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自然を利用した発電 ５班 吉田 祐作 シャルル
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目的 風を利用して風車をまわし発電する
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発電機の構造
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翼（ブレード）と回転数の関係 翼面積比＝翼面積/風車直径の面積 ＝（翼長さ×幅×枚数）/π×翼長さ２
＝（翼長さ×幅×枚数）/π×翼長さ２ ブレードの枚数 翼面積比大 回転数は遅くな ブレードの幅 る。 周速度∝翼長さ×回転数 翼長さ 短く 回転数は速くなる。
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翼の構造 材料 ：アクリル板（２mm） 翼の長さ ：２00mm 翼の枚数 ：5枚 幅 ：８0mm（ 折り曲げ角45°） 翼の型 ：テーパー型
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発電部 コイルの個数 ：３個 コイルの巻き数：約５００回 コイルの芯 ：鉄芯 鉄芯の長さ ：５０ｍｍ 鉄芯の直径 ：１５ｍｍ
コイルの個数 ：３個 コイルの巻き数：約５００回 コイルの芯 ：鉄芯 鉄芯の長さ ：５０ｍｍ 鉄芯の直径 ：１５ｍｍ コイルは直列つなぎ 磁石 コイル
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回転部 磁石は３つを１セットとして対角線上に２ヶ所取り付け
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今後の課題 実験によるブレードの大きさや材料の検 討し、より効率のよい風車を考える。 コイルと磁石の間隔を考え、外枠の設計 する。
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