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Google Map上でのRPGゲーム 的埜 隆二郎 肥田 鉄平 飯間 千裕.

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1 Google Map上でのRPGゲーム 的埜 隆二郎 肥田 鉄平 飯間 千裕

2 コンセプト GPSを使い現実の世界とゲームの世界をリンクさせたGoogle Map上でのロールプレイングゲーム
ネット上で仲間を探しパーティーを組むネットゲーム オフラインで1人でクリアすることも可能だが、更なる攻略、コンプリートするためにはオンラインでプレイしなければならない。(他のパーティーがいないと手に入らないアイテムや起きないイベントがある、実際にある地点に行かないと手に入らないアイテムがある、など)

3 ゲームのシステム 日本地図を北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州といったように地域ごとに分け、それぞれの地域バージョンがある。
 普通のRPGゲームに連動してオンラインの要素を取り入れる 日本地図を北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州といったように地域ごとに分け、それぞれの地域バージョンがある。 現実の場所をあるポイントとしてGoogle Map上で設定し、その地点に行き自分の位置情報を送信するとその場所にいることが認識されその場所でしか手に入らないアイテムなどが手に入る。 (例えば関東バージョンなら東京タワーに行くと新しい武器が手に入る、など)

4 この場合プレイヤー個人が直接GoofleMap上にデータをアップデートすることはできない。
間にゲームの管理会社が仲介し、GoogleMap上にアップデートする。

5 他の地域のプレイヤーと組むことでコンプリートできる
関東の人間が北海道のアイテムなどを取りに行くのは大変困難 →北海道バージョンのプレイヤーとパーティーを組んでその人に取ってもらう。 →全国コンプリート

6 連携要素 位置情報 高さ 時間 気象 年齢・性別

7 位置情報 GoogleMap上の位置情報 アイテム取得 定められたある地点でデータを受信するとアイテムが手に入る。
オンラインで組んでいるパーティーたちと同時にそれぞれのポイントでデータ受信するとアイテムを手に入れることが出来る。

8 位置情報 魔法取得 新しい魔法を覚えるには実際に歩いて魔方陣を描く
実際に歩いた軌跡をGoogleMap上にアップデートすることによって魔方陣を描いたと認識され、魔法が手に入る 同時に他のパーティー達とそれぞれの場所で魔方陣を描くことで強力な魔法が手に入る

9 位置情報 指定された動きをするイベント 例えば直線200mダッシュやこの絵を描け、など 位置情報を把握できる特性を活かしたイベント

10 位置情報 現実世界の施設の目的に連動したアイテム 例えば病院や飲食店に回復系のアイテム、衣料品店に防具、雑貨屋にアクセサリーなど 鉄道路線
全国の鉄道路線などを使い各駅にポイントを作ったり、山手線を一周するとアイテムが手に入る、など

11 位置情報 オンライン中のランダム乱入イベント たとえばオンライン中ランダムに迷子の子猫ちゃんが乱入、指定の場所に届けないといけない、など
エリアマスター 何度も同じ場所にいくとその辺りのエリアマスターの称号を得、名を刻むことが出来る。 実家や学校、会社などでは簡単にできてしまうので、エリアマスターになれる場所を特定の公共の場所に限定してしまう。(たとえば東京タワーや名古屋城、道頓堀など)

12 位置情報 ある座標にメッセージを残し、そのポイントに行くとメッセージを受信することができる。
知らないうちに一緒にプレイしている他のパーティーの半径50m以内に接触するとチームワーク度がアップする

13 位置情報(発展) パッケージツアー ゲームと連動したツアー“○○を手に入れる旅” 世界規模に発展させる
例えば世界中のディズニーランドからの同時受信など 地球規模でのチェーン店を利用したポイント設定が出来、世界中の人とプレイすることもできる。

14 時間 現実の世界とゲームの世界の時間軸を 同じにすることによって・・・ 季節ごとのイベント
お正月に神社に、クリスマスに特定のイルミネーションポイントに、海の日に海へ、成人式に会場へ、など。 丸一年かけてコンプリートする。 そのほかにも朝起きた時に送信し、その日一番早く起きた人に早起きさんの称号が与えられる、など

15 高さ 高さとも連動することで現在2次元であるGoogleMapを3次元にする
高さも利用してある地点の地面から○○m上のところにアイテム取得のポイント 高さ方向に描く魔法陣、など 大規模なものになるとビルなど出来る場所が限られるので場所指定もできる

16 気象 現実世界の気象ともリンク 例えば雨の日にある地点に行けば起きるイベント 流星群の夜にある高度まで行けば手に入るレアアイテム、など

17 年齢・性別 年齢や性別にあわせたキャラクター設定 プレイヤー同士の交流
時間軸とも連動し、バレンタインやホワイトデーに男女のキャラクター同士でプレゼント(アイテム)やメッセージを送りあうイベント、など

18 ゲームの進行記録はGoogleMapベースのゲームHPに常時アップデート
他のグループの進行を見ることが出来るようにし、競争心とやる気をあおる。 製作者主催の情報提供サイトなども必要

19 現実世界とゲーム世界とがリンクしていることによって家の外に出る人が増える。
社会的効果  現実世界とゲーム世界とがリンクしていることによって家の外に出る人が増える。 例えばゲームばかりしている子供が外にでるようになったり、親に外出をねだるようになり家族での外出の機会がふえたり、引きこもりの人も外に出るように。 ポイントをスポンサーのお店に設定することで集客効果や宣伝効果も得られる


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