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Published byかずまさ てらわ Modified 約 5 年前
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川崎市在宅救急研究会 1月26日 13:00-16:00 第1回 2019年 日 時 参加費無料 参加対象:医師/看護師/介護従事者
12月25日版 川崎市在宅救急研究会 2019年 日 時 1月26日 13:00-16:00 土 参加費無料 参加対象:医師/看護師/介護従事者 場所:聖マリアンナ医科大学病院 別館8階 臨床講堂 住所:川崎市宮前区菅生2-16-1 13:00~ 開会挨拶 聖マリアンナ医科大学 救急医学 教授 藤谷 茂樹 第一部 救急振興財団救急に関する調査研究事業 経過報告 高齢者救急の円滑な応需を実現するために:医療圏共通の事前指示書導入を目指して 座長 聖マリアンナ医科大学 救急医学 森澤 健一郎 13:10~13:30 ① 川崎市北部医療圏の有料老人ホーム施設長を対象としたアンケート調査結果 速報 13:30~13:50 ② 高齢者施設における急変時対応レクチャー:救命センターからの出張講義の実際 研究代表 聖マリアンナ医科大学 救急医学 遠藤 拓郎 第二部 公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団事業 基調講演 在宅医療と救急の円滑な連携を目指して:他地域の先駆的取り組みから学ぶ 座長 聖マリアンナ医科大学 救急医学 下澤 信彦 14:00~14:30 ① ACPの普及に向けての行政の取り組み 神奈川県健康医療局保健医療部 地域包括ケアグループ 松本 弘圭 14:30~15:00 ② 日本在宅救急研究会の取り組み ―在宅と救急の「1つの病院」連携― 青燈会小豆畑病院 日本大学医学部救急医学 小豆畑丈夫 15:00~15:30 ③ 救急・在宅医療連携による地域介入が終末期医療に及ぼす影響の実証と メカニズムの解明 ー千葉県松戸市ふくろうプロジェクトの進捗報告ー 慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学/あおぞら診療所 山岸 暁美 総合討論 15:50~ 閉会挨拶 聖マリアンナ医科大学 副院長・救急医学 教授 平 泰彦 == 13:00 開会のあいさつ 13:10 ~ 第1部 救急振興財団 救急に関する調査研究事業 経過報告 高齢者救急の円滑な応需を実現するために:有料老人ホーム等での急変対応の実情把握および医療圏共通の「事前指示書」導入の試み 13:10~13:30 15分の発表+5分の質問 ① 川崎市北部医療圏50か所の高齢者施設長アンケートから見えてきた実情 13:30~13:50 15分の発表+5分の質問 ② 高齢者施設への急変時対応レクチャー:救命センターからの出張講義 聖マリアンナ医科大学 救急医学 遠藤 拓郎 第二部 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団事業 在宅医療と救急の円滑な連携を目指して:先駆的取り組みから学ぶ 座長 聖マリアンナ医科大学 救急医学 下澤 信彦 13:50~14:20 25分の発表+5分の質問 ① ACP普及に向けて県内の取り組みについて(仮) 神奈川県健康医療局保健医療部 地域包括ケアグループ 松本 主 14:20~14:30 休憩 14:30~15:00 25分の発表+5分の質問 ② 在宅救急研究会の取り組み及び茨木県での取り組みについて(仮) 在宅救急研究会発起人 小豆畑病院病院長 小豆畑 丈夫 15:00~15:30 25分の発表+5分の質問 ③ 科研費事業:松戸市ふくろうプロジェクトの取り組み 慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学/あおぞら診療所 山岸 暁美 15:30~15:50 基調講演者3名、遠藤が前に座る 座長 総合討論 15:50~16:00 閉会のあいさつ 準備 集合時間12:00 ・昼ランチを食べながら、とするか 医局で?もしくは講堂のそば?? ・平先生、藤谷先生、下澤先生、遠藤、基調講演の予定3名 ・会場の準備:小波本、伊藤、福田、遠藤、慶応大河原 ・受付2人 名簿、チェック ・指定席の準備 ・お茶、お菓子とか買う??? ・アンケートどうするか ・事務局を作る 裏に地図入れられないか どういった議論を行うか 第一部 救急振興財団 救急に関する調査研究事業 高齢者救急の円滑な応需を実現するために:有料老人ホームでの急変対応の実情把握 川崎市北部医療圏共通の「事前指示書」導入の試みとそれを目指して ・どういった形式が良いのか ・県として市としてどのような形が理想と考えるか ・統一したものをセンターが決定することはできない ・今回は自宅と施設で分けてもよい 第二部 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団事業 在宅医療と救急の円滑な連携を目指して:プレホスピタルケアとしての在宅医療に関しての研究 ~他地域の先進事例から学ぶ~ 基調講演 救急振興財団救急に関する調査研究事業、公益財団法人 在宅医療助勇美記念財団事業 事務局 聖マリアンナ医科大学 救急医学 TEL (代表)遠藤 拓郎 伊藤 竜彦
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