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Arc GISでのマッピング作業 測量学実習 第4回
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最初の流れ 次回からの流れ 新しくシェープファイルを作成 編集の開始 編集の保存・終了 デスクトップから記録媒体へデータを上書き保存
記録媒体からデスクトップにデータをコピー 編集の開始 編集の保存・終了 デスクトップから記録媒体へデータを上書き保存
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シェープファイルの作成方法 (「シェープファイルの作成方法」については 以下のページを参照してください。)
以下のページを参照してください。)
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ArcMapへのシェイプファイルの読み込み(1)
記録媒体(CD-RW)から、デスクトップ上にデータをコピーする。
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ArcMapへのシェイプファイルの読み込み(2)
ArcCatalogを起動し、ArcMapで利用ができるようにデスクトップにコピーしたフォルダを接続する。
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ArcMapへのシェイプファイルの読み込み(3)
ArcMap を起動しArcCatalogで接続したフォルダからシェイプファイルを追加する。
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エディタ機能による編集方法 (「エディタ機能による編集方法」については 以下のページを参照してください。)
以下のページを参照してください。)
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データの保存方法
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相対パスで保存 メニューバーから、 ファイル>マッププロパティ>データソースオプション を選択し、「相対パスで保存」を選択します。
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ページ設定 レイアウトビューを表示し、右クリックで「ページ設定」を 選択し、「プリンタと同じ」のチェックを外す。
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保存に関して デスクトップのデータフォルダをフォルダごと個人の CD-RWにコピーする。
メディアを取り出す 次回、続けて作業する際はCD-RWからフォルダを 各自のデスクトップ上にコピーしてから行ってください。
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