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Published byΚλεισθένης Βαρνακιώτης Modified 約 5 年前
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資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
1.発表時間は12分間(時間厳守)です。 時間内に終了するように、資料を作成してください。 2.プレゼンテーション資料は、適宜ページを増やして作成してください。 3.プレゼンテーション資料の内容は、提案書の内容を逸脱しないよう記述してください。提案書の内容を逸脱しなければ、図表を加えて構いません。 4.プレゼンテーション資料提出後は、資料の修正、差し替えには応じられませんのでご注意ください。 5.フォントはMS Pゴシック、サイズ18pt以上を基本としますが、適宜調整してください。 6.青字の部分を書き換えてください。 赤字はコメント、あるいは、注意事項ですので、提出の際は削除してください。 7.プレゼンテーション資料は、PowerPoint, Keynote等で作成のうえ、 PDF化して提出してください。
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<○○○○の開発> タイプ△/◇◇開発フェーズ
↑フェーズ名等は「スライドマスター」から編集してください。 戦略的省エネルギー技術革新プログラム基本スキーム 2019年度 第2回公募 採択審査委員会プレゼンテーション資料 <○○○○の開発> タイプ△/◇◇開発フェーズ ※提案書に記載した技術開発フェーズ、技術開発テーマ名と一致させてください 提案法人名:□□□□ ※法人名は正式名称とすること/連名提案であれば全社記載ください ※委託先(委託:◆◆◆◆)、共同研究先(共同研究:■■■■)も記載ください
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発表の際、本ページの説明は必要ありません。
発表内容 1.事業化の背景 2.事業化シナリオ 3.技術の内容・課題 4.技術開発項目 5.実施体制 6.技術開発スケジュール 7.省エネルギー効果
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1.事業化の背景 1.1 狙う市場とその状況、課題 1.2 国内外の既存技術 1.3 提案技術の概要
1.1 狙う市場とその状況、課題 ※提案書本文[1]1-1.に記載の内容 市場ニーズを含めて記述してください。 1.2 国内外の既存技術 ※提案書本文[1]1-1.に記載の内容 課題を含めて記述してください。 1.3 提案技術の概要 ※提案書本文[1]1-1.に記載の内容 提案技術の独自性、優位性、革新性をポイントのみ簡潔に記述してください。 ◆できる限り図や表を活用してわかりやすく表現してください。
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2.事業化シナリオ 2.1 技術開発成果の製品イメージ 2.2 事業化の時期と方法 2.3 経済性
2.1 技術開発成果の製品イメージ ※提案書本文[1]1-2.に記載 の内容 ・技術開発の対象とする範囲がわかるイメージ図を含め記述してください。 ・イメージ図中、技術開発の対象が限定される場合は、その範囲を明示してください。 2.2 事業化の時期と方法 ※提案書本文[1]1-2.に記載 の内容 ・事業化する時期と方法を記述してください。 ・製品化までの計画とあわせて、製品化の後、販売開始から3年後までの販売等に 係る計画や、2030年までの見込みについても表などを用いて時系列的に記述してください。 2.3 経済性 ※提案書本文[1]1-2.に記載 の内容 ・経済性、コスト試算を記述してください。 ・普及に至るまでの環境整備(標準化や規制対策)などがある場合は、 それを含めて記述してください。 ◆できる限り図や表を活用してわかりやすく表現してください。
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3.技術の内容・課題 3.1 提案技術の独自性、優位性、革新性 ◆できる限り図や表を活用してわかりやすく表現してください。
3.1 提案技術の独自性、優位性、革新性 ※提案書本文[1]1-4、5に記載の内容 ・技術開発のポイントを示す概念図を示すとともに、国内外の競合技術との 比較についても記述してください。 ・概念図中、技術開発の対象とする範囲が限定される場合は、 その範囲を明示してください。 ◆できる限り図や表を活用してわかりやすく表現してください。
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3.技術の内容・課題 3.2 技術開発の課題 ◆できる限り図や表を活用してわかりやすく表現してください。
3.2 技術開発の課題 ※提案書本文[1]1-4、5に記載の内容 ・開発フェーズの選定理由を含め、技術開発の課題とそれを解決する時期を 記述してください。 ・タイプA~Dは、全技術開発フェーズで実施する内容を記述してください。 ◆できる限り図や表を活用してわかりやすく表現してください。
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4.技術開発項目(技術開発項目毎) 4.1 技術開発項目(1): (開発項目名を記載してください) 4.1.1 目標
4.1 技術開発項目(1): (開発項目名を記載してください) 4.1.1 目標 ※提案書本文[1]1-6.に記載の内容 ・定量的かつ具体的に記述してください。 ・タイプA~Dについては、最初のフェーズの目標について記述してください。 3年事業の場合は、最終目標(3年目終了時点)に加え、 中間目標(2年目終了時点)も記述してください。 4.1.2 技術開発の手法 ※提案書本文[1]1-6.に記載の内容 各技術開発項目について技術開発手法と開発の流れ、目標値達成度合いの確認 方法について具体的に記述してください。 ◆できる限り図や表を活用してわかりやすく表現してください。 ◆技術開発項目1つにつき1ページ使うなどわかりやすく記述してください。
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4.技術開発項目(技術開発項目毎) 4.2 技術開発項目(2): (技術開発項目名を記載してください) 4.2.1 目標
4.2 技術開発項目(2): (技術開発項目名を記載してください) 4.2.1 目標 ※提案書本文[1]1-6.に記載の内容 ・定量的かつ具体的に記述してください。 ・タイプA~Dについては、最初のフェーズの目標について記述してください。 3年事業の場合は、最終目標(3年目終了時点)に加え、 中間目標(2年目終了時点)も記述してください。 4.2.2 技術開発の手法 ※提案書本文[1]1-6.に記載の内容 ・各技術開発項目について技術開発手法と開発の流れ、目標値達成度合いの 確認方法について具体的に記述してください。 ◆できる限り図や表を活用してわかりやすく表現してください。 ◆技術開発項目1つにつき1ページ使うなどわかりやすく記述してください。 ◆他に技術開発項目があれば、以降、技術開発項目(3)、(4)と記述してください。
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4.技術開発項目(まとめ) ※提案書本文[1]1-6.に記載の内容 ◆技術開発の項目、目標、達成手法を本一覧表にわかりやすくまとめて
(1) (2) (3) ※提案書本文[1]1-6.に記載の内容 ◆技術開発の項目、目標、達成手法を本一覧表にわかりやすくまとめて ください。 ◆タイプA~Dは、最初のフェーズについて記載してください。 ◆目標は具体的かつ定量的な値で示してください。 3年事業の場合は、2年目終了時点の中間目標も明記してください。 ◆技術開発項目の数によって、行を追加、削除してください。
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5.実施体制 ※今回提案の技術開発に関係する法人を全て記載してください。 また、それぞれの主な技術開発内容、技術開発費を記載してください。
※提案書本文[3]3-1.に記載の内容 技術開発責任者 氏名 助成事業者名(提案者) 2019年度:○○百万円 2020年度:○○百万円 ・○○○○○の開発 ・◇◇◇◇◇の評価 助成事業者名(提案者) 2019年度:○○百万円 2020年度:○○百万円 ・△△△△△の開発 ・×××××の開発 共同研究 委託(※1) 共同研究先名 2019年度:○○百万円 2020年度:○○百万円 ・○○○○○の開発 委託先名 ・◎ ◎ ◎ ◎ ◎の開発 (※1)実証開発フェーズから参画 ※今回提案の技術開発に関係する法人を全て記載してください。 また、それぞれの主な技術開発内容、技術開発費を記載してください。
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6.技術開発スケジュール ※提案書本文[4]4-1.に記載の内容
技術開発項目 担当 2019FY 2020FY 2021FY 2022 FY 2023 2024 総額 1Q 2Q 3Q 4Q (1) (2) (3) 技術開発費(単位:百万円) ※提案書本文[4]4-1.に記載の内容 ◆各技術開発項目について一覧表にまとめてください。(こちらはタイプDの一例です) ◆タイプA~Dは、全技術開発フェーズについて記載してください。 ◆各技術開発項目について、年度毎の開発費を記載してください。
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7.省エネルギー効果 7.1 指標A:単位当たりの省エネルギー効果量 7.2 指標B:20XX年、2030年時点の市場導入(普及)量
※提案書本文[1]1-7.に記載の内容 ・今回提案の技術開発成果による、成果品(技術)1つあたりのエネルギー削減量です。 ・算出根拠を算定式などを用いて記述してください。 7.2 指標B:20XX年、2030年時点の市場導入(普及)量 ※提案書本文[1]1-7.に記載の内容 ・適用可能な対象市場自体の大きさに対する市場占有率から算出してください。 ・算出根拠を算定式などを用いて記述してください。
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7.省エネルギー効果(まとめ) 20XX年度(参考値) 2030年度 国内 国外 国外(参考値) 指標A(効果量) 指標B(導入量)
省エネルギー効果量 費用対効果目標量 万kL/年 ・国外での省エネルギー効果量は、国内分に合計せず、国外分として、記述してください。 国外での省エネルギー効果量が見込めない場合は、「-」を記載してください。 ・20XX年は、製品化の後、販売開始から3年後の西暦で記載してください。 ・10万kL/年に達しない提案は 「費用対効果目標量」を記載してください。 (例)実証開発フェーズでの年間技術開発費の上限が6億円の場合は「6万kL/年」と記入。 10万kL/年を満たす場合は 「費用対効果目標量」の項目は削除してください。
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