LINEモバイルを契約しました 理想の格安SIMを求めて.

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1 LINEモバイルを契約しました 理想の格安SIMを求めて

2 概要 現在、格安simを合計4枚保持しているが、使用していないsimも 多い。

3 比較 現在 変更後(イメージ) 携帯電話(楽天モバイル) 3GB メイン ¥1,731 データsim(DMM) 3GB(Share) サブPC、iPad ¥1,242 データsim(UQ Mobile) モバイルルータ ¥1,026 合計 ¥3,999 携帯電話(Line Mobile/Do) 3GB メイン ¥1,690 データsim(Line Mobile/SB) 1GB iPad ¥500 データsim(UQ Mobile) モバイルルータ ¥1,026 合計 ¥3,216 Docomo系のMVNOである楽天モバイル、DMMモバイルの通信速度が著しく遅い場合とPCを外出先で使用する際に、モバイルルータ(UQ Mobile)を使用している。 PCを外出先で使用する場合は基本的にモバイルルータを使用する運用にし、simを1枚カット。また、iPadは基本は自宅での使用になっているため、通信容量を1GBの最安プランに変更。 DMMモバイルの3GB(Share)は使用頻度が低く、ほとんど使用していない。 メインの携帯電話はDocomoの端末のため、必然的にDocomoプランとなる。その他のデータsimは、比較的通信速度が速いとされるSoftbank系、au系を使用。

4 なぜLINEモバイルを採用したか LINEモバイルSoftbank回線が開通したことにより、半年間基本料 金900円割引のキャンペーンを実施している。 大々的に宣伝していないが、紹介キャンペーンを利用すること で、契約時の手数料が無料になる。 LINEモバイルDocomo回線は依然として低速度だが、現在契約し ている楽天、DMMも似たり寄ったりだと思われる。ならば、 LINEのID検索ができる回線の方が、使い勝手はあがる。Twitter もカウントフリーになる。 将来的にSoftbank回線に変更することが容易である。

5 基本料金 半年間 備考 金額 通信費 携帯電話(Lineモバイル/Docomo) 3GB 半年間900円off ¥790 データsim(Lineモバイル/Softbank) 1GB ¥500 データsim(UQ Mobile) ¥1,026 ¥2,316 一時費用 契約手数料(音声sim) 紹介キャンペーンで0円 ¥0 契約手数料(データsim) マイページからで1000円 ¥1,000 SIM発行手数料 400円x2枚 ¥800 MNP手数料(楽天モバイル) ¥3,000 一時費用を月額に組み込み : 月額 ¥3,116 半年後 ¥1,690 月額 ¥3,216 3会社で\3,999 ↓↓ 2会社で約\3,200 今までは楽天モバイル、DMMモバイル、UQモバイルと3つの会社から請求が来ていたのが、 今後はLINEモバイル、UQモバイルの2社からの請求になり、スッキリする。

6 まとめ 現在のまま使用すると、一か月3,999円かかる 乗り換えると、半年間は2,316円で運用でき、半年後は3,216円 で運用できる
各種手数料を加味しても、ランニングコストは安くなる SoftbankのMVNOは今後増えるかもしれないが、Docomo回線よ りは期待できる MVNOの速度面はUQかYモバの2択だったが、Lineモバイル(SB)が 食い込んでくれると面白くなる 約800円のコストカットに成功!!