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チーム名:頑張れQUEST 所属:NPO法人 九州組込みソフトウェアコンソーシアム
1.工夫した点 Green ET Challenge 2011を企画運営するにあたり、次の点について考慮した 1)誰でも参加できる環境作り 2)簡単に作成できるコース設計 3)Demoプログラムの提供 4)光距離センサーの無償提供 2.基本モデルとの違い 基本モデルはvoid turn関数の内容が極端すぎるので、次のことを工夫した ・あれをこうして、こうやった ・なにをなにして、どうこうした ・そのグラフをを下記に示す。 | 〜 |〜 〜 | 〜 ーーーーーーーーーー 3.ここまでは、必ずやろうと決意した点 ・基本モデルの作成 ・計測システムの作成 ・簡単に誰でも操作できて、 デバッグ環境できるアプリケーション作り ・理解しやすい競技規約の設計 ・皆が和気あいあいとできる環境づくり 4.今後の課題 ・来年度の開催 ぜひやりたい、ボランティア募集 ・難所の創設 今年は単純であったのでもっと面白くしたい ・シュミレーション環境 MATOLABやフリーのツールを使ったシュミレーション環境の構築と実践 見 本
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