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Published byFilip Kopecký Modified 約 5 年前
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純チタン板円筒深絞りにおける 焼付き防止のための陽極酸化皮膜の影響 ・素板の表面に酸化皮膜 塑性加工研究室 村上守人 純チタンは深絞り性
塑性加工研究室 村上守人 深絞り製品 純チタンは深絞り性 工具との焼付き 深絞り加工 ・素板の表面に酸化皮膜 対策
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実験方法 試料 JIS1種純チタン 板厚0.3mm 陽極酸化皮膜処理 5種類 処理工程 処理電圧:V 陽極酸化皮膜処理 脱脂 酸洗処理
陽極酸化皮膜処理 5種類 脱脂 処理電圧:V 水洗い 酸洗処理 陽極酸化皮膜処理 エッチング V=35,50,60,70(V) V=70(V) 処理工程
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深絞り加工 パンチ:SKD11 しわ押え ブランク:db =30mm 厚さ=0.3mm 潤滑油:SUS用油性加工油 加工速度:280mm/s
ダイ:超硬合金 TiCN処理
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陽極酸化皮膜処理なし 絞り限界:1絞り 陽極酸化皮膜処理 絞り限界:4絞り エッチング処理 + 陽極酸化皮膜 絞り限界:7絞り
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表面観察 ブランク 第1絞り ブランク表面 100倍 開口部 100倍
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第2絞り 第3絞り 開口部 100倍 開口部 100倍
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焼付き 開口部 100倍 第4絞り
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焼付き発生領域 開口部 図 絞り段数における割れの割合の変化
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図 オージェ電子分光によって測定された 酸化皮膜厚さと絞り回数の関係
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