日本からマルサマトルーフへ One Dollar Egypt

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1 日本からマルサマトルーフへ One Dollar Egypt
エジプト 日食ツアー ２００６年3月25日～3月27日 日本からマルサマトルーフへ One Dollar Egypt

2 成田から　１４時間２０分かかってカイロに到着 (MS-965)
エアバス　A は、ジャンボより空間が狭く、辛かった. その分、カイロ　オアシスホテルの朝は爽やか。

3 BC 3000頃 古王国時代 首都：メンフィス [下エジプト]
ファラオの時代 BC 3000頃　古王国時代　首都：メンフィス　[下エジプト] サッカーラ　階段ピラミッド(ジョセル王) ギザのピラミッド(クフ王、カフラー王、メンカウラー王） BC2000頃　中王国時代　首都：テーベ　[上エジプト] BC1500頃　新王国時代　首都：テーベ（現ルクソール） ハトシェプスト女王（第１８王朝）王家の谷の葬祭殿 ツタンカーメン王（第１８王朝）王家の谷、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　カイロの考古学博物館 ラメセス２世（第１９王朝）ルクソール神殿 　　　　　　　　　　　　　　　　アブシンベル神殿 　　　　　　　　　　　　　　　　メンフィスの巨像

4 面積 メンフィス サッカラー 面積：日本の3倍 人口：　7071万人 首都：　カイロ　2000万人（大カイロ） 通貨：1エジプトポンド=18円=100 ピアストル 　 １＄＝5.X ポンド

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6 ギザの第１ピラミッド （クフ王） 大きな穴が偽の入り口 その下の穴が本物の入り口

7 ギザの第２ピラミッド （カウラー王） 中腰で下り、 中腰で登ると 玄室に至る。 観光客の体温で 熱くて湿気て・・・ 閉所恐怖症の人はだめ

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9 One Dollar, One Dollar ! しっかとお客の腕を握り、決して離さない。

10 第１～第３ピラミッド展望台 スフインクスは第２ピラミッド建設のときの石切り場。そこまでナイル川の氾濫を利用して石を運んできた。

11 カイロのナイル川

12 ツタンカーメン 黄金のマスク （カイロ考古学博物館 の２階部分はツタンカーメン の遺品で埋まっている）

13 ツタンカーメン の玉座 （カイロ考古学博物館）

14 パピルスの作り方

15 パピルスに描かれた ファラオ：左の女神は ハトホル神（牛の角と太陽）

16 エジプト国産ビール

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18 沙漠道路

19 沙漠のドライブインで

20 鄙びた休憩所で 伝統的なスタイルをとりながら、携帯電話だけはデジカメつき

21 モハメッド君

22 おお、わが仲間！直ぐ親しくなれる

23 塹壕 最近までリビアとは緊張関係にあった。 海岸から侵入する敵を迎え撃つ準備がなされている。

24 マトルーフの Miami Hotel 一見堂々たるホテル なんだが、

25 一見簡素で快適そうに見える。 壁のペンキの塗り方、 洗面所のタイル等 慌てて張った 素人の作品というところ。 洗面所のトイレの水も漏れる

26 ベランダ ６Ｆ

27 マイアミホテル６Ｆから見たマトルーフの地中海

28 マルサ・マトルーフの街：　野菜や果物は豊富でおいしい。

29 どう、このおばさんや町行く人の笑顔 観光汚染されていない地域とカイロとの違いは大きい

30 乗り合いタクシー 信号がある！すごい。カイロの街にさえほとんど見当たらない

31 マトルーフの人々は人懐っこい 日本人は大変な人気で尊敬されている

32 　Beautiful！ 大きい○３つと 小さな○２つ でできた要素を ○で繋げる数学性

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35 水タバコ屋

36 公衆電話

37 クレオパトラ　ビーチ

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39 リビア・スーク 品物は豊富にリビアから入ってくる

40 Ｎａｔｉｏｌａｎ ＢＲＡＯＮ

41 エジプト皆既日食の旅１　終了 2　をお楽しみに