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「クラナビ」 カード操作規約 enTranceプロジェクト
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履修計画図の例 関連 目的カード オブジェクト指向モデリング コメントカード 授業カード 品質の高いシステムを開発するため
のノウハウを習得する 関連 オブジェクト指向による情報システム の分析手法について学ぶ 変更に強い、きれいなソースコード を書けるようになる 目的カード オブジェクト指向モデリング 児玉公信 児玉先生は「アナリシスパタ ーン」や「リファクタリング」を 訳した人らしい コメントカード 授業カード
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履修計画図の構成要素 意味 記法 目標カード 授業カード コメントカード 関連 この方法論の最も重要な要素。その学期
に達成するべき目標について記述する。 （色替え可能） 丸角の矩形 オブジェクト指向による情報システム の分析手法について学ぶ 授業カード 掲げた目標を達成するために履修を検討 している授業、あるいは目標を設定するき っかけとなる授業を表現する。 （色は授業のカテゴリーによって決まる） 矩形 オブジェクト指向モデリング 児玉公信 コメントカード 目標または授業に関する付加情報につい て記述する。 矩形 （中身のテキストが 斜字体） 児玉先生は「アナリシスパタ ーン」や「リファクタリング」を 訳した人らしい 関連 因果 目標と目標の間の因果関係を方向付の矢 印で表す。 （目標同士のみを接続可能） 単・双方向矢印 実現 目標とそれを実現する授業とを結ぶ。 （目標と授業を接続。授業は必ず1つ以上の 目標とこの関連で結ばれていなければなら ない） 太い線 追記 目標あるいは授業についての付加的な情 報を線で結ぶ。 破線
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