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ＩＦＣＳと化学物質安全性に係る国際体制概要図
２１世紀に向けた行動計画（アジェンダ２１第１９章） 地球ｻﾐｯﾄ（UNCED）1992年 プログラム領域 A：リスクの国際的評価の拡充と促進 B：分類と表示の調和 C：有害化学物質及び化学物質リスクの情報交換 D：リスク削減計画の策定 E：化学物質管理の国レベルでの対処能力の強化 F：有害・危険製品の不法な国際取引の防止 化学物質の安全性に関する政府間 フォーラム（IFCS） 非政府組織 （NGO） 政府間組織 （IGO） 世界保健機関/ 化学物質安全性推進計画 （WHO/PCS） 国際化学物質 安全性計画 （IPCS） 組織間化学物質 管理プログラム （IOMC） 経済協力開発機構（OECD） 環境保健安全プログラム ・ﾘｽｸ評価手法 ・ﾘｽｸ評価－化学物質 ・ﾘｽｸ評価－食品 ・中毒事故防止と治療 ・ﾋﾄ健康・環境ﾘｽｸ評価 ・ﾊｻﾞｰﾄﾞ・ﾘｽｸ評価手法 ・暴露防止と危機管理 ・ﾘｽｸｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ ・教育・研修 ワーキンググループ： ・試験ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ－内分泌かく乱物質 ・GLP ・化学品事故 ・農薬 ・ﾊﾞｲｵﾃｸﾉﾛｼﾞｰ －組換え食品 タスクフォース： ・既存化学物質 ・新規化学物質 ・分類・表示調和 ・環境暴露評価 その他：PRTR 国際労働機関（ILO） 国連環境計画（UNEP） 国際連合食糧農業機関 （FAO） 国連訓練・ 調査研修所（UNITAR） 国際連合工業開発機関（UNIDO）
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