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学生のゼミ配属問題 山下英明 下山明英
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動機,目的 モデル ゼミ配属を決定する際,抽選より良い方法はないか? 20人の学生を 5つのゼミに配属する 各ゼミの定員は4人
各学生はゼミに希望順位を付ける(同順があっても良い) 順位の合計が最小になるよう配属する 配属したゼミの希望順位が3位以内という制約がある場合とない場合で比較を行う
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定式化 追加する制約式
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最適解 順位制約なし 目的関数 = 29 順位制約付き 目的関数 = 30 番号 ゼミA ゼミB ゼミC ゼミD ゼミE 1 2 3 4 5
順位制約なし 目的関数 = 29 順位制約付き 目的関数 = 30 番号 ゼミA ゼミB ゼミC ゼミD ゼミE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 番号 ゼミA ゼミB ゼミC ゼミD ゼミE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
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考察 制約を追加すると目的関数は大きくなる (順位の合計が悪化する) しかし,制約がない場合より公平 まとめ 苦労した点 理解が深まった点
(順位の合計が悪化する) しかし,制約がない場合より公平 まとめ 苦労した点 理解が深まった点 感想,等
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