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３．テキストボックスによる データ入力 データ入力と表示のプログラム
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ラベル表示のフォームにテキストボックスを追加 （ユーザフォームデザインモードへの移行は省略）
ツールボックスから 「ラベル」を選ぶ テキストボックスをフォーム上に配置 （操作はラベルの配置と同じ）
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CommandButton1_Click イベントハンドラを変更
①CommanButton1をダブルクリックして ここにTextBox1のデータを 取り出す記述を入れる
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ボタンのイベントハンドラを記述 ①[ENTER]を押すと，1行開くので 「A=te」とキーインして, [CTRL]と j を同時に押して，
メニューから「TextBox1」を選択する。 ② 「.te」とキーインして, メニューから 「Text」を選択する。 Aはデータを入れる容れ物と考えてください。 英字や日本語で始まる文字列で示し， 「変数」と呼びます。
![ボタンのイベントハンドラを記述 ①[ENTER]を押すと，1行開くので 「A=te」とキーインして, [CTRL]と j を同時に押して，](http://slidesplayer.net/slide/17428334/101/images/4/%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%92%E8%A8%98%E8%BF%B0+%E2%91%A0%5BENTER%5D%E3%82%92%E6%8A%BC%E3%81%99%E3%81%A8%EF%BC%8C1%E8%A1%8C%E9%96%8B%E3%81%8F%E3%81%AE%E3%81%A7+%E3%80%8CA%3Dte%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%97%E3%81%A6%2C+%5BCTRL%5D%E3%81%A8+j+%E3%82%92%E5%90%8C%E6%99%82%E3%81%AB%E6%8A%BC%E3%81%97%E3%81%A6%EF%BC%8C.jpg "メニューから「TextBox1」を選択する。 ② 「.te」とキーインして, メニューから. 「Text」を選択する。 Aはデータを入れる容れ物と考えてください。 英字や日本語で始まる文字列で示し， 「変数」と呼びます。")
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表示の右辺を変更する ①Label1.Captionの代入文の右辺の先頭を 「A & “さん，」と変更 &は，文字列の連結を示す演算子です。
ここを変更
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Excelに戻って，ボタンをクリック ①ユーザフォームが表示されるので， テキストボックスに，適当な文字列を 入力して ②コマンドボタンを
テキストボックスに，適当な文字列を 入力して ②コマンドボタンを クリックすると 連結した文字列が表示される
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ラベルの表示名に代入する替わりに MsgBoxを使ってみよう
Private Sub CommandButton1_Click() A = TextBox1.Text MsgBox A & “さん，ようこそVBへ” End Sub
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