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研究開発名称 (対象とする技術のイラストや図) 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 概算経費
平成31年度以降にも関連技術を開発し、それらを含めて先進的な技術の確立を見込む場合には、参考として全体の事業費を記述頂いても構いません。 研究開発名称 別紙4 ○研究開発名称について 提案書と同じタイトルを記載ください。 ○提案者について 共同提案者は記載不要です。 ○概算経費について 補助金額ではなく、事業費総額を記述してください。なお、募集要領にありますように、事業費は5百万円~1億5千万円程度である必要があります。 ○事業スケジュールについて 行は適宜追加下さい。 今回公募する事業はあくまで平成30年度分ですが、「平成31年度以降に関連技術の開発を予定しており、それらの成果を含めて先進的な技術の確立を見込む場合」には、平成31年度以降のスケジュールも参考情報として記載頂いても構いません。 平成30年度のみのスケジュールの記載でも構いません。(その場合には、「平成31年度以降に関連技術の開発は予定されていない」という前提で選定を行います。) ○開発目標、設定根拠について 生産性向上に関する目標及びその根拠を可能な限り定量的に記載願います。定性的な場合も、目標は明確なものを設定願います。【提案書との対応:開発目標及び設定根拠】 ○副次的効果について 当該事業による安全性向上以外の効用(環境への影響低下、造船技能者の安全性向上)について、あれば記載下さい。【提案書との対応:社会的ニーズとの合致】 ○研究開発の概要について 5行程度で研究開発の概要について記載下さい。【提案書との対応:研究開発の概要】 また、<開発する技術>部分にはコアとなる技術・解析手法等を箇条書きで記載下さい。 別紙4 提案者:○○株式会社 研究開発の概要 概算経費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 。 <開発する技術> ○・・・・・・・・・・・・ 平成31年度以降にも関連技術を開発し、それらを含めて先進的な技術の確立を見込む場合には、参考として平成31年度以降も含めた全体の事業スケジュールを記述頂いても構いません。 総事業費:平成30年度:○○万円(全体では○○万円) 事業スケジュール 実施項目 1Q 2Q 3Q 4Q ○○技術の確立 ○○の実証試験 ○○の評価 開発目標 (生産性向上効果) (例)○○にかかる効率の△△%向上 (対象とする技術のイラストや図) 設定根拠 (例)従来技術では○○にかかる効率は□□程度であったが、今回開発する技術により☆☆が可能となることから、 副次的効果(※あれば) (例)当該技術で○○を実施することより作業者の安全性が向上
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提案技術による生産性向上効果及びその設定根拠
研究開発名称 (提案者:○○○) 提案技術による生産性向上効果及びその設定根拠 提案技術による生産性向上効果及びその根拠となる説明 造船における生産性の具体項目、背景(現状の問題点など)について、図、グラフ等を活用するなどして、わかりやすく記載 提案技術による生産性向上効果及びその設定根拠をわかりやすく記載 枚数制限はございませんので、必要に応じて追加ください。 ただし、お送りしているスライドの順番の変更や削除はなさらないよう、お願いいたします。 文章はスライド投影時に見やすくなるよう記載願います(14pt以上)
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開発の内容(開発技術、システム、実証試験等)について具体的に記載
研究開発名称 (提案者:○○○) 開発内容 開発の具体的内容及び先進的である説明 開発の内容(開発技術、システム、実証試験等)について具体的に記載 技術の新規性や既存技術との比較による革新性を説明。可能な範囲内でイラストや図を活用すること 開発技術をどのように実証するかについては、スケジュールも踏まえて説明すること 枚数制限はございませんので、必要に応じて追加ください。 ただし、お送りしているスライドの順番の変更や削除はなさらないよう、お願いいたします。 文章はスライド投影時に見やすくなるよう記載願います(14pt以上)
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開発成果物を速やかに造船における生産性向上に結びつけるための、早期実用化の見通しを記載
研究開発名称 (提案者:○○○) 早期実用化の見込み 早期実用化の見込みに関する説明 開発成果物を速やかに造船における生産性向上に結びつけるための、早期実用化の見通しを記載 関連する基準や規格、特許等についても、あれば記載(任意) 枚数制限はございませんので、必要に応じて追加ください。 ただし、お送りしているスライドの順番の変更や削除はなさらないよう、お願いいたします。 文章はスライド投影時に見やすくなるよう記載願います(14pt以上)
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当該開発技術が造船における生産性向上の他、環境への影響低減や造船技能者への安全性向上に寄与する場合には、その内容を記述
研究開発名称 (提案者:○○○) 社会的ニーズとの合致 社会的ニーズの説明 当該開発技術が造船における生産性向上の他、環境への影響低減や造船技能者への安全性向上に寄与する場合には、その内容を記述 安全性向上等に寄与しない技術開発の場合には、当該技術を実用化するにあたり、環境への影響が悪化したり造船技能者の安全性等が低下することがないとする理由を記述。 枚数制限はございませんので、必要に応じて追加ください。 ただし、お送りしているスライドの順番の変更や削除はなさらないよう、お願いいたします。 文章はスライド投影時に見やすくなるよう記載願います(14pt以上)
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開発の実施体制について、提案書の実施体制図と同様のものを記載
研究開発名称 (提案者:○○○) 実施体制 開発の実施体制について、提案書の実施体制図と同様のものを記載 提案者、共同提案者の他、委託先や協力会社があれば記載 説明にあたっては、各社の役割分担や、知見があることを簡潔に示すこと 枚数制限はございませんので、必要に応じて追加ください。 ただし、お送りしているスライドの順番の変更や削除はなさらないよう、お願いいたします。 文章はスライド投影時に見やすくなるよう記載願います(14pt以上)
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