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A search for Charmed Nuclei
Next flavor quarks 常見俊直(つねみとしなお) 京都大学理学研究科 原子核ハドロン研究室
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動機 137億年のときを越え、 宇宙初期物質(チャーム核)を、 地球上で作る。。 普通の物質は、陽子と中性子からなる。
ハイパー核(ストレンジネス)は、中性子星にある。現在の宇宙に存在。 チャーム核は、質量が重すぎるため、中性子星におそらくない。現在の宇宙にない。宇宙初期のみに存在。 137億年のときを越え、 宇宙初期物質(チャーム核)を、 地球上で作る。。
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design of detectors(very preliminary)
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ダブルハイパー核のgeneral scan
エマルジョンのみを使った画像処理方法 Hybrid scanによる
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NAGARAイベントのvoxel表示
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最初のgeneral scanアルゴリズムを
3頂点認識に成功 同じラベルグループ(隣接するpixcel)に 3頂点あることを認識。 注:結果は数値で得られる。 画像表示は手書き 最初のgeneral scanアルゴリズムを 確立成功 (NAGARAイベント認識可能)
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まとめ フレーバー・チャームをもった原子核をつくりたい。 ゆっくり進行中。
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