Download presentation
Presentation is loading. Please wait.
1
線沿走車 (ライントレーサー)
2
プログラムを作り、ライントレーサーを走らせることで、PICの仕組みや使い方を理解する。
実験の目的 プログラムを作り、ライントレーサーを走らせることで、PICの仕組みや使い方を理解する。
3
競技内容 プログラムによりPICでライントレーサーを制御する。そして右のコースをスイッチを押してスタートさせて、GOALまでラインをトレースしていく。 START GOAL
4
作成方針 START スイッチを押すとLEDが左、右と片方づつ点灯して最後に両方点灯し、LEDの点灯と同時にブザーが鳴りそれからスタートして右の車の通る経路通って行く。最後にスイッチを押すとパフォーマンスを行う。 GOAL
5
結果 一回目は二個目のT字路で線をそれて直進しってしまった。 最後にスイッチを押してみたらパフォーマンスを行った。
結果 一回目は二個目のT字路で線をそれて直進しってしまった。 最後にスイッチを押してみたらパフォーマンスを行った。 二回目は作成方針通りにGOALし、スイッチを押すと、パフォーマンス行った。 START GOAL
6
工夫した点 スタートのシグナルをLEDとブザーで実現した。 関数を用いて文字数が少なくなるように努力した。
DELAYを用いずにWHILEによって待機させた。
7
問題点 T字路と十字路のセンサーの判定が上手くできない場合がある。 L字路で曲がり始めてから回転が止まらない。
8
改善点 DELAYを用いて二度判定させる。 DELAYを用いてセンサーを線に対して平行に入れる。
9
まとめ ●より多くのC言語に対する知識を持つことで、より精度の良いプログラムを作れる。 ●頭の中だけでなくよく観察することが大切である。
まとめ ●より多くのC言語に対する知識を持つことで、より精度の良いプログラムを作れる。 ●頭の中だけでなくよく観察することが大切である。 ●仲間との情報交換も大切である。 ●何より根気よくやることが大切である。
Similar presentations
© 2024 slidesplayer.net Inc.
All rights reserved.