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流動を伴う物質移動(p.483) y x 壁を伝わって流れ落ちる 薄い液膜にA成分が拡散 δ NA,y 速度分布:p.96.

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1 流動を伴う物質移動(p.483) y x 壁を伝わって流れ落ちる 薄い液膜にA成分が拡散 δ NA,y 速度分布:p.96

2 反応無し、定常、2次元 (1) (26-72)

3 liquid (2) (26-75) o[x方向の拡散]<<o[x方向の流動] (3) (26-76) y方向流動無し

4 (2), (3)→(1) (26-78) vx(x方向速度):y方向のみに依存 境界条件(B.C.)必要

5 y x 必要な境界条件の数 δ NA,y xに関して1つ x=0 : CA=0 yに関して2つ y=δ  : CA= CA 0

6 この式は? ρで割る νは何?、単位は?

7 この式は? ρCpで割る αは何?、単位は? (19-14, p. 280)

8 この式は? DABは何?、単位は? (25-18, p. 437)

9 ν、α、DAB: L2/t ex) m2/sec 組み合わせれば無次元数

10 Pr、Sc、Le:全て物性値 ν/α=Pr(プラントル数) 熱が、対流と熱伝導のどちらで伝わるか ν/DAB=Sc(シュミット数)
物質が、対流と分子拡散の どちらで移動するか? α /DAB=Le(ルイス数) 分子拡散と熱伝導とどちらが大きいか? Pr、Sc、Le:全て物性値

11 du τyx = -μ dy Fluxの表し方-1 Flux=物性値×勾配 Newtonの法則 Fourierの法則 Fickの法則
物性値は不変、対流の影響は勾配に反映

12 コーヒーの中の砂糖を考える 濃度 砂糖表面からの距離 砂糖から十分離れた 所ではC=0 かき混ぜていないとき δ

13 コーヒーの中の砂糖を考える 濃度 砂糖表面からの距離 砂糖から十分離れた 所ではC=0 かき混ぜたとき δ

14 かき混ぜることにより、勾配がきつくなった
ここが大きくなった

15 Fluxの表し方-2 Flux=定数×駆動力 Newton’s law of cooling p.208, Eq.(15-11) p.428, Eq.(24-68) p.138, Eq.(12-3) 駆動力は不変、対流の影響は定数に反映

16 Heat Fluxの表し方:p.270 名称は? 無次元:Nu(ヌッセルト数)

17 Mass Fluxの表し方:p.520 無次元:Sh(シャーウッド数)

18 物質が対流と分子拡散の どちらで移動するか kC:物質移動係数


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