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日本道路（株） 情報化施工への取り組み 平成２年１０月から平成９年３月末までの期間で実施された、建設省総合技術開発プロジェクト「建設事業における施工合理化技術の開発（舗装における合理化施工技術）」に参画し、情報化施工の先駆けとなった「３次元位置自動制御型アスファルトフィニッシャ」の開発を実施 １９９６年（平成８年） 自動追尾式トータルステーションを用いた情報化施工により、土木研究所の路車間通信実験走路の舗装を施工
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施工事例 路盤工 舗装工
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当社の情報化施工実績 工 事 場 所 使 用 機 器 施工面積（㎡） 路 床 路 盤 舗 装 mmGPS TS ｍｍＧＰＳ 3D－ＴＳ
工 事 場 所 使 用 機 器 施工面積（㎡） 施工精度(±10mm以内） 路 床 路 盤 舗 装 mmGPS TS 静岡空港 ｍｍＧＰＳ 432,824 90,969 92.2% 北陸自動車道（柿崎IC～長岡JCT） 23,390 85.7% 関西国際空港 55,700 北海道佐呂間町（国道３３３号） 3D－ＴＳ 22,200 100.0% 徳島飛行場 24,055 83.3% 合 計 534,779 114,359
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