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離乳を月齢で決めてませんか? 手づかみ食べ(9.11ヶ月) 口遊び(生後4か月頃) 一緒に食べよう! 離乳期における正しいスプーンの使い方

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1 離乳を月齢で決めてませんか? 手づかみ食べ(9.11ヶ月) 口遊び(生後4か月頃) 一緒に食べよう! 離乳期における正しいスプーンの使い方
『自分で食べる」段階へのスッテプアップ “自分でやりたい”を大切に 一緒に食べよう! 離乳食を始める時期(5.6ヶ月頃) 食卓は学びの場 離乳期における正しいスプーンの使い方 地に足つけて背すじピーン! 哺乳は次に始まる離乳に向けたトレーニングです。 舌(べろ)の筋肉とお口の周りの筋肉のバランスで 歯並びは作られます。 おっぱいを吸うことを繰り返すことで顎や口の周りの機能が自然と鍛えられます。 哺乳瓶の機能を注目して選べば母乳と変わりません。 口遊び この時期は、口に物を入れて感覚を養っています。 おもちゃを噛んでもなめても辞めさせないでください。 離乳へのスッテプアップに必要なことなのです 姿勢は 首が座っていない 腰が座っていない状態だと離乳食の開始には早すぎます ここで大事なのは 足が付いていることです。 ブラブラしているときは、台を置いて調整しましょう。(ハイ) 地に足つけて、背すじぴーーん 離乳期における正しいスプーンの使い方は、 口が開いたら下唇にスプーンを置き 上唇が降りるのを待って、スプーンを水平に引き抜きます ここで大切にしていただきたいのは、目と目を合わせて赤ちゃんも親も食事に 集中しましょう!!! テレビ 携帯見ながら スマホのゲームなんて ラインなんてもってのほかです 手づかみ食べは 「食べ物を目で見て手指でつかんで固さ と味を確かめ、口まで運んでいれる」目と口と手の協調運動です 自分でやりたいを大切に!! ですから、 こぼしてもよごしても怒らないで 散らかして食べられる環境つくりを心掛けてください 例えば、エプロンやこぼしても平気なシートを床に敷きましょう また、食べ物に手を伸ばしやすい机の高さを選びましょう 食卓は学びの場でもあります。お箸の使い方、 マナー、コミュニケーション等、社会生活に向けた初めの一歩です ●最後に、月齢はあくまで目安であって、赤ちゃんの成長に合わせて進めていきましょう 目と目でハッピー 月齢は目安だよ〜 1


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