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The world of saxophone サックスの世界 [クリック:サックスの絵]
多彩な音色を奏でるサックスの魅力を知り、興味を持ってほしい。
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4 types saxophone Soprano saxophone Alto saxophone Tenor saxophone
・High pitched sound than A.sax ・High pitched sound ・Short ・A little short ・Cute ・Shiny サックスは様々な種類があるが、一般的にはこれらの4種類に分けられる [クリック:線] [クリック:それぞれが持つ音域] [クリック:それぞれの楽器の長さ] 楽器は短くなるにつれて音が高くなり、長くなるにつれて音が低くなる。 [クリック:それぞれの主な音色] 主なイメージを描いただけで、吹く人によって音色は無限の可能性を持つ。クラシカルにもジャズチックにもなる。しかし出したい音色を出すのは難しい。 Tenor saxophone Baritone saxophone ・Middle pitched sound ・Low pitched sound ・Middle ・Long ・Cool ・Seductive
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History INVENTION!! Saxophone Adolphe Sax 1840 サックスのちょっとした歴史
1840年代、アドルフ・サックスがサックスを発明 [クリック:矢印] [クリック:文字] [クリック:サックス強調] 発明者の名前からサキソフォンという名前になった Adolphe Sax Saxophone
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Parts Mouthpiece Neck Body サックスの部品 大きく分けて3つ 1つ目 マウスピース [クリック:マウスピース強調]
1つ目 マウスピース [クリック:マウスピース強調] 口をつけて音を鳴らす部分。この次に紹介するリードをリガチャーという器具でマウスピースに組み合わせる。これだけでも鳴る。 2つ目 ネック [クリック:ネック強調] 文字通り首にあたる部分。アルトサックスはここがまっすぐだが、テナーサックスは少ししなったようになっている。その為、イラストを描く時にはこだわりがある。 3つ目 本体(ベル) サックスの大もと。当然楽器が長くなるにつれて重くなる。運指はほぼリコーダーと同じ。構えるときは左手が上。
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reed Arundo donax Resin Black Bamboo ・General ・Fragile ・Clear ・Durable
先ほど少し触れたリード。これがなければ先ほどのものが揃っていても演奏できない。 スタンダードなのがケーン素材。 [クリック:ケーン強調] 98%これを使っていると考えていい。しかし元々が木であるため、割れやすく、きちんと使えるようになるまでかなり時間が掛かる。当たり外れも多いが、最もサックスらしい良い音色が鳴る。 ここ最近登場したのが樹脂素材。 [クリック:樹脂強調] 樹脂でできたリードであり、見た目は透明。水をはじくため、洗うことも可能だが、その分音がこもりがちになってしまうのが難点。 そしてさらに最近登場したのが竹リード。 [クリック:竹強調] 竹でできたリードであり、強度は最も強い。見た目も黒くてスタイリッシュである。しかしあまり柔軟性がないため、音色の変化をつけにくかったり、バリバリとした音色になることもしばしば。 樹脂と竹は一枚でケーン5枚分の値段がするが、マーチングやパレードなど動くもの、新しいケーンを鳴らしている間に有効である。 Arundo donax Resin Black Bamboo ・General ・Fragile ・Clear ・Durable ・Muffled-prone ・Durable than Resin ・Not much flexibility
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Let’s enjoy playing the saxophone!
Thank you!! Let’s enjoy playing the saxophone! [クリック:ありがとう強調] [クリック:enjoy] 終わり。
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