Download presentation
Presentation is loading. Please wait.
1
Scratch(スクラッチ) https://scratch.mit.edu/
MIT提供
2
スタート画面 どちらかクリック
3
プログラム作成画面 この画面閉じる
4
画面上の各部の説明 ブロック(命令)の箱 (Blocks Palette) ステージ(Stage) プログラム作成場所
画面上の各部の説明 ブロック(命令)の箱 (Blocks Palette) ステージ(Stage) プログラム作成場所 (Scripts area) ここに左欄にある ブロックをドラッグして プログラムを組み立てる プログラムの動作が 表示される スプライト一覧 (Sprite list) 続いてこの画面を構成している各部を説明します。 ステージの背景や スプライトを管理する
5
Stage(ステージ)各部の説明 ネコ サンプルとして「ネコ」が表示されています。 この状態では、単なる画像ですが、
View full screen 画面の最大化 Project title 作品名をタイプ Green flag to start ミドリ色のとき開始 Stop 停止 ネコ サンプルとして「ネコ」が表示されています。 この状態では、単なる画像ですが、 後から説明するようなプログラムを組み込めば、動きを伴うようになり、一見命が吹き込まれたようになります。 このような画像を Sprite(スプライト:妖精)と呼びます。 スプライトは、システムがライブラリーとして持っているものを使ってもいいし、エディターで描いてもよい。カメラ画像も使用できます。 画面上のマウスポインターの位置 X軸 : 横方向(左から右へ) -240 ~ +240 Y軸 : 縦方向(上から下へ) +180 ~ -180
6
表示されている画像(ネコ)にプログラムを組み込んでみよう
Blocks paletteの中から目的とする動き(処理内容)のブロック(命令)をこの領域にドラッグします。 ドラッグ ここに取り出したブロック(命令)の集まりをスクリプト(プログラム)といいます。 このブロック一つだけのスクリプトでも 立派にネコのスプライトは動きます。 クリックしてみてください。そうすれば、ステージに表示された画像が動きます。 というブロックを この
7
新しいステージ背景 と 新しいスプライト の作成
新しいステージ背景 と 新しいスプライト の作成 ライブラリーからスプライトを選択 ライブラリーから背景を選択 新しいスプライトを描く 新しい背景 を描く ファイルから新しいスプライトをアップロード ファイルから新しい背景 をアップロード カメラから新しいスプライトを作る カメラから新しい背景 を作る
8
ステージの背景の選択と設定
9
新しいスプライトの作成 絵をドラッグして離す 作成された新しいスプライト
10
命令一覧
11
命令一覧
12
Scripts area (プログラム域)
スプリプトは 動作の対象とするスプライトを指定してから作成する 対象とするスプライト
Similar presentations
© 2024 slidesplayer.net Inc.
All rights reserved.