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西アフリカにおけるエボラウイルス病のアウトブレイク(2014年-)

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1 西アフリカにおけるエボラウイルス病のアウトブレイク(2014年-)
2月以降、ギニアで59名以上が原因不明死。 (3月22日にエボラ出血熱と判明) 症例数 死者数 ギニア 3,584 2,377 シエラレオネ 12,371 3,899 リベリア 10,322 4,608 ナイジェリア 20 合計 26,312 10,899 マリ 6/8, セネガル 0/1, スペイン 0/1, USA 1/4含む (2015年4月26日現在) Guinea 2014年8月8日WHO 緊急事態宣言

2 現在の状況(2015年4月26日現在) ギニア シエラレオネ リベリア
現在もギニア、シエラレオネの大西洋側の地域で週に10-20名の新規感染者が報告されている。

3 日本政府によるギニアへのエボラ迅速検査キットの無償供与
(4月17日外務省報道発表) コナクリ市内の国立ドンカ病院で現地スタッフに対するトレーニングを 行う安田教授と黒﨑助教。 約15分でエボラウイルスの遺伝子を検出できる装置。 外務省、長崎大学、東芝のロゴ

4 コヤ県でのエボラ撲滅キャンペーンの様子 移動式モバイルラボ車 首都コナクリ市から50㎞東に位置するコヤ県コヤ市でのエボラ撲滅キャンペーンのオープニングセレモニーの様子。 ギニア総務大臣、アメリカ大使、ロシア大使らが参加。 住民にエボラの説明をするユニセフ職員とボランティア。 キャンペーンに集まった現地の子供たちと安田教授、黒﨑助教。

5 検査車での野外診断 コヤ県でのエボラ撲滅キャンペーンの一環として、住民説明や戸別 訪問を行うユニセフ職員とボランティアが集合している現地診療所。 後部が検査室になっている移動式モバイルラボ車をコヤ県の 診療所(写真左)の敷地に駐車して、野外診断。 モバイル診断ラボの中の様子(写真左:個人防護具を着用する安田教授と黒﨑助教、写真右:設置した診断システム)。

6 コヤ県にあるエボラ治療センター 左手のテントで防護服を着用して レッドゾーン(赤いフェンスの奥) に移動する。
右手奥2つのテントに患者を収容。 センターの入口で消毒と体温測定を受ける黒﨑助教。


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