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静岡大学ビジネスコンテストに おけるマッチング方法の提案

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Presentation on theme: "静岡大学ビジネスコンテストに おけるマッチング方法の提案"— Presentation transcript:

1 静岡大学ビジネスコンテストに おけるマッチング方法の提案
静岡大学情報学部湯浦研究室 梅田 華

2 研究の背景 静岡大学ビジネスコンテストとは -目的
静岡大学情報学部ほかの学生が、社会人とともにビジネスを論ず ることにより、高度IT人材となるための構想力、行動力の育成を 図る。 ‐特徴 毎週行われるワークショップにおいてプランを発表し、参加者や 社会人アドバイザーの意見を参考にして最終発表までにビジネス プランの精度を高める。

3 今まで以上に学生と企業や社会人が円滑に交流できる イベントへと静岡大学ビジネスコンテストを発展させる
研究の目的 静岡大学 ビジネスコンテストの マンネリ化 学生の意見や情報を 参考にしたいと考える 企業や社会人の増加 今まで以上に学生と企業や社会人が円滑に交流できる イベントへと静岡大学ビジネスコンテストを発展させる 学生の提案の小規模化や参加学生の減少といった ビジネスコンテストのマンネリ化と 学生の意見や情報を参考にしたいと考える 企業や社会人の増加と言った背景から

4 社会人との交流について ワークショップに おける交流 Facebookに おける交流 企業との 例外的な交流
今までのビジネスコンテストにおいて このような3つの方法で社会人との交流が行われてきました。 まずワークショップにおける交流 次に、静岡大学ビジネスコンテストでは学生と社会人の議論の場としてFacebookを利用しています。 これは、そういったFacebookにおける間接的な交流のことを指します。 また、企業との例外的な交流とはビジネスコンテスト開催中に 参加チームのビジネスプランに興味を持った企業との交流、またはビジネスプランの実現性を高めるために 学生が行った企業訪問のことを示します。

5 ・他のチームのプランを知る機会になり、比較できる ・アドバイスを受けるだけで議論にならないことがある。
良い点 悪い点 ワークショップにおける交流 ・他のチームのプランを知る機会になり、比較できる ・アドバイスを受けるだけで議論にならないことがある。 ・ビジネスプランをうまく伝えることができない Facebookにおける交流 ・学生のプランを何度も見ることが出来る。 ・文字で議論できるため、意図を理解しやすい。 ・議論に参加するのが難しい 企業との例外的な交流 ・より具体的なビジネスプランの提案につながる。 ・ビジネスコンテスト後に実際の事業化につながらない。 各交流の良い点と悪い点としましては、

6 社会人との交流における課題 学生がビジネスプランをうまく伝えられず 議論が活性化していない 事業化につながるとは限らない
ワークショップにおける直接的な交流では、ビジネスプランをうまく伝えることができず 議論の活性化についての疑問点が見受けられます。また、Facebook上での間接的な交流において その点を担保することは可能ですが、議論に参加するという点ではワークショップでの交流に劣ります。 しかし、企業との例外的な交流では、事業化に必ずしもつながるとは限らないという課題がありますが ワークショップとFacebookの交流の双方のデメリットを解消することができます。

7 既存イベントの検討 キャンパスベンチャーグランプリ 早稲田大学実践型 産学連携プロジェクト
「早稲田大学実践型産学連携プロジェクト」は、早稲田大学がいくつかの企業や自治体と提携して行うプロジェクトである。 インターンシップとよく似た形態となっており、 企業や自治体が抱える問題について学生と共同で問題解決に取り組み、解決策を提案するという形になっています。 「キャンパスベンチャーグランプリ」は日刊工業新聞社が運営主体であり、1999年に大阪大会から始まった、日本でも歴史あるビジネスコンテストである。 コンテストは「テクノロジー部門」と『ビジネス部門」の2つの部門に分かれて参加者を募集して行われる。 各部門に共通して、夏から冬にかけて地区大会を行う。各大会から優秀な成績を収めたチームが3月に東京で開催される全国大会に進出する。このような全国7箇所で開催される地区大会があることが特徴の1つだと言える。

8 早稲田大学実践型産学連携プロジェクト 大学が主催者であり、信頼性が高く、企業を収集しやすい 企業が密着して対応する プログラムが充実している
強み 早稲田大学の学生しか参加できない 1つの企業としか関わりを持てない 選抜があるため参加できる学生が限られている 企業の課題を解決するという形であるため枠にはまった考えになる 弱み

9 キャンパスベンチャーグランプリ 地区大会があるため、地域密着しており協賛が多く資金力がある 賞金が出る 多方面の参加者が集まる 強み
知名度に偏りがある 選抜があるため参加できる学生が限られている 実力者たちの集まりにより、敷居が高い 弱み

10 新しい静岡大学ビジネスコンテストの提案 共同開発型 マッチング 斡旋型 マッチング ドラフト会議型マッチング これらを踏まえて、私は
これらを踏まえて、私は   静岡大学ビジネスコンテストを、今まで以上に学生と企業や社会人が円滑に交流できるイベントへと発展させるために、学生と企業のマッチングについて具体的に3つの方策を提案します。

11 ①共同開発型マッチング 共同で ビジネスコンテストに参加 企業 湯浦 社会人 研究室 ビジネス コンテスト 学生の意見を聞きたいから
湯浦研究室に相談 共同開発型マッチングとは 学生の意見を求めたい企業または社会人が持ってきた研究内容を基に 学生と共にビジネスコンテストに参加する形のマッチングです。 興味深い 研究内容だ

12 ①共同開発型マッチングのメリットとデメリット
学生 企業や社会人 メリット ・アイディアの基礎を考えなくてよい ・研究に結びつく ・サポートを常にもらえる ・企業の課題について学生ならではの意見をもらえる デメリット ・企業の課題ゆえにしがらみがある。 ・発想に制約がかかる ・機密情報の管理

13 ②斡旋型マッチング ビジネスコンテスト中 学生の プラン 最終 発表会 アドバイス
アドバイス 斡旋型マッチングとは、学生がビジネスコンテスト内で提示したプランに対して 企業または社会人が意見を出すというマッチングである。ビジネスプランに最適な企業を 学生自らが探す、または、ビジネスコンテスト主催者側が斡旋する必要がある。 興味深い内容であれば コンテスト後に 共同開発なども有り このプランに対する 企業の意見を聞きたい

14 ②斡旋型マッチングのメリットとデメリット
学生 企業や社会人 メリット ・知らない企業の事業を学ぶことができる ・ビジネスプランに対する意見をもらえる ・学生ならではの意見をもらえる ・事業化を考えず、ボランティアとしての参加も可能 デメリット ・適した企業が見つからない ・事業化するか分からない ・投資対効果が無い

15 ③ドラフト会議型マッチング ビジネスコンテスト後 学生の プラン 学生の アイディアをもらう 共同開発したい
ドラフト会議型マッチングは、ビジネスコンテスト後、上位入賞を対象に企業や社会人の前で発表してもらい、 企業は気に入ったプランがあればアドバイスしたり、共同研究を進めたり、事業化の支援を行う。 事業化の支援

16 ③ドラフト会議型マッチングのメリットとデメリット
学生 企業や社会人 メリット ・事業化の可能性が高い ・新企画開発面で参考にできる ・学生のアイディアを貰える ・他の会社の状況が分かる デメリット ・事業化されなかった場合のリスクが高い ・ビジネスモデル特許の所在 ・興味深いビジネスプランが無い可能性がある

17 各マッチングのターゲティング 共同開発型マッチングでは、学生の意見を求めたい企業または社会人が研究内容を持ってくるという形のマッチングであるため、事業化への希望度が高い学生は参加しないと考えられる。しかし、企業側は共同研究として学生の意見を取り入れた上で、企業内で実際に新規事業を始めたいという意識がある企業が参加すると考える。  斡旋型マッチングは、ビジネスプランの事業化を希望するというよりも、ビジネスプランの精度向上の意識が高い学生が参加するマッチングだと考える。学生のビジネスプランによるが、企業側もビジネスプランの事業化を第一に考えるわけではなく、あくまで学生に専門的なアドバイスをするという形になります  ドラフト会議型マッチングは、事業化への希望度が高い学生や企業が参加するマッチングであるため、このようなターゲティングとなる。

18 学生や社会人を対象とした調査ではマッチング について意欲的な意見を頂くことができた。 3つのマッチング方式についての具体的な
結論 学生や社会人を対象とした調査ではマッチング について意欲的な意見を頂くことができた。 3つのマッチング方式についての具体的な 実現方法を検討する必要がある ビジネスコンテストに興味を持つ社会人および学生は多いが、ビジネスの実現やコンテスト参加の負荷などは 多様なニーズがあります。今回提案する3つのマッチング方式はこれまでの静大ビジネスコンテストの特徴である 学生の負担が少なく、参加が容易であるが、スキル向上が図れるということを活かしつつ 企業との連携もはじめ、事業化のチャンスを追求する方式であり、ニーズを受け止めることができると期待されます。

19 今後の課題 学生のビジネスプランの底上げについて 利害の不一致 企業に静岡大学ビジネスコンテストを 選んでもらうには 認知度を高める
 選んでもらうには 認知度を高める 企業が学生とのマッチングを経て学生のビジネスプランの事業化に協力することが有益だと思えるようにするためには 学生のビジネスプランのレベルの底上げが必要になります。 双方の利害をあらかじめ明らかにしないと、いくら興味深いビジネスプランであっても 平凡な企画で終わってしまう可能性が高いため、最初に利害の一致を図る必要がある。 数あるビジネスコンテストの中で静岡大学ビジネスコンテストを企業や社会人に選んでもらわなくてはならない また、そのためにはWEBサイトの拡充などが必要になる。

20 ご清聴ありがとうございました。


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