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1.情報社会と情報システム 1.1 社会基盤としての情報システム 1.2 行政の情報サービス.

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1 1.情報社会と情報システム 1.1 社会基盤としての情報システム 1.2 行政の情報サービス

2 1.1 社会基盤としての情報システム 1.情報社会とは (1) 情報環境の変化
1.1 社会基盤としての情報システム 1.情報社会とは (1) 情報環境の変化 ①情報入手の容易化 ②情報・知識の経済的価値化 ③誰でも情報発信可能な環境の進展 ④グローバル化の進展

3 (1)情報入手の容易化 メール :特定の人同士の情報交換 メールマガジン :購読読者対象 (これまでのテレビやラジオでのニュースに相当する)
メール :特定の人同士の情報交換 メールマガジン :購読読者対象 (これまでのテレビやラジオでのニュースに相当する) Webページ :読者を特定しない情報発信 検索エンジンによる情報検索で 表面的な情報の収集については 格段に便利になった… (ただし,本当の知恵は,やはり面談か?)

4 従来の情報サービス業者,ソフト開発業者の困窮
(2)情報知識の経済的価値化⇒無価値化 ディジタル化によって,これを蓄積・流通することで, 知識・情報・ソフトウェアが提供可能な資本財になり始めた。 一方で,広告収入により, 知識・情報・ソフトウェア・その他のサービスを 無料で提供するようなサービスが普及してきた。 従来の情報サービス業者,ソフト開発業者の困窮

5 (3)誰でも情報発信可能な環境の進展 ●従来の情報発信は,政府や大企業などの組織中心 ●情報の流通範囲は,地域や国の範囲
●誰でも情報発信が可能になった(Web,ブログなど) ●小さな組織でも組織の目的や活動を簡単に公開できる ●瞬時に世界中に伝えることができるようになった。 ●従来は発言の場がない弱者でも,自分の意見を表明したり,異議申し立てができるようになった。

6 (4)グローバル化 ●国家や地域の枠を超えた連帯(世界規模の連携) ●目的によっては世界規模のコミュニティの形成 ●巨大企業の支配の進展
●ある国の経済状況が他の国に瞬時に影響

7 (5)情報社会の特徴(まとめ) テキストP2参照
①個人が広範囲の情報収集を簡単にできるようになった。 ②マルチメディア情報のデジタル化によって情報の取り扱いが簡単になった。 ③情報の蓄積・整理・編集・加工・分析・共有化が容易になった。 ④個人でも小規模団体でも情報を容易に公開・発信できるようになった。 ⑤情報の量や質が物事の価値を決める大きな要因になったが,一方で知的財産の無価値化現象も起きている。

8 2.情報システムとは (1) 広義の情報システム
①情報を収集 ②収集された情報を蓄積 ③蓄積された情報を検索できる

9 (2) 狭義の情報システム コンピュータを用いた情報システム 中央処理装置 出力装置 入力装置 主記憶装置(実行中のプログラムやデータ)
マウス、 キーボードなど モニタテレビ、 プリンタなど 補助記憶装置 磁気テープ、フロッピーディスク、 ハードディスク、CD-R/RW,CD-ROM

10 (3)情報行為と情報行動 情報行為:  情報収集,情報加工,情報伝達の行為の総称 情報行動:  情報行為のうち何らかの行動を伴う行為

11 情報加工の種類 ①取捨選択・修正・削除          (選択,編集,破棄) ②分類・整理・表現 ③記憶・保管・蓄積 ④意味づけ・翻訳・分析

12 情報行為の例 情報収集:雑誌や辞典,Web等で調べる。 友人や専門家に聞く。 テレビや新聞でニュースを知る。
     友人や専門家に聞く。      テレビや新聞でニュースを知る。 情報加工:メモをとったり日記を付ける。      数表をグラフで表現する。   平均値や標準偏差を計算する。 情報伝達:電話やメールで連絡する。      ホームページを公開する。 現在の情報行為は情報システムによる基盤の影響が大きい。

13 (4)人間自身も情報システム? 情報行為を行うシステムを 広義の情報システムと捉えると, 人間自身も情報システムといえる。 五感による
情報収集 視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚 頭脳による情報加工  記憶・整理・計算・発案 言葉や文章による情報伝達

14 3.高度道路交通システム (1) 交通管制システム
【目的】 交通量の変化に応じて信号機の時間を変化させることで車の流れをスムーズにする。 交通管制 システム センサーによる台数カウント カメラによるナンバー読取

15 交通管制システム(続き) ① 超音波センサー/赤外線センサーによる車の台数のカウント(信号制御だけでなく渋滞情報提供等にも用いられる) ② テレビカメラによるナンバープレートの認識(犯罪捜査用)   個人情報保護との関係に留意

16 交通管制システムの発展 交通管制システム(1980年代:信号の制御からはじまる)
高度道路交通システム(ITS:Intelligent Transport System) 交通管制とカーナビを組み合わせたシステム 道路交通情報通信システム(VICS:Vehicle Information Communication System)  カーナビのデータから随時最適な経路を見つけ出す 自動料金収受システム(ETC:Electronic Toll Collection) 高速道路の料金自動支払が可能

17 (2) GPS Global Positioning System
衛星からの電波により地球上の現在位置を知るためのシステム カーナビへの利用 タクシーの配車 子供の居場所を知るための携帯電話 地球

18 VICS:Vehicle Information and Communication System
(3) カーナビゲーションシステム 運転手に対して目的地への道順を案内するシステム VICS:Vehicle Information and Communication System VICS システム GPS衛星 VICSビーコンユニット GPSアンテナ 本体 マイク DVD スピーカ モニタ画面 地図ソフト

19 ITS:Intelligent Transport System
カーナビゲーションや交通管制システムなどを統合化 ITS:Intelligent Transport System VICSなどによる ナビゲーションの高度化 自動料金収受 システム(ETC) AHSなどによる危険警告 運転補助などによる 安全運転の支援 信号制御 渋滞状況 ETC(料金所) 事故発生 自動料金 収受 ナビゲーション 高度化 交通管制 センター GPS 工事情報の提供による 道路管理の効率化 道路誘導,交通量の 最適化による 交通管理の効率化 公共交通の支援 商用車の効率化 歩行者などの支援 緊急車両の運行支援

20 4.気象情報システム 【気象予測】 気象衛星システム アメダス気象情報システム 【WMOの世界気象監視計画の一環】
 5個の静止気象衛星と数個の軌道衛星からなる  気象衛星観測網の構築 【用語】 WMO(世界気象機関:World Meteorological Organization) 世界気象監視(WWW:World Weather Watch)計画

21 気象衛星からの画像 (財)日本気象協会が

22 アメダス AMeDAS:Automated Meteorological Data Acquisition System
1978年,全国約1,300箇所の観測所が遠隔で自動的に観測し,そのデータを収集

23 5.電話交換システム (a) 有線電話交換システム 交換機の基本機能
[基本機能]発呼者の要求に従って,伝送路のつなぎ替えを行う。 [付加機能]ネットワーク制御,課金機能,各種サービス機能 通話要求検出 要求内容分析 伝送路のつなぎ替え 伝送路の開放 発呼検出 選択信号受信 翻訳 出線選択 呼出信号検出 応答検出 通話路形成 終話検出 通話路切断

24 構成概要 ① 加入者線用交換機は,受話器のオフフックにより直流電流が流れて発呼を検出
① 加入者線用交換機は,受話器のオフフックにより直流電流が流れて発呼を検出 ② 選択信号(電話番号)が入力されると中継回線等を通じて相手電話機が接続されている加入者線用交換機までの回線を選択する。 中継用 交換機 中継用 交換機 中継用 交換機 中継用 交換機 中継用 交換機 中継用 交換機 加入者線用 交換機 加入者線用 交換機

25 共通線信号網 共通線信号網は,NTT地域会社が共通信号線を一元管理しており, その他の会社とは信号用相互接続点で接続される。
新規第一種電気通信事業者等 SZC/GS NTT長距離会社 SZC/GS NCC 信号網等 NTT西日本 NTT東日本 共通線信号網 :相互接続点(S-POI) STP STP ... STP GC(Group Unit Center) : 加入者交換機 GS(Gateway Switch) : 関門交換機 IGS(Interconnection Gateway Switch ) : 相互接続用関門交換機 IC(Intra-zone Tandem Center) : 区域内中継交換機 NCC(New Common Carrier) : 新規第一種電気通信事業者 STP(Signal Transfer Point) :共通線中継交換機 SZC(Special Zone Center) : 特定中継局 26信号区域 IC/IGS IC/IGS GC GC ・・・ GC GC GC ・・・ GC

26 (b)携帯電話 ①携帯電話とは Cellular Phone 持ち運び可能な電話機またはこれを使うサービスの総称。
広い意味では移動体通信(Mobile Communication)でもある。 日本では携帯電話サービスとPHS(Personal Handy Phone)サービスが 定着している。 携帯電話サービス PHSサービス 基地局のカバー 数km以内 数100メートル以内 範囲(半径) 移動中の利用 可能 歩行速度程度 ビル内での利用 窓がある部屋では, 窓際しか利用できない ほぼ利用可能 ことが多い 音質 普通 携帯電話より良い データ通信速度 Cdma One 方式で14.4 kpbs 32kpbs, 64kbps PDC方式で9.6 kbps

27 世代別携帯電話の特徴 世代 通信方式 端末の特徴 サービス形態 備考 第1世代 アナログ 大型,重量 音声通話主体 電力消費量が大きく,
世代 通信方式 端末の特徴 サービス形態 備考 第1世代 アナログ 大型,重量 音声通話主体 電力消費量が大きく, 長時間利用が不可能。 第2世代 デジタル 小型,軽量 データ端末化 インターネットとの親和性を PDC, モノクロ液晶 音声・テキストによる 高めた i モードや GSMなど カラー液晶 情報提供,電子メールなど EZWev などが提供された。 第3世代 ディジタル カラー液晶 マルチメディア端末化 通信の高速化 CDMA中心 画面 映像ベースの情報提供 国際ローミング可能 テレビ電話サービス 映像・音楽配信 第4世代 W-CDMA カラー液晶 スムーズな動画伝送 高品質画像 (今後) Evolution 画面 テレビ電話 高速データ伝送 (20 Mbps) IP v6 導入 動画転送用として 新たな帯域割り当て 携帯電話の通信仕様統一

28 移動無線装置の構成モデル 交 換 機 端末機器 移動局装置 電波 無線基地局装置 移動無線用 交換局装置 電波 電波 無線回線制御局装置
・送受信機能 ・接続制御機能 ・インターフェース機能 ・送受信機能 ・接続制御機能 ・交換接続機能 交 換 機 端末機器 移動局装置 電波 無線基地局装置 移動無線用 交換局装置 電波 電波 無線回線制御局装置 移動無線装置 ・制御接続機能

29 ③携帯電話の構成 制御部 信号処理部 無線処理部 無線周波数選択, 信号処理方法判定 ベースバンド伝送 音声のディジタル化,
圧縮,時間圧縮・伸長 変調,復調, 電波の発信・受信

30 ④ゾーン構成 (1)大ゾーン方式 ・米国における初期のアナログ自動車電話での方式。 ・ひとつの基地局で広大なエリアのサービスを提供できる。
(2)小ゾーン方式(数100 m~数 km) ・同じ周波数を繰返し使えるので,周波数の有効利用を図ることができる。 ・ひとつのゾーンが狭いので,基地局を多く設置する必要がある。 ・移動局が他のゾーンに移っても通信を継続させるチャネル切替が必要。  現在は小ゾーン方式のほうが主流

31 チャネル切替の手順 基地局A 基地局B 移動局 移動局 ゾーンA ゾーンB ① 移動局の移行検出 ② 移行先ゾーンの決定
① 移動局の移行検出 ② 移行先ゾーンの決定 ③ ゾーンの空きチャネル ④ 移動局のチャネル切替 ③ 電波の空き状態を問い合わせ 空きがあればハンドオーバを要求 基地局A 基地局B ① 周辺基地局の電波の強さを モニタリングすることで 移動局の移行を検出 ④ チャネル切替 ② 移行先ゾーン の決定 移動局 移動 移動局 ゾーンA ゾーンB [用語]ハンドオーバ:移動局がセルから離れそうになると 隣接した基地局がサービスを継続すること

32 ⑤マルチチャネルアクセス ①周波数の有効利用する方法のひとつ。 ②一つの電波を多くの人が共同で使用し,かつ通信したいときに通信を行う。
① どの移動局も多数の周波数電波を送受信しておく。 ② 通信を行おうとするときに,移動局と無線基地局で自動的に選ぶようにする。 すなわち,ひとつの電波を多くの人が時間を分けて交互に利用する。

33 ⑥携帯電話システムの構成 加入者系 移動通信制御局 加入者系 移動通信制御局 関門中継系 移動通信制御局 無線ゾーン 無線ゾーン 基地局
光ファイバ 他社携帯電話網 加入者系 移動通信制御局 加入者系 移動通信制御局 関門中継系 移動通信制御局 ホーム ロケーション レジスタ 関門 ロケーション レジスタ 共通線信号網

34 ホームロケーションレジスタ ホームロケーションレジスタ ●加入者のデータを保管しているデータベース
●位置登録エリアごとに携帯電話の所在を管理している。 [呼び出し] ① 携帯電話に電話がかけられると, 位置登録エリアの複数の基地局から一斉呼出し信号が発信される。 [位置登録] ② 携帯電話は電源が入れられると, 最後に登録した位置登録エリアと異なる位置にいることが分かると, システムに対して自動的に位置登録を行う。 ③ 電源が入った状態で位置登録エリアをまたぐと, 携帯電話はシステムに対して自動的に位置登録を行う。 ④ 位置登録情報は,共通信号線網を介して交換される。

35 関門ロケーションレジスタ 関門ロケーションレジスタ ●外来携帯電話(ビジター)の所在を管理しているデータベース
[ローミング:同じ電話番号のまま他システムのサービスを受けること] ① ある事業者Aと携帯電話Cが, 別の事業者Bのサービスエリアに入ってくると, 携帯電話は,自分がいる位置を事業者Aに連絡するよう 事業者Bのシステムに依頼する。 ② 事業者Bのシステムは,事業者Aのシステムに対して, ビジター情報を知らせるとともに関門ロケーションレジスタに登録する。 ③ ビジターが事業者Bのサービスエリアに入っている間, 関門ロケーションレジスタがホームロケーションレジスタとして振舞う。 ④ 他の網からビジターに電話がかかってきて, ビジターに関する問合わせがあると 関門ロケーションレジスタの内容が返される。

36 6.社会基盤としての制御系情報システム 航空管制システム 交通管制システム 医療情報システム 原子力プラント制御システム
電力供給制御システム ガス供給システム これらのシステムが 異常動作したり, 停止すると 生活する上で 多大な影響がある。 これらのシステム用として,非常用電源装置 (UPS:Uninterrupted Power Supply)が設置される

37 7.インターネット さまざまな情報の入手や情報発信を行うことが可能。 瞬時に必要な情報を検索して,見つけ出すことが可能になった。
いまやインターネットがなければ業務も推進できなくなっている。


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