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情報コミュニケーション入門e 第1回 Part1 オリエンテーション

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Presentation on theme: "情報コミュニケーション入門e 第1回 Part1 オリエンテーション"— Presentation transcript:

1 情報コミュニケーション入門e 第1回 Part1 オリエンテーション
情報コミュニケーション入門e 第1回 Part1 オリエンテーション 坂口利裕

2 本日の予定 Part1 オリエンテーション Part2 [講義] ネットワークの仕組みと電子メール 練習問題もあり 聴講カード提出
このクラスでの授業のすすめ Part2 [講義] ネットワークの仕組みと電子メール 練習問題もあり 聴講カード提出 情報コミュニケーション入門e

3 はじめに コンピュータを使った大学生活 資格試験を目指すなら 一般授業で 演習(ゼミ)・卒論作成で 就職活動で 卒業後
情報コミュニケーション入門e はじめに コンピュータを使った大学生活 一般授業で レポート作成 演習(ゼミ)・卒論作成で プレゼンテーション・論文作成 就職活動で 大手の企業はWebによるエントリ制が大半 卒業後 即戦力として期待されているのが現状 資格試験を目指すなら 「ITパスポート試験」が手頃 情報コミュニケーション入門e 坂口利裕

4 授業のすすめ方(1) [講義]の日 事前に授業のホームページにアクセスしてPowerPointのスライドで概要を確認・予習 授業に参加
情報コミュニケーション入門e 授業のすすめ方(1) [講義]の日 事前に授業のホームページにアクセスしてPowerPointのスライドで概要を確認・予習 教科書(5月頃に発行予定)の講義箇所を予習 授業に参加 補足プリントやe-Learning等で実力チェック・弱点部分を復習 情報コミュニケーション入門e 坂口利裕

5 授業のすすめ方(2) [実習]の日 講義の中で,テーマに沿った実習手順の解説
教科書や参考書などで自分なりの解釈ができ,関連の[練習問題]も自力でこなせた人→実習への参加はパス(してもよい) 自力でこなせなかった人,解釈が完全でないと思える人→実習に参加して克服 [実習課題]として位置づけられているものは期限内に全員提出 情報コミュニケーション入門e

6 授業のすすめ方(3) 練習問題 実習課題 授業内容とソフトウエアの操作手順を理解するために出題 手順の詳細・解説は「教科書」に掲載
提出の義務はないが+αの得点 実習課題 おおむね提出期限の2週間前にはホームページ上で提出要領(テーマ・提出内容・提出方法・提出期限など)を発表 自力でこなせた人は(期限前ならいつでも)提出 自信のない人/うまくいかない人は,関連の実習日に参加してQ&A・指導を受け(最後は自力で)提出 受理状況はホームページで確認 情報コミュニケーション入門e

7 実習課題のテーマ(予定) 実習課題1:表計算ソフト:5月 実習課題2:プレゼンテーション支援ソフト:6月 実習課題3:ワープロソフト:6月
データの集計とグラフ化 実習課題2:プレゼンテーション支援ソフト:6月 身近な話題をプレゼンテーション 実習課題3:ワープロソフト:6月 レイアウト設定と画像組込み 実習課題4:Webページ作成:7月 与えられたテーマの中から選択してWebページで表現 情報コミュニケーション入門e

8 期末ペーパーテスト 全員受験 出題範囲:教科書および補足プリント 実習課題が満点でも不受験の場合「不受験」とし成績を付けません
受験しても,白紙提出のもの・0点のものも同様とします 出題範囲:教科書および補足プリント 用語や概念の基礎知識のチェック 多肢選択問題と記述・図解問題を併用 実力診断テストと同じ様式 持ち込み不可 情報コミュニケーション入門e

9 授業のホームページ (坂口担当分のみ) アドレス(正確にはURL) 内容
情報コミュニケーション入門e 授業のホームページ (坂口担当分のみ) アドレス(正確にはURL) から 2010年度担当授業→情報コミュニケーション入門の各クラスへ 不慣れな人は,必要に応じて,補習型クラスの内容も覗く 電子シラバスにもアドレスとリンクあり 「お気に入り」に登録しておくと今後のアクセスが楽 内容 おおむねの講義スケジュールと講義録 予習・欠席時の資料確保 練習用教材 いきなり課題にとりかかるのは不安な人のためヒント・教材 実習課題 提出要領・見本・受理状況・コメントなど その他連絡事項 情報コミュニケーション入門e 坂口利裕

10 アプリケーション操作習得のコツ 習うより慣れよ 仕組みを理解せよ 事前作業と確認作業を重視せよ
操作方法は,一定の指針・ルールの下で設計されている よくできたソフトはメニューの配置・マウスの機能など共通項が多い 共通項を理解せよ いきなり本番利用は困難 失敗しても困らない環境・対象で反復練習をする 仕組みを理解せよ ソフトの目的を理解する 単調な作業・手計算を排除できないか 自分の作業目的に合致するか 事前作業と確認作業を重視せよ 投入するデータが正しいか?計算結果は妥当か? Garbage in, garbage out (ゴミを入力しても得られるのはゴミに過ぎない) ソフトが行ってくれることは,「機械的」ことがら 情報コミュニケーション入門e

11 実習室利用上の注意 飲食・喫煙は禁止 携帯電話・PHSも誤作動防止のため禁止(電源を切っておくこと)。 利用可能時間帯(授業期間中)
学術情報センターの「情報教育実習室」ページや掲示で確認 メンテナンス作業で臨時に閉室することもあるので掲示等を確認。 授業を行なっていない時は自由に使用してよい。授業中かどうかについては,入口付近の実習室利用予定表や「授業中」の表示で確認のこと。 放置したままで退席しないこと。「ログオフ」「シャットダウン」されたことを確認する習慣をつけること。 情報コミュニケーション入門e

12 実習にあたっての一般的留意点 共用コンピュータであるから,互いの迷惑とならぬように譲りあうこと。
まず「電源の入れ方」「切り方」をマスターすること。 操作はある程度慣れるまでは反復練習が必要。 パスワードの管理は厳重に。 履修登録は慎重に。最終日などは混雑が予想されるので,確定したら早めに登録しておく。 情報コミュニケーション入門e


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