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1業務の実施方針等に関する事項 【1.1調査内容の妥当性、独創性】
(様式6)資料番号14 記述内容 ・仕様書を踏まえて、本事業の基本方針、目的について具体的に記述する。 ・仕様書を踏まえて、本事業の内容について具体的に記述する。 ・当局が提示した内容以外に、当該事業を効果的・効率的に実施するための新たな提案がある場合、その内容を具体的に記述する。 事業の基本方針、目的及び調査内容 【基礎点評価の観点】 ・本事業の基本方針・目的を正しく理解しているか。 ・当局が提示した事業内容を正しく理解し、全て提案されているか。 【加点評価の観点】 ・当局が提示した事業の内容の他に新たな提案がなされているか。 ・提案の内容は当該事業の目的を達成する上で、有効かつ妥当なものか。 ・提案の内容に、具体性、独創性はあるか。 1
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1業務の実施方針等に関する事項 【1.2調査方法の妥当性、独創性】
(様式6)資料番号14 記述内容 実施方法を具体的に記述するとともに、実施方法と調査目的との整合性がとれているかについて具体的に記述する。 事業の実施方法 【基礎点評価の観点】 ・実施方法と調査目的との整合性がとれているか。 ・実施方法が現実的で妥当な内容であるか。 【加点評価の観点】 ・実施方法の内容に創意工夫が見られるか。 2
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1業務の実施方針等に関する事項 【1.3作業計画の妥当性、効率性】
(様式6)資料番号14 記述内容 確実に成果をあげるために、応札社が行う事業計画とそのスケジュールについて具体的に記述する。 作業スケジュール(年間計画) (以下の項目等を含めて記述) 調査内容、担当者、開始日、終了日、作成資料名、マイルストーン 工夫及び遅滞なく作業を完了するための工夫 過去、XXXXにて利用したスケジュールをテンプレートにしてスケジュールを作成した。 XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX ・・・・・・・・・・・・・・・ 内容、スケジュール 記述例 【基礎点評価の観点】 ・手法、日程等に無理がなく、目的に沿った実現性はあるか。 ・計画、目標設定に妥当性はあるか 【加点評価の観点】 スケジュールが適切に実行できる根拠・工夫・経験等が示されているか。 3
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2経験・能力・実績等に関する事項 【2.1組織の調査実施能力】
(様式6)資料番号14 記述内容 事業を行う上で適切な財政基盤、経理処理能力を有しているか具体的に記述する。 事業従事者が本調査に関して有している専門知識、ノウハウ、ネットワーク、有効な資格等を記述する。 組織、事業従事者について 組織の状況(財政基盤、経理処理能力等) XXXXXXXXXXXX。 XXXXX 事業従事者が有している専門知識、ノウハウ、ネットワーク、資格等 XXXXXXXXXX 【基礎点評価の観点】 ・事業遂行のための経営基盤を有していると判断出来るか。 【加点評価の観点】 ・事業従事者が本調査に関して有益な専門知識やノウハウ、ネットワーク、資格等があるか。 4
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2経験・能力・実績等に関する事項 【2.2業務の実施体制】
(様式6)資料番号14 記述内容 業務の実施体制や役割分担について、体制上の役割分や担当者が分かるように記述する。(人員補助体制も含む。) 実施体制については、個々の業務の担当が分かるようにし、各チームのリーダークラス要員については、役職及び担当者名を記述する。 業務実施体制 役割分担 各チームの主な役割 各チームの担当者数 提案書に別途含める、実施担当者の略歴への参照 等 XXXXXリーダー 役職 名前 XXX XXXXX 記述例 XXX開発チーム 役職 名前 XXX XXXXXX XXX研究チーム 役職 名前 XXX XXXXXX XXX研究チーム 役職 名前 XXX XXXXXX 【基礎点評価の観点】 ・事業が遂行可能な人員の確保がなされているか。 XX担当 XX担当 記述例 【加点評価の観点】 ・当局からの要望等に迅速に柔軟に対応できる体制となっており、円滑な事業遂行のための人員補助体制が整っているか。 5
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2経験・能力・実績等に関する事項 【2.3類似業務の実績】
(様式6)資料番号14 記述内容 事業を実施するにあたり、過去に実施した類似事業や本分野におけるビジネスの経験がある場合は、簡潔に記述する。 その提供先、提供機関、実施概要、主たる業務実施担当者等も記載する。 類似事業の実績一覧 (以下の項目等を含めて記述) 提供先(※実名が記述できない場合は、必ずしも実名を記述する必要はない。その場合、例えば「小売業A」といった形式で記述する) 提供時期 実施概要 主たる業務実施担当者等 【加点評価の観点】 ・組織として過去に同様の調査を実施しているか。 ・事業従事者が過去に同様の調査を実施しているか。 6
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2経験・能力・実績等に関する事項 【2.4ワーク・ライフ・バランス等の推進に関する指標】
(様式6)資料番号14 記述内容 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律、次世代育成支援対策推進法、青少年の雇用の促進等に関する法律等に基づく認定等の状況について記述する。 認定等の実績一覧 (以下の項目等を含めて記述) 認定制度 取得時期 ※認定証の写し等、確認できる資料を添付。 【加点評価の観点】 ・国の認定制度や女性活躍推進に向けた行動計画の策定に積極的に取り組むことにより、ワーク・ライフ・バランスを推進しているかどうか。 7
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3添付資料1 【業務担当者の略歴】 (様式6)資料番号14 業務担当者の略歴等について 記述内容
3添付資料1 【業務担当者の略歴】 (様式6)資料番号14 記述内容 業務を実施する研究者の資格や能力、公的資格やネットワーク等があればそれを具体的に記述する。 業務担当者の略歴等について 業務担当者一覧 (以下の項目等を含めて記述) 氏名 部署・役職 予定担当業務 役割 業務経験(顧客の業種、実施業務やその内容、体制内での位置づけ、実施期間) 保有スキル 略歴 8
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記述例 3添付資料2 【調査実施に係る工数】 (様式6)資料番号14 「○○○」見積り詳細 記述内容
3添付資料2 【調査実施に係る工数】 (様式6)資料番号14 記述内容 提案した業務実施方法を実現するために必要な工数を、入札仕様書における業務単位で研究者のクラス別(主任研究者、研究者等)の工数を記述する。 「○○○」見積り詳細 記述例 業務 担当者のクラス別工数(人月)/月 工数 (業務中項目単位) # 大項目 中項目 XXXX XXX (1) 調査研究に係るもの 1) × × × ×計画 ・・・・ 2) × × × ×研究 (2) ○○○に係るもの 2) ・・・ 合計(工数) 9
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