応募説明会 1. 本日のアジェンダ 補助事業の目的と事務局の役割 補助事業について 応募書類について 質疑応答 2.

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受付番号 平成 23 年度 東北復興に向けた地域ヘルスケア構築推進事業 (被災地域における医療・介護周辺サービスの提供拠点整備の推進及び医療情報 等の共有システムの推進のための調査事業) 提案書 事業区分 イ-2:被災地における医療情報等の共有等を可能にするシステム の推進の調査事業 (被災地での地域医療提供体制の再構築のための情報通信技術の活用の在り方、
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1 ( 様式8 ) 提案書雛型ア 資料2 - 1 (提案者名を記載) ○○○○ 受付番号 ア.地域見守りサービス創出における調査 平成 23 年度医療・介護等関連分野における規制改革・産業創出実証事業 ( IT 等を活用した医療・介護周辺サービス産業創出調査事業) 提案書 (提案事業のタイトルを記載:
支援 1.事業概要 商工会・商工会連合会、商工会議所等(「地域振興等機関」)と一緒になって、商品を改良・開発する 計画を策定し、実施した中小企業・小規模事業者に対して、経費の 2/3 を助成。 2.事業内容  商工会等が、支援対象事業者の補助事業計画書作成を支援  「売れる商品」づくりのため、外部専門家等を活用しながら商品企画、改良、試作品開発等を行う.
地産地消型再生可能エネルギー面的利用等推進事業費補助金(構想普及支援事業)事業計画策定 実施計画書補足資料 補助事業の名称 ○代表申請者○○○ ◎エネルギー事業者○○○ ★地方公共団体○○○ 【注意】  本資料は審査委員が申請内容の審査を実施するための重要な資料となりますので、各注意事項を熟読のうえ作成を行って下さい。
平成27年度SCOPE(重点領域型研究開発(先進的通信アプリケーション開発型)) 研究開発課題 ○○の研究開発
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※個別相談には、ご相談内容/時間に応じて相談料が発生します。あらかじめご了承ください。
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実施内容(調査内容、調査方法、実施体制等)
中日発展商事は、 日本と中国の架け橋として・・・
「知的財産(活動)による事業貢献の“見える化”に向けて」
ビジネスアイデア名称(商品・サービス名) ○○○○○○ 会社名(企業で応募の場合は記載ください) ○○○
平成28年度SCOPE(重点領域型研究開発(先進的通信アプリケーション開発型)) 研究開発課題 ○○の研究開発
**************(事業名記入)実証事業
(新エネルギー等の導入・普及に当たっての評価方法や基準への適合性評価の課題)
(新たなスライドを追加しないでください)
事業の全体概要図イメージ例 事業区分:①新たなヘルスケアサービス創出支援事業 コンソーシアム等名称; 1-① 事業の背景・目的
□糖尿病モデル  □健康改善モデル  (あてはまるものに☑) 【事業名】 【代表団体名】 【記載上の留意点】

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「農の雇用事業」 参加者募集! <お知らせ> 農業経営者の皆さまへ 助成内容 募集・研修等の期間
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【2017年度公的施策解説】 自社の生産性を向上させたい 中小企業等経営強化法(経営力向上計画).
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資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
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平成27年度SCOPE(重点領域型研究開発(スマートネットワークロボット)) 研究開発課題 ○○の研究開発
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**************のための****技術実証研究
(提案事業のタイトルを記載:80文字以内) ○○○○○○○○○○○○ (提案者名を記載) ○○○○
(新エネルギー等の導入・普及に当たっての評価方法や基準への適合性評価の課題)
平成30年度 Regional Business Conference プロジェクト企画提案書
「経理・財務サービス スキルスタンダード研究開発事業」
新商品・新サービスの開発支援事業 (地域力活用市場獲得等支援事業)
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資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
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本フォーマットに従い、提案する研究開発の説明資料を作成してください。
RID2660 第2回 クラブ国際奉仕委員長会議 国際奉仕とグローバル補助金 地区財団FVP委員会 宮里 唯子.
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平成26年度補正予算地域中小企業・小規模事業者人材対策事業 (地域人材コーディネーター養成等事業)【1.事業内容・方法】
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海外展開事業名: 「○○○○○」 (添付資料1) 業務概要資料
平成31年度 自動運転技術を活用したビジネスモデルの構築に関するプロジェクト 企画提案書
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
【提案者】 ○○○○株式会社(委託等:国立大学法人○○大学) ○○○○株式会社
調査項目:(事業環境/健康投資/品質評価から選択) コンソーシアム等名称:
実施地域: サービス等領域:( ⅰ)/ ⅱ/ ⅲ / ⅳ) / ⅴ)から選択 ) コンソーシアム等名称:
2019年度資金分配団体申請 様式2事業計画書 1.申請事業名: 2.申請団体名: 3.助成事業の種類: 事業
まちづくり分野におけるソーシャル・インパクト・ボンドの 活用調査検討に向けた実証事業 企画提案募集 提案書
代表申請社名:〇〇 実施体制:〇〇〇/〇〇〇/…
資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、およびプレゼンテーション資料に関する注意点
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応募説明会 1

本日のアジェンダ 補助事業の目的と事務局の役割 補助事業について 応募書類について 質疑応答 2

補助事業の目的と事務局の役割 3

本補助事業の目的 アイ・シー・ネット株式会社は、開発途上国の社会 課題解決につながる日本企業の海外展開を支援しま す。 世界で 40 億人といわれる困難な状況で暮らす人々の 生活を、少しでもよいものにできる日本企業による ビジネスプランを公募し、採択された日本企業によ る開発途上国での製品・サービス等の開発に対して 補助金を支給します。 併せて、当社は、採択された日本企業による事業の 実現を支援します。 配布資料 2 ページ 4

事務局の役割 補助対象企業の選定 補助事業の進捗モニタリング(事業内容、 会計) 補助事業支援 – 現地調査支援 – 事業計画策定支援 – 現地ネットワークの紹介 補助事業終了後の事業モニタリング( 5 年 間) 配布資料 7, 8 ペー ジ 5

事務局(アイシーネット株式会 社) について 開発途上国での業務を専門としたコンサルタン ト会社 事業領域 – ODA 事業(外務省、農林水産省、 JICA 、世界銀行、 アジア開発銀行) – ビジネスコンサルティング事業(日本企業の海外 展開、ビジネスマッチング) – 途上国ビジネス立ち上げ支援事業(自社ビジネス アイデアコンテスト、事業投資、立ち上げ支援コ ンサルテーション) – 研修・インターンシップ事業( JICA 、慶応大学な ど) 関連配布資料 当社パンフ レット 6

事務局(アイシーネット株式会 社) について 関連会社タイ、ラオス、カンボジア 現地事務所アメリカ、バングラデシュ、ベ トナム プロジェクト事務 所 フィリピン、ネパール、パプア ニューギニア、インドネシア、 ドミニカ共和国、ホンジュラス、 モロッコ、エチオピア、ガーナ、 マダガスカル、モザンビーク これまで 100 カ国以上での業務経験 7

補助事業について 8

9 対象条件 日本企業(収益事業である限り、会社以 外の日本法人も含める) 開発途上国( DAC リスト)での事業を対象 ( CSR や社会貢献活動のような非収益事業 は除く) 上記対象国の現地パートナー機関(大 学・研究機関・ NGO ・企業など)との共同 事業 社会課題を解決する製品・サービスの開 発や実証・評価(販促活動費用は対象 外) 配布資料 2 ページ

10 補助金 1 社あたりの補助想定額: 1000 万円〜 4500 万円 ( ※ ) 中堅・中小企業は、「中小企業以外の企業で資本金 10 億円未満の企業及び 中小企業基本法に規定する中小企業」とする。 5 年以内に当該事業から収益が上がった場合は、補助金交 付規程に沿って返済義務がある。 大企業中堅・中小企業 補助率 1/22/3 配布資料 3 ページ

11 採択基準 1. 社会課題 2. 収益性 3. 実現可能性 4. 将来性 5. アカウンタビリティ 6. その他の審査事項 配布資料 5 ページ

12 採択基準 1. 社会課題 ベーシックヒューマンニーズ(衣食住や 水、衛生、公共交通、教育、電気など基 本的社会サービス)の課題を解決するも のをより評価。 社会課題へのインパクトが人数、地域、 時間軸で大きいほど評価。 社会課題への取り組みに対する現地パー トナーの役割を評価。 配布資料 5 ページ

13 配布資料 5 ページ 採択基準 2. 収益性 以下の視点による評価 ビジネスモデルの明確さ(誰になにを販 売して、どこから利益を生み出すのか) 採算性と黒字化までの計画。特に 2 年以内 の事業化の可能性について、重点的に評 価。 ターゲットマーケットとそのサイズ 競合と競争優位の分析

採択基準 3. 実現可能性 以下の視点による評価 補助期間と実施フェーズの資金調達計画 類似事業の国内での経験 類似事業の海外での経験 対象国・地域の知識、経験、選定の妥当 性 配布資料 5 ページ 14

採択基準 4. 将来性 以下の視点による評価 事業の中長期計画(成長可能性) 途上国の変化に対する計画 配布資料 5 ページ 15

16 採択基準 5. アカウンタビリティ 以下の視点による評価 事業や財務管理を担う組織体制 公的事業などアカウンタビリティが必要 な事業の経験 配布資料 5 ページ

17 採択基準 6. その他 資金の使途に無駄がないか、経費削減の 工夫があるかという点。 配布資料 6 ページ

採択までのスケジュール 採択プロセス日程 書類締め切り 6/30 書類選考結果通知 7/5 プレゼンテーション 7/6 〜 7/10 (@アイシーネット本社、スカイプ可) プレゼンテーション結果通知 7/12 企業訪問 7/13 〜 7/23 ビジネスプラン最終版締め切 り 7/24 最終選考対象者通知 7/25 最終選考(第 3 者委員) 7/29 、 30 (@アイシーネット本社、スカイプ不 可) 配布資料 4, 5 ページ 18

採択後のスケジュール 事業プロセス日程 補助事業開始 8/1 補助金対象経費の中間報告 11 月上旬 補助金対象経費の支出締め切り 1/31 補助金対象経費実績報告書締め切 り 2/29 補助金の支払い 3 月中 補助事業終了後の報告補助事業終了後 5 年間 配布資料 6 〜 8 ページ 19

応募書類について 20

応募書類 応募用紙 ビジネスプラン 補助事業の計画表 会社概要 配布資料 4 ページ 21

ビジネスプラン 現時点でわからないところはあっても問 題ない。本補助事業を通して、ビジネス プランが精緻化されることを想定してい る。 ただし、現時点で不明な部分は空欄にせ ず仮説を記入し、本補助事業でどのよう に検証するのか調査内容を記述すること。 前述の評価の視点がしっかりと書かれて いことが重要となる。 配布資料 15 〜 18 ページ 22

ビジネスプランの位置付け 補助事業 応募時 ビジネスプランドラフト(仮説含む) 補助事業 実施時 ビジネスプラン検証 補助事業 終了時 製品・サービスや仮説の検証済みビジネスプラン 事業開始 ビジネスプランに基づいた事業実施 配布資料 15 〜 18 ページ 23

補助事業の資金計画表 8 月からの補助事業開始に向けて精度の高 い内容が必要( 2015 年 8 月から 2016 年 1 月 までの 6 ヶ月間)。 補助金の支払いは 2016 年 2 月以降になるた め、補助事業の資金調達計画が明確に なっていることが重要。 補助期間以外の経費は対象外。 販促費は対象外。 配布資料 11 〜 14 ページ 24