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「がん地域医療連携パスの運用と今後の医療連携について」

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Presentation on theme: "「がん地域医療連携パスの運用と今後の医療連携について」"— Presentation transcript:

1 「がん地域医療連携パスの運用と今後の医療連携について」
がん診療連携協議会 謹 啓  時下、皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 私共は、大腸がん診療において、根治性と低侵襲性、そして機能温存にこだわって 取り組んでまいりました。この度、その日常診療のご報告とともに、より地域連携を深める ため先生方に忌憚のないご意見を頂戴できる場を設けたいと存じます。  ご多用中急なご案内で誠に恐縮ですが、万障お繰り合わせの上ご出席賜りますよう 重ねてお願い申し上げます。                                                                              謹 白 日 時 : 平成30年 10月 10日(水) 19:00~20:00 会 場 : 日本医科大学千葉北総病院 「大会議室」  〒  千葉県印西市鎌苅1715        【Opening Remarks】 日本医科大学千葉北総病院                         副院長 宮下 正夫 先生 座長 セントマーガレット病院  院長 朝戸 健夫 先生   切除不能進行・再発大腸癌に対するFOLFOX4 療 法とベバシズマブ併用時の安全性について検討された国内 安全性確認試験(JO18158 試験)では、一次治療例におい ては、奏効率79.4%、PFS中央値13.6 ヵ月、二次治療以降 例においても奏効率47.8%、PFS 中央値9.7 ヵ月と、評価 できる結果でした(表1)。安全性についても、日本人に特有 の副作用は認められず、忍容性は概ね良好でした。 講演Ⅰ(19:00-19:25) 「大腸がん治療の潮流と当科の取り組み」        日本医科大学千葉北総病院  外科・消化器外科  松田 明久 先生 講演Ⅱ(19:25-20:00) 「がん地域医療連携パスの運用と今後の医療連携について」        日本医科大学千葉北総病院  外科・消化器外科  松本 智司先生 ※ 当日は軽食をご用意させて頂きます。 共催 日本医科大学千葉北総病院 中外製薬株式会社

2 がん診療連携協議会 FAX送信先 0476-99-0608 日本医科大学千葉北総病院 がん相談支援センター
FAX送信先 0476-99-0608 日本医科大学千葉北総病院 がん相談支援センター お申込は10月3日までにFAXにてお願い申し上げます がん診療連携協議会 日時:平成30年10月10日(水)19:00~ 場所:日本医科大学千葉北総病院 2階 大会議室 ご施設名                             ご氏名                (ご職種:         )                             ご氏名                (ご職種:         )                             ご氏名                (ご職種:         )                            


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