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全体の訓練期間については、10月5日(金)から19日(金)までを予定しています。
そのうち、種子島で実施される訓練は、7日(日)~9日(火)及び13日(土)~14日(日)の5日間程度を予定しています。 :種子島での訓練 月 10 日 5 6 7 8 9 11 12 13 14 15 16 17 18 19 曜日 金 土 火 水 木 予 定 陸自移動 ・乗艦 洋上機動 機能別訓練 (自衛隊単独) 洋上機動等 総合訓練 (日米共同) 洋上機動 陸自下艦 ※ 訓練予定については、天候等により変更される場合があります。 訓練時間は、以下を予定しています。 ○ 上陸訓練等ボートを使用した訓練及び海上ヘリキャスティング訓練 (自衛隊単独) 平日:05:00~23:00 土日、祝日:06:00~22:00 ○ CH-47ヘリを使用した種子島空港跡地でのヘリボン訓練及び展開訓練 (自衛隊単独及び日米共同) 平日:07:30~19:00 土日、祝日:09:00~18:00 ※夜間訓練は行いません。
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陸上自衛隊からは約230名、米海兵隊からは約90名の参加を予定しています。
訓練には、日米で何人参加するのですか。 質問 陸上自衛隊からは約230名、米海兵隊からは約90名の参加を予定しています。 陸上自衛隊 米海兵隊 編 成 水陸機動団本部、第2水陸機動連隊、 第1ヘリコプター団等(約230名) 第3海兵師団第4海兵連隊 第2大隊E中隊等(約90名) 防衛大臣 インド太平洋軍 陸上幕僚長 太平洋海兵隊 第1空挺団 第3海兵機動展開部隊(IIIMEF) 陸上総隊 水陸機動団 第3海兵師団 第1海兵航空団 北部方面隊 第1ヘリコプター団 司令部大隊 システム通信団 東北方面隊 第3海兵連隊 東部方面隊 第4海兵連隊 第1水陸機動連隊 第2大隊/ 第3海兵連隊 中部方面隊 第2水陸機動連隊 【※】 第2大隊/第3海兵連隊 は、一時的に第4海兵連隊 に配属 戦闘上陸大隊 西部方面隊 第12海兵連隊
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訓練に関連して、どのような装備が使用されるのですか。
訓練に関連して、どのような装備が使用されるのですか。 質問 輸送艦、ヘリコプター、偵察用ボートの他、隊員が小銃や機関銃などを携行する予定です。なお、実弾・空包・化学火工品は使用しません。 陸上自衛隊 米海兵隊 装備 (一部) 【89式小銃】 【5.56mm機関銃】 【偵察用ボート】 【5.56㎜小銃】 【7.62mm機関銃】 口径:5.56mm 重量:3.5kg 全長:920mm 発射速度: 約850 発/分 口径:5.56mm 重量:7.01kg 全長:1040mm 発射速度:750~ 1000発/分 全長:4.7m 全幅:1.9m 乾燥重量:146kg 最大積載量:1250kg 最大乗員数:10名 口径:5.56mm 重量:3.5kg 全長:940mm 発射速度:約900発/分 口径:7.62mm 重量:12.5kg 全長:1245mm 発射速度:650発/分 【CH-47】×2機 乗員:55人 巡航速度:267km/h 航続距離:540km 海上自衛隊 輸送艦「おおすみ」
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ヘリコプターはどのようなコースで飛来するのですか。
ヘリコプターはどのようなコースで飛来するのですか。 質問 ヘリコプターの飛行については、海上自衛隊輸送艦から種子島空港跡地の間を飛行する予定であり、住宅地等の上空は飛行しません。 海自輸送艦 陸自CH47 種子島空港跡地
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米軍が中種子町内に出ることはあるのですか。
米軍が中種子町内に出ることはあるのですか。 質問 米軍は、訓練区域に艦上からヘリコプターで飛来し、訓練区域以外に出ることはありません。また、訓練終了後は訓練区域からヘリコプターで帰艦しますので、種子島空港跡地に宿泊することはありません。 ※ ただし、米軍人の傷病等に伴い治療を要する場合は、病院等へ搬送するため、訓練区域外に出ることも考え られます。 町民が訓練を見学する機会はありますか。 質問 14日(日)、 種子島空港跡地において、町民の皆様に対する広報の一環として、 午前中に訓練公開、午後には装備品の展示を予定しています。 詳細については、決まり次第、お伝えいたします。
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訓練における安全性の確保には万全を期してまいります。
中種子町民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
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