機密性 ○ 情報 ○○ 限 り 農林水産省では、今後、担い手への農地集積・集約化を進めていくに当たり、 農地を 集積した担い手の経営革新(低コスト化・高収益化)に資する稲作技術の選択肢 として、 担い手向けの稲作技術カタログを作成するため、稲作技術を募集します。 募 集 目 的 募 集 締 切 2月14日(金曜日) 17時まで 募 集 す る 技 術 募集する技術は、担い手農家の稲作経営において、 ①労働費の低減 、 ②物 材費 の低減 、 ③売上げ拡大に資する技術 です。 選 考 方 法 応 募 方 法 下記の応募用紙に御必要事項等を記入の上、 郵送 により応募下さい。 ※ 詳細については、別添資料の「担い手農家の経営革新(低コスト化・高収益化)に資する稲 作技術の 募集要領をご覧下さい。 担い手の経営革新(低コスト化・高収益化)に資する 稲作技術募集用紙 応 募 先 〒100-0011 東京都千代田区霞ヶ関1-2-1 稲作技術カタログ作成委員会事務局 ( 農林水産省穀 物課内) ○ お問い合わせ先 選考した稲作革新技術については、 「担い手向け稲作技術カタログ」 に 掲載・公 表します。 カ タ ロ グ 掲 載 応募いただいた技術のうち客観的な効果や適用条件等、技術の導入を判断する ために十分なデータが揃って いるものを選考します。 稲作技術カタログ作成委員会事務局 ( 農林水産省穀物課内) 電話 :03-3502-5965 (直通) FAX :03-6744-2523 受付時間: 10:00~17:00 メール : (土・日・祝日を除 く) 募 集 対 象 者 担い手農家等からの問い合わせに対応できる独立行政法人、公設試験場、大学、 民間企業、篤農家及び普及指導機関等
担い手農家の経営革新(低コスト化・ 高収益化)に資する稲作技術 募集用 紙 ● 応募者(代表者) 応 募 者 情 報 ふりがな ● 応募者の事業内容 ● 担当者部署名 ● 担当者名 ふりがな ● 担当者役職 ● 住所 〒 - ふりがな 都道 府県 ● 電話番号 ※ 日中連絡がとれる番号を記入下 さい。 ● FAX番号 ● メールアドレ ス ○ お問い合わせ先 稲作技術カタログ作成委員会事務局 ( 農林水産省穀物課内) 電話 :03-3502-5965 (直通) FAX :03-6744-2523 受付時 間:10:00~17:00 メール : (土・日・ 祝日を除く) ① 事務局記入欄 到着日 年 月 日 整 理 番 号
募集技術の情報 ● 応募技術 ①栽培技術 ②品種 ③生産資材 ④農機具 ⑤施設 ⑥そ の他 ※ 該当する技術に ○ を囲んで下さい。 ● 技術名 ※技術内容をわかりやすく記入下さい。 ● 技術のPR ※技術の効果やメリット等について具体的に記入下さ い。 お問い合わせ先:稲作技術カタログ作成委員会事務局 電話 :03-3502-5965 1 0:00~17:00 (土・日・祝日除く) ② 事務局記入欄 到着日 年 月 日 整 理 番 号
● 導入効果 ①労働費の低減 ②物材費の低減 ③売上げの拡大 ※該当する効果を ○ で囲んで下さい。 お問い合わせ先:稲作技術カタログ作成委員会事務局 電話 :03-3502-5965 1 0:00~17:00 (土・日・祝日除く) ● 導入効果の具体的説明 ● 導入費用 事務局記入欄 到着日 年 月 日 整 理 番 号 ● 導入に際しての留意事項(対象地域、適用条件) ③
お問い合わせ先:稲作技術カタログ作成委員会事務局 電話 :03-3502-5965 1 0:00~17:00 (土・日・祝日除く) ● 参考写真 ● 知的財産権 ※ 提案して頂く技術に係る特許権、商標権、育成者権等の取得状況を記入下さ い。 (注1) 応募用紙は返却いたしません。また、応募いただいた写真や資料等を、農林水産省ホームペー ジで「担 い手向け稲作技術カタログ」として紹介させていただきますので、ご了解下さい。 (注2) 記入スペースがなくなった場合は、適宜応募用紙を広げて下さい。 【個人情報の取扱いについて】 応募の際にご記入いただいた個人情報は、カタログ掲載に関する審査以外の目的には一切使用いたしま せん。応募者の個人情報を応募者の同意無しに業務委託先以外の第三者に開示・提供することはございま せん(法令等により開示を求められた場合を除く)。お申込に際して取得した個人情報は応募締切後、半 年以内に破棄いたします。 ※ このほかに募集された技術に関する試験データなどの参考資料の添付をお願 いし ます。 ④ (カタログ作成委員会・事務局記 入欄) 事務局記入欄 到着日 年 月 日 整 理 番 号