしてください。 外注費・共同実施費 一般管理費 合計 ※経費については、すべて税込みで記載してください。

11 参考資料 ※ 本頁は最大3頁に収めること。 事業の概要を理解する上で、参考となる詳細なデータや図表等の資料があれば、添付してください。
※ 本頁は最大3頁に収めること。 事業の概要を理解する上で、参考となる詳細なデータや図表等の資料があれば、添付してください。 また、事業の安全性や情報発信の実績等のPRしたいことについても記載してください。


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