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基礎のひび割れを放置すると大変なことに!

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1 基礎のひび割れを放置すると大変なことに!
基礎のひび割れ補修はなぜ必要か? 鉄筋コンクリートは、外部環境(雨水や炭酸 ガス等)の影響を受けて、コンクリートのア ルカリ性が次第に失われていきます。(中性 化現象) ひび割れが無い場合は、数十年をかけてゆっ くり、中性化するのですが、ひび割れがある と、内部鉄筋への直接的な影響により、錆の 発生が早まる原因となりますのでエポキシ樹 脂による補修が必要となります。 ひび割れ補修 が必要な状態 基礎のひび割れを放置すると大変なことに! ひび割れを放置しておくと、鉄筋が錆、さら に進行すると錆が膨大して、やがて周囲のコ ンクリートが剥がれ落ちてしまいます。この 現象を爆裂(ばくれつ)と言います。 爆裂! 爆裂の起こ るしくみ 爆裂が起きたら周囲のコンクリートをはつり、 鉄筋の錆を取り除くなど鉄筋の修繕をおこない、 エポキシ樹脂モルタルで埋め戻すという補修工 事が必要となり、費用も多くなってしまいます。 エポキシ樹脂モルタルで埋戻します。 はつりとって、鉄筋の錆止め処理が必要! 基礎のひび割れ補修方法は? 注入ドームによる エポキシ樹脂注入 中性化したコンクリートにアルカリを付与します。 ポリマーセメント系塗材で中性化を抑止します。


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