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1 すすむ

2 「38度かぁ・・・、のども痛いなぁ」 こんな時 みなさんは どうしますか? ここをクリック! もどる すすむ
 こんな時 みなさんは どうしますか? ここをクリック! ・絵本画面の文章を読み聞かせます ・Enter キーをクリックすると、発問が出ます。 ・生徒の意見を聞いてみましょう。 ・Enter キーをクリックすると、リンク画面が出ます。 もどる すすむ

3 サトシは病院に行って 医者に症状を見てもらいました。薬が出たので 薬局で説明を聞きました。
 サトシは病院に行って 医者に症状を見てもらいました。薬が出たので 薬局で説明を聞きました。 なぜ、薬をのむ必要があるのか わかるかな? ここをクリック! ・ここでは、病院に行くという選択をし、薬が出たので、処方せんを持って薬局で説明を 受けている場面です。 ・薬の購入は、子どもの判断ではなく、医者、薬剤師、大人に相談することが大切です。 ・Enter キーを左クリックすると、リンク画面が出ます。 すすむ もどる

4 薬は使い方によって分類されていることを知っているかな?
 サトシは病院に行って 医者に症状を見てもらいました。薬が出たので 薬局で説明を聞きました。 ・ここでは、病院に行くという選択をし、薬が出たので、処方せんを持って薬局で説明を 受けている場面です。 ・薬の購入は、子どもの判断ではなく、医者、薬剤師、大人に相談することが大切です。 ・Enter キーを左クリックすると、リンク画面が出ます。 薬は使い方によって分類されていることを知っているかな? ここをクリック! すすむ もどる

5 ぼくは夕食に やわらかいうどんを食べました。「あっ、薬 昼ごはんの後にのむのを忘れたから、2回分のんでおこう!」
ぼくは夕食に やわらかいうどんを食べました。「あっ、薬 昼ごはんの後にのむのを忘れたから、2回分のんでおこう!」 ・ここからは、薬の使用方法についての間違い探しをしながら、授業を進めることができます。 ・Enterキーを左クリックすると、発問が出ます。 ・ここでの間違いは2か所です  ①「・・・のむのを忘れたから、2回分のんでおこう!」の文章。  ②牛乳で薬を飲んでいる絵。 ・①、②それぞれの箇所を左クリックすると、回答のリンク画面が出ます。 ・絵本すすむ ボタンを左クリックすると、次の絵本画面がでます。 これから始まるお話の中で  薬に関して間違ったところがあります。 さがしてみましょう! すすむ もどる

6 「体がだるくなってきた・・・お兄ちゃんのが、うつったのかなぁ」 「そうかぁ、 じゃあ お兄ちゃんの薬をあげるよ」
「そうかぁ、 じゃあ お兄ちゃんの薬をあげるよ」 ・ここでの間違いは1箇所です。  ③「・・・お兄ちゃんの薬をあげるよ」 ・③の文章を左クリックすると、回答のリンク画面が出ます。 ・絵本すすむ ボタンを左クリックすると、次の絵本画面がでます。 もどる すすむ

7 「薬ものんだし・・・・・・」 もどる すすむ ・ここでの間違いは1箇所です。 ④夜更かしをしている
 ④夜更かしをしている ・④について、サトシ・本・スナック菓子・時計のいずれかの絵を左クリックすると、回答のリンク画面が出ます。 ・絵本すすむ ボタンを左クリックすると、次の絵本画面がでます。 もどる すすむ

8 間違いは見つかりましたか?学習のまとめをしましょう!
ここをクリック! ・学習のまとめをすることを伝えます。 ・ワークシートの絵を左クリックすると、まとめのリンク画面が出ます。 もどる トップに もどる

9 薬局で薬剤師に相談! 次 ・選択肢の1つとして、薬局に行って薬を購入する場面です。 ・薬については、店内で薬剤師に相談することができます。
・Enter キー を左クリックすると、次の選択肢が出ます。

10 医師の診察を受ける! 絵本にもどる ・Enter キーを左クリックすると、次の絵本画面が出ます。
・明らかに発熱しているため、病院に行くという選択肢です。 ・医師に病状を伝え診察を受けましょう。 ・Enter キーを左クリックすると、次の絵本画面が出ます。

11 「自然治癒力」と薬の関係 薬は何のためにあるのだろう? 元気な時 体が弱った時 >< ×× 絵本にもどる
・体が弱って、「自然治癒力」が充分に働かない場合は、薬の力を借りて、体を回復させることが必要になってきます。 ・薬は「自然治癒力」を助け、病気やけを早く治したり、症状が重くならないようにしてくれます。 ・Enterキーを左クリックすると、次の絵本画面が出ます。 <コラム> ●「自然治癒力」は、本来人間が持っている力のことで、病気やけが自力で乗り切るために働きます。 ●昭和20年代の初め治療薬がなく、日本で最も恐れられていた病に「結核」があります。 結核菌に感染すると栄養を取って安静にするなどの「自然治癒力」を高める方法しか治療がありませんでした。 しかし、それでは結核菌に勝つことができず、多くの人が亡くなっていました。その後発見された「ストレプトマイシン」という 抗生物質の使用によって、亡くなる人は激減しました。現代は有効な薬の組み合わせによって、ほとんどの場合で治療する ことができるようです。

12 薬は使い方によって大きく3つに分類されています
  医薬品の使い方による分類  絵本にもどる 薬は使い方によって大きく3つに分類されています ないようざい 内用剤 口からのむ がいようざい 外用剤 皮膚・目・口・耳などの 粘膜に使用する ちゅうしゃざい 注射剤 皮膚・筋肉・血管に 直接入れる ・授業の導入として、画面の薬について、「見たことがある」「使用したことがある」「剤形名がわかる」などの 発問から、生徒の発言を聞くことができます。 ・画面の薬は使い方によって分類することができます。 ・Enter キーをクリックすると分類できます。 ・「内用剤」:カプセル・錠剤・散剤(粉薬)、その他(シロップ剤など)がある。 ・「外用剤」:貼付剤(湿布薬)・点眼剤・坐剤(座薬)・軟膏(塗り薬)、その他(消毒剤・トローチなど)がある。 ・「注射剤」:注射・点滴剤などがある。 ・Enter キーを左クリックすると、絵本画面に戻ります。 <コラム> ●カプセルや錠剤は、効果が長時間持続する、光から保護する、苦みを隠すなど様々な理由によって 作られているため、カプセルの中身を出したり、錠剤を噛み砕いて服用しないようにします。 ●散剤はカプセルや錠剤よりも溶けやすく、効果が早く現れますが、高齢者や子どもは咳き込みやすく、 のみにくい場合があります。 ●トローチは口からのむ薬であるため、「内用剤」と誤解されやすいのですが、口や喉の粘膜の炎症に 直接働きかけるため「外用剤」になります。 ●「注射剤」は意識がない場合であっても、薬を体内に入れることが可能であり即効性あります。

13 薬の効き目は体の中の薬の量(血中濃度)で決まる!
絵本にもどる 薬の効き目は体の中の薬の量(血中濃度)で決まる! 決められた量より多くのむと 危険なことがあります 1日3回のむ薬の場合 薬の血中濃度 高い 朝のむ 昼のむ 夜のむ 危険な範囲 効き目が 現れる範囲 現れない範囲 時間 ・間違い探し①の回答です。 ・Enter キーを左クリックすると、グラフが表示されます。 ・薬の使用法(用量)を間違えると、効き目が現れなかったり、危険な症状になったりすることがあることを指導してください。 ・薬はいつ(食前・食後・食間など)、何回(1日3回毎食後・1日2回朝夕食前など)のむのか使用法が決まっています。 ・もどる キーを左クリックすると、絵本画面に戻ります。 決められた量を 決められた回数のんだ場合 のみ忘れたため 決められた量より多くのんだ場合

14 薬の使用方法を守る理由 薬は何でのむと いいのだろう! 水・ぬるま湯 コーヒー・お茶・牛乳・ジュース類 絵本にもどる
薬は何でのむと いいのだろう! ・間違い探し②の回答です。 ・薬の正しいのみ方(コップ1杯程度の水又はぬるま湯)を指導します。 ・もどる キーを左クリックすると、絵本画面に戻ります。 <コラム> ●水以外で薬をのむと・・・  ・お茶:お茶のタンニンに反応する薬があり、効き目が悪くなる場合がある  ・牛乳:牛乳の鉄やカルシウムが薬と反応して、体内に薬が吸収されにくくなる  ・コーヒー:カフェインの採り過ぎになり、神経過敏、不眠、動悸などがおこることがある  ・ジュース:果汁の酸性が制酸薬の作用に影響を与え、薬が作用しないことがある 水・ぬるま湯 コーヒー・お茶・牛乳・ジュース類

15 薬の「主作用」と「副作用」 薬を使用すると・・・ 薬は一人ひとりの病気の症状や体質などに合わせたものだから・・・ 「主作用」 「副作用」
絵本にもどる 病気の症状をよくする「主作用」 好ましくない働き「副作用」   薬を使用すると・・・ 「主作用」 鼻水が止まる 「副作用」 眠くなる ・間違い探し③の回答です。 ・薬には使用目的である、病気やけがを治したり軽くしたりする「主作用」と 目的以外の好ましくない「副作用」があります。 ・「副作用」が起こる主な原因   *薬を使う人の体質やその時の体調によるもの   *薬の使い方や薬の性質によるもの ・自分にあった薬を正しく使用することで「副作用」の危険を減らすことができる。 ・よって、他の人の薬を使用したり、子ども同士で薬をやりとりしてはいけません。 ・もどる キーを左クリックすると、絵本画面に戻ります。 薬は一人ひとりの病気の症状や体質などに合わせたものだから・・・  他の人の薬を使ったり、子ども同士の薬のやりとりは危険

16 「自然治癒力」を発揮できる状態をつくろう!
  健康3原則が大切! 絵本にもどる 「自然治癒力」を発揮できる状態をつくろう! 食事 休養睡眠 運動 ・間違い探し④の回答です。 ・いくら薬をのんだとしても、自然治癒力を働かせるための行動が必要です。 ・ここでは、しっかり休養・睡眠をとることが大切です。 ・症状が回復し、元気な体になったら、日頃から自然治癒力を高めるために 健康3原則(食事・運動・休養睡眠)を取り入れた生活を心がけるように指導してください。 ・もどる キーを左クリックすると、絵本画面に戻ります。

17 薬は正しく使いましょう 正しい使い方とは… なぜ正しい使い方が必要か… 自然治癒力が必要なわけ… 薬の正しい使い方について大切なこと!
ここをクリック! 正しい使い方とは… なぜ正しい使い方が必要か… ・薬の正しい使い方について、まとめます。 ・薬について、 「薬の使用方法を守ること」 「薬には主作用と副作用があること」 「回復には自然治癒力が必要であること」を中心に学習しました。 ・間違い探しの①②の内容より、 薬は、医師や薬剤師の説明をきいたり、薬の説明書(添付文書)を読んだりして 使用方法を守らなければなりません。 ・間違い探しの③の内容より 使用方法を守る理由としては、主作用を発揮し副作用の危険を減らすためです。 ・間違い探しの④の内容より 病状の回復には薬をのんでも自然治癒力が必要です。日頃から健康3原則を心がける生活が大切です。    自然治癒力が必要なわけ…

18 薬は正しく使いましょう 正しい使い方とは… なぜ正しい使い方が必要か… 自然治癒力が必要なわけ… 回数、時間、量などの使用方法を守ること!
薬の正しい使い方について大切なこと! 正しい使い方とは…  回数、時間、量などの使用方法を守ること!  ここをクリック! なぜ正しい使い方が必要か… ・薬の正しい使い方について、まとめます。 ・薬について、 「薬の使用方法を守ること」 「薬には主作用と副作用があること」 「回復には自然治癒力が必要であること」を中心に学習しました。 ・間違い探しの①②の内容より、 薬は、医師や薬剤師の説明をきいたり、薬の説明書(添付文書)を読んだりして 使用方法を守らなければなりません。 ・間違い探しの③の内容より 使用方法を守る理由としては、主作用を発揮し副作用の危険を減らすためです。 ・間違い探しの④の内容より 病状の回復には薬をのんでも自然治癒力が必要です。日頃から健康3原則を心がける生活が大切です。    自然治癒力が必要なわけ…

19 薬は正しく使いましょう 正しい使い方とは… なぜ正しい使い方が必要か… 主作用を発揮するためと 自然治癒力が必要なわけ…
薬の正しい使い方について大切なこと! 正しい使い方とは…  回数、時間、量などの使用方法を守ること!  なぜ正しい使い方が必要か…    主作用を発揮するためと    副作用の危険を減らすため ・薬の正しい使い方について、まとめます。 ・薬について、 「薬の使用方法を守ること」 「薬には主作用と副作用があること」 「回復には自然治癒力が必要であること」を中心に学習しました。 ・間違い探しの①②の内容より、 薬は、医師や薬剤師の説明をきいたり、薬の説明書(添付文書)を読んだりして 使用方法を守らなければなりません。 ・間違い探しの③の内容より 使用方法を守る理由としては、主作用を発揮し副作用の危険を減らすためです。 ・間違い探しの④の内容より 病状の回復には薬をのんでも自然治癒力が必要です。日頃から健康3原則を心がける生活が大切です。 ここをクリック!    自然治癒力が必要なわけ…

20 薬は正しく使いましょう 正しい使い方とは… なぜ正しい使い方が必要か… 主作用を発揮するためと 自然治癒力が必要なわけ…
絵本にもどる 薬の正しい使い方について大切なこと! 正しい使い方とは…  回数、時間、量などの使用方法を守ること!  なぜ正しい使い方が必要か…    主作用を発揮するためと    副作用の危険を減らすため ・薬の正しい使い方について、まとめます。 ・薬について、 「薬の使用方法を守ること」 「薬には主作用と副作用があること」 「回復には自然治癒力が必要であること」を中心に学習しました。 ・間違い探しの①②の内容より、 薬は、医師や薬剤師の説明をきいたり、薬の説明書(添付文書)を読んだりして 使用方法を守らなければなりません。 ・間違い探しの③の内容より 使用方法を守る理由としては、主作用を発揮し副作用の危険を減らすためです。 ・間違い探しの④の内容より 病状の回復には薬をのんでも自然治癒力が必要です。日頃から健康3原則を心がける生活が大切です。    自然治癒力が必要なわけ… 薬をのんでも回復には健康3原則が大切


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