Download presentation
Presentation is loading. Please wait.
1
情報処理３ 第４回目講義 担当 鶴貝 達政 12/17/2019
2
プログラムの基本的な仕組み ① 出力 print 命令 ② 計算 ＝ ＋ － ＊ ／ ％ ③ 入力 ＜ＳＴＤＩＮ＞； ④ 条件判定
① 出力 print 命令 ② 計算 ＝ ＋ － ＊ ／ ％ ③ 入力 ＜ＳＴＤＩＮ＞； ④ 条件判定 ⑤ 繰り返し 12/17/2019
3
データの入力 キーボードからのデータを入力 （例） 変数 ＄ｘ にデータを入力 print “データを入力：”；
（例） 変数 ＄ｘ にデータを入力 print “データを入力：”； chomp(＄ｘ＝＜ＳＴＤＩＮ＞)； 12/17/2019
4
変数 変数 $x に 10 を代入する $x = 10; 変数が３つ必要である。 $y = 15; $z = 33; 12/17/2019
5
配列変数 問題 変数が 100 個必要である。 １００ の名前をつけるのは大変 配列変数 （１つの名前と位置） $x[0] = 10;
問題 変数が 100 個必要である。 １００ の名前をつけるのは大変 配列変数 （１つの名前と位置） $x[0] = 10; $x[1] = 15; $x[2] = 33; 12/17/2019
![配列変数 問題 変数が 100 個必要である。 １００ の名前をつけるのは大変 配列変数 （１つの名前と位置） $x[0] = 10;](http://slidesplayer.net/slide/17573390/104/images/5/%E9%85%8D%E5%88%97%E5%A4%89%E6%95%B0+%E5%95%8F%E9%A1%8C+%E5%A4%89%E6%95%B0%E3%81%8C+100+%E5%80%8B%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82+%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%90+%E3%81%AE%E5%90%8D%E5%89%8D%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AF%E5%A4%A7%E5%A4%89+%E9%85%8D%E5%88%97%E5%A4%89%E6%95%B0+%EF%BC%88%EF%BC%91%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%90%8D%E5%89%8D%E3%81%A8%E4%BD%8D%E7%BD%AE%EF%BC%89+%24x%5B0%5D+%3D+10%3B.jpg "問題 変数が 100 個必要である。 １００ の名前をつけるのは大変. 配列変数 （１つの名前と位置） $x[0] = 10; $x[1] = 15; $x[2] = 33; 12/17/2019.")
6
配列変数 １００個の変数。 $x[0] から $x[99] 変数全体を @x で表現する
print $x[0],$x[1],$x[2],$x[3],・・・,$x[99]; 12/17/2019
![配列変数 １００個の変数。 $x[0] から $x[99] で表現する](http://slidesplayer.net/slide/17573390/104/images/6/%E9%85%8D%E5%88%97%E5%A4%89%E6%95%B0+%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%90%E5%80%8B%E3%81%AE%E5%A4%89%E6%95%B0%E3%80%82+%24x%5B0%5D+%E3%81%8B%E3%82%89+%24x%5B99%5D+%E3%81%A7%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%99%E3%82%8B.jpg "print $x[0],$x[1],$x[2],$x[3],・・・,$x[99]; 12/17/2019.")
Similar presentations
